先々週の金曜日からの報告となります。
俺は仕事を終わらせて一度家に帰ってから、復縁した2人が住むマンションに迎えに行って下から電話をしました。
俺「もしもし。下に着いた。急がんでもいいからちゃんと用意して降りといで」
連れの嫁のちえ「もう完璧!すぐに降りるね。」
ちえは黒のタイトなミニスカートに薄い生地の白のブラウスで出てきました。
俺「ブラが透け透けやん!」
ちえ「タク君いてるし大丈夫やろ?」
俺「まあ…後1つボタン外してもええくらいやけど。」
ちえは車の外でボタンを1つ外して乗ってきました。
ブラウスの首元と言うか胸元から紺色のブラと谷間が見えていました。
助手席に座るとすぐに抱きついてきて軽く俺にキス。
左手は俺の股間に。そして擦り擦り。
ちえ「まだ元気やないね?」
俺「そらそうやろ?そんなに若ないわ!って、ちえちゃんテンション高いな?」
ちえ「うん!酔っ払い!酎ハイ2本のんじゃった!アレも混ぜて。」
俺「そうなんや。今日はどうしよか?とりあえず車出すわな?」
俺は当てもまだないので阪神の環状にのりました。
環状に入るとちえは俺のズボンのチャックを下ろしてチンポを引っ張り出して、小さいままのチンポを咥えて吸い付きます。
少し反応があって硬くなりだすとベルトを外してズボンを下げようとしたので俺は腰を浮かせてやると、膝上くらいまでズボンとパンツを一緒にずらして根元を握ってまた吸い付きます。
俺「今日はペースが速いやん?どしたん?」
ちえ「なんか今日は凄く舐めたくて。」
俺「誰のでも?」
ちえ「タク君の。」
俺「しゃあ、俺が、俺以外の男のチンポをちえちゃんが舐めてるとこ見て見たいって言ったら?」
ちえ「タクが興奮してくれるなら…」
俺は東大阪線にそれて試写室に向かいました。