その2時間が経って状況に慣れてきたせいか、班長さんを見ても違和感が少なくなっていた。それよか手の届きそうな位置に他人様のオッパイとアソコがある現状に、触ってみたい衝動にかられた。「そりゃそんな格好されちゃ興奮ものですよ。抑えるのに必死です(笑)ウチの嫁でもそんな格好見たことないですから。一応、話にのってみた。すると班長さんは「あらあら~若い旦那さんにそう言われると自身が出るわね~!もっとアピールしちゃおうかしら!」そう言って目の前でクルッと回ったり、胸を寄せたり、机に手をついて腰を突き出したりした。世間話の中で聞いたが班長さん、確かにシワや胸の垂れはあるがジムに通っているらしく下半身には贅肉が少ない。これは…もっと調子を合わせたら…変な期待と遅い朝勃ちに突き動かされ「おお~いいですね~まだまだ現役じゃないですか?すぐ若い子も引っ掛けられますよ!」と、おだててしまった。すぐさま班長さんが「そうでしょ!?お婆ちゃんだって努力してるんですから!これで若い子に触れてもらったらお婆ちゃん喜んじゃうんだけどなぁ~。ねぇ、◯◯さん?このまま放っておく気?」やっぱり誘われた。好奇心には敵わなかった。でも触るだけにするつもりだった。腕から触り、胸に誘導され揉んだり乳首の上を擦ったり指を立てたりした。「あぁ~!!」と班長さんは声を漏らした。かなり低い声で…ブラを持ち上げ後ろから鷲掴みにし、たまに片手をアソコにやりまさぐった。閉経はしているんだろうが、徐々に濡れてきていた。「班長さん、これ以上すると我慢できないのでココで…」班長さんはキッと振り返り「何遠慮してるの!若いんだから差し出された女は好きにしていいのよ!ほら!ここもこうなってるじゃない!ほら!」と、俺の股間をギュッと掴み刺激した。「わっわかりました!失礼します!」そう言って班長さんから下着を剥ぎ取り、自分もズボンを下げアソコに擦り付けた。「あぁ!そうだった!待って!これを!」差し出されたのはゴムではなく錠剤。「え?これは?」聞くと「前に主人が使っていたED薬よ。若い子が使うとおさまらなくなるって!もう勃ってるけど、これで長続きするわ!」どうやら途中で萎えると思っていたらしい。言われるがままに錠剤を飲み、すでにいきり勃ったチンコを班長さんにシゴかせた。班長さんは嬉々として一口に根本まで咥え込んではズル~っと引きずり出すピストンを続けた。さすがは熟女フェラ、なんとも絡みつくしゃぶり方だった。これに勃起度は最高潮になりほぼ垂直に勃った。「ああ~コレよ!コレ!若い人はこうでなきゃ!コレで思う存分犯していいのよ。目の前のお婆ちゃんは種子を搾り取るオモチャなんだから!」そう狂った発言の後に机に手をつき腰を突き出した。こちらも元気なあるウチと片手で尻を押さえ、チンコを当
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一応その後…台風は大したことは無かった。風は強かったけど、大雨も降らず葉っぱや木の枝が多少散らかっている程度。関東や東北の人たちに比べたら掃き掃除が面倒くらいのレベルで申し訳無く思う。なので俺としても班長さんの家に訪ねる理由が無くなってしまった。ちょいと困っていたところ、班長さんが我が家のインターホンを鳴らした。「今日(土曜日)、明日(日曜日)の秋祭りの会議を役の人たちで予定通りするから15時から集会所に集まって欲しい。」何のことかサッパリだったが嫁から「そういえば子供のいる世帯が楽しめるように何か出店をして欲しいと何人かで協力してやる事になってたんだった!それでボールすくいするからウチのビニールプール貸すって話になってるのよ。その詰めの話だと思う。」今更そんなことを聞かされた。そんなこんなで15時に会議に参加する事に…結局の所、我が家の属する班ではボールすくいとフランクフルトを出店する事となり、フランクフルトはホットプレートと冷凍のフランクフルトを用意するだけなので他の班員がやる事になっており、我が家はボールすくい用のビニールプールとボールを会場に用意しておく事になった。そう…ボールすくいのボールの購入は班長さんだった。もう明日の事だから焦らなくていいように今日中に搬入を済ませておこうと言う話になり、俺はビニールプールと空気入れを持って会場の神社に向かった。班長さんと一緒に。向かう道中と会場での準備中に班長さんから色々聞いた。班長さんが40手前くらいの頃までは子供も多く、中高校生も沢山いて賑わっていた事。当時は男は皆夜遅くまで働くような世帯が多く、班長さんの亡くなったご主人も夜が遅かったり泊まり込みで仕事をしていた為ほとんど家に居なかった事。当時、パートに行っていた高校の食堂で積極的なアプローチをしてくる学生が年に必ず1人か2人はいた事。中には家まで訪ねてきて来る学生がいて、可愛さもあって家に入れてもてなしていたら押し倒され童貞をもらうはめになった事。その学生は毎日来てはセックスを求めてくるので、学生の性欲にはほとほと困った事など…なかなかよ経験談を聞いた。そして準備も終わり帰る用意をしていたところ、やはりアクションがあった。若干自分も期待はしていたが、タイミングも無いし場所も無い。だから諦めも入っていた。話はこうだった「昔の事を思い出したらちょっと熱くなってきちゃったわ~。◯◯さん、どうこの後?私を求めてみない?」熟女と言うのはこうもスイッチが入ると見境がなくなるんだろうか?だが、こちらもアホだから「いや、実は班長さんの話を聞いてたら妙にムラムラしちゃって(笑)学生の頃に班長さんがいたらなって想像してましたよ。」なんて調子を合わせてしまった。班長さんは満面の笑みになり、「あらあら嬉しい!若い人から求められるって良い事よね!◯◯さんが引っ越して来てくれて本当に刺激的な生活を送れるわ~」しかし問題があった。「でも場所が困りますね…俺が班長さんの家に入っていくのを見られると不審がられるし、公園のトイレって訳にも…」すかさず班長さんが「それなら集会所の2階を使わない?今日は私が鍵の番だから誰も入れないし、2階に窓のない部屋があるから電気を点けてても外からはわからないのよ」
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