うちのマンションの同じ階の角部屋の熟女奥さん(50くらい)、いつも私が出勤ついでにゴミ出しする際に会うのですが、ルームウェアらしきグレーのロングワンピースの下は明らかにノーブラで胸ポッチが丸わかり。
しかも、割りとふくよかな身体で、垂れ乳具合が個人的には好み。
振り返った後ろ姿を見れば、デカいケツの割には小さいパンティのラインがピッチリと。
こちらは少々意識しながらも、奥さんは隠しもせず、「おはようごさいま~す。いってらっしゃい!」と明るくあいさつしてくれます。
8月の盆休み、家族が先に妻の実家に帰省してて、私は急な顧客対応があって、予定より1日早く終わったものの、新幹線の指定がいっぱい。
変更は諦めて、1日のんびりしようと、休み前のゴミ出しでいつもの時間に出たら、やはり奥さんと遭遇。
その日は、上はピチピチのタンクトップ、下はホットパンツで、やはりノーブラ。
しかも、タンクトップもグレーで脇汗の跡が生々しい。
普段なら、ゴミ置き場で別れるところ、私が普段着(Tシャツにホットパンツ)だし、一緒に戻るので、あれっ?て顔をされ、
奥さん「今日、お休み?」
私「はい。仕事があって、予定より早く終わりまして。家族は先に帰省したんですが、新幹線の変更出来なくて、今日はのんびりしてます。」
奥さん「あら、そう。」
少し期待してはいましたが、一緒にエレベーターで上がって、私の部屋の前で別れました。
とはいえ、ちょっと溜まっていたので、奥さんに似た熟女系のAVをネット検索して、オナニーでもするかとパンツを下ろしてシコシコし始めたくらいに、チャイムが。
奥さんが立っていて、
奥さん「実家から、桃、送ってきてるの。良かったら食べる?」
私「あ~…ありがたいんですが、料理とか苦手で、皮剥いたり出来なくて…」
奥さん「そうよねぇ~…じゃあ、私がやってあげようか?」
剥けなくはないものの、奥さん想定したオナニーしてた最中で、なんか恥ずかしいのもあり、体よくお断りするつもりが、奥さんはうちの中に。
奥さん「包丁借りるわね。」
キッチンに立ち、手際よく皮を剥いて実を切り分けていきます。
切ってる姿も色っぽく、チンポがウズウズ…
奥さん「さ、出来たわ。いただきましょ。」
と言って、リビングで食べようとした瞬間、奥の自室から、
『ああー、いくー!』
普段なら、イヤホン付けて観てるのが、家族居なくて、普通に観てたので、クライマックスの女優の喘ぎ声がリビングに届いてしまいました。
私は慌てて消しに行きましたが、奥さんもついてきてしまい、
奥さん「あら~、そんなの観てるんだぁ。あら、そういうのがご趣味?」
私「…はい…奥さん見てたら、つい…」
奥さん「そうなの?こんな、おばちゃんでも?」
私はタガが外れ、奥さんを抱きしめキス。
奥さんは、口を塞がれ唸っていましたが、拒否する感じは無く、舌を入れると絡み返してきました。
更に、パンツの上からチンポを触り、半勃起したのを握っていました。
奥さん「すごいね…舐めていい?」
私は、パンツをずらすと、奥さんは少し匂いを嗅いで咥えました。
ネットリしたフェラで、私も奥さんの胸を触ると、しばらくしたら奥さんはタンクトップを脱ぎ直におっぱいを触りました。
垂れ下がる乳房。乳首が感じるらしく、強めに摘まむと、咥えたまま、
奥さん「ンー!」
と感じていました。
更にホットパンツをずらして、アソコを触るともうビラビラ表面がヌルヌルなくらいに塗れ、指もニュルンと入りました。
中はザラザラしてて、名器確実。
69体勢になり、更に指入れしてやると、
奥さん「ダメダメ…出るー!」
と言って噴いて、私の顔が…
奥さんのアソコを舐め、起き上がりバックから生挿入。
やはり、中が凄い気持ち良くて、最初は5分と持たず、
私「ヤバい、いっちゃう…」
奥さん「いいよ、中に出して!」
私は奥さんの中に溜まっていた精液をぶちまけました。
その後も、2回中出ししてお別れ。
その後も、買い物と称してラブホに行ったり、最近では、ゴミ出しがてら、マンションの非常階段の死角になるとこで、サクッとハメさせてもらい、奥さんもアソコに精液を溜め込んだ状態で戻っていきます。