母親の年齢に近いパート主婦みゆきは、見た目だけで言うとそこまで老けてはいなかった。
パッと見 10個上かな?くらいです。
美人ではなく、どちらかと言えばブスかな。
少なくても過去に付き合ってきた女のレベルからは、年齢は別にして顔の造りだけでいうとランク外。
でも清潔感が清楚系を浮き出させているし、時々見せる表情に可愛らしさとエロさを感じてました。
モテそうにない顔立ちの女を、摘み食い程度のボランティア的感覚での気持ちを持って口説いてみました。
年齢差もあって、からかわれていると思っている彼女。
ま、その通りからかいついでに、排泄に使ってやろうと思ってました。
人妻ですし、そうそう簡単に落ちるとは思っていませんでしたが、3回目でドライブに誘い出すことが出来ました。
ですが、みゆきは俺が真剣に口説いていると思ったみたいで、ちゃんと断ろうと思っての、誘いへの乗りだったそうです。
断られた俺は、多少ムキになってました。
こんなブスのおばはんが、俺の誘いを断るなんてことがあるのか?
そんな感じです。
断られたことに悔しさを感じて、押して押して押しまくりました。
始めのうちは人妻だからを理由に断ってきてました。
人妻なんて承知の上です。
更にめげずに狭い車内で口説き捲りつつ、何度もここまでかと折れそうになってた俺に、みゆきの口から出た言葉は、実は2年前から付き合っているセフレがいるでした。
この時は本当に驚きました。
こんなブスなおばはんを喰う男が他におるんかと。
そんなモノヅキはどんな奴かと興味が湧いて、真実なのかを確かめたくなって根掘り葉掘り質問責めにしてみました。
どうも話には真実味がありました。
その会話の途中で出てきたちょっとした言葉が気になって、そちらの話にも質問を被せてみました。
返ってきた答えは、たまにだけ会うセフレがあと2人いると言う衝撃な応えでした。
どんだけエロ好きおばはんなんやと思ったら、そんなやりまんなら尚更排泄行為だけで使い捨てでええやんと思い、口説きを強めて詰め寄ってみました。
抵抗されたらしまいにしよと心に決めて、キスをねだってみました。
言葉での拒みはあっても抵抗はされず、初の大年齢差の女と長々とキスをして、抵抗のないことに勢いをつけてベロチューへ段階を進めて乳も揉んでみました。
抵抗どころか拒むこともなくなってシートを倒して、乳を剥き出してからの手マンでした。
ジャブジャブに濡れているおばはんの口元が緩み、見る見るうちに表情がエロく変化していました。
喘ぎ出したところでコリンコリンに硬くなったクリを擦りだしたらその瞬間から一気に登り詰めてしまいました。
このおばはんは稀に見る早漏なんだと思った瞬間でした。
その後、指入れ掻き回しも加えていくと、連続でのオルガを確認、私イキッぱなしになってる~とAVでも見たことのない、すごいすごいを連発の大絶叫。
汐も噴きまくっていました。
ごめんなさいと連呼して車をハンカチで慌てて拭くみゆきが愛おしく感じた瞬間でした。
びしょびしょの衣類を乾かそうと伝えてラブホへ。
シャワーを浴びたがるみゆきを抑えて、まだグショグショの中へ速攻で挿入しました。
あれだけ濡れているのに締まりが強く、まるでバージンかと思うほどでした。
挿入すると子宮が下がってるのかすぐにアタって、その瞬間みゆきは再びオルガへ登り詰めてしまいました。