同じ賃貸マンションで、隣の部屋は1年前に越してきた50くらいのご夫婦。
引っ越してきたとはいえ、一般的な引越と違い、えらい簡略(ちょうど休みの日に買い物しに出掛けたときに遭遇。赤◯の軽トラ一台のみ)なんで、ちょっと引っ掛かってたのが、その後すぐに奥さんが近所のスーパーでパートに入ってて、買い物で商品の棚入れをしているのを見掛け、話し掛けたのをきっかけに聞いたら、1年前の水害で自宅全壊状態で、家財もパーに。
自宅は木造モルタルの中古で、ローンはとっくに返済済みなんで、幸いに二重ローンにはならず。(その後、更地にして転売したらしい。)
2年後の旦那の定年で、旦那の実家に越す予定であるので、繋ぎで旦那の職場に近い今の賃貸マンションにしたそう。
だから、今の部屋には、必要最低限の家財しか購入しておらず、冷蔵庫・クーラー等の家電は全て買い直したから 、洗って使える僅かな食器や調理器具、カラーボックスなどの収納家具だけ引っ越しで持ってきたそうなんで、軽トラ一台だけだったのが納得しました。
後日、たまたまお互いが休みで、昼飯でも買いに出掛けようと出たとこで会い、一緒に私の車で買い物に行き、帰ってきてからお茶でもどうぞと誘われ入った際には、ほとんど生活感の無い、殺風景なモデルルームのような、すっきりしたお部屋。
慰める言葉も出てこず、一緒に昼飯食べた後に、肩のマッサージでもしましょうかと言うと、ちょうど凝ってるのと言い、やってあげると、気持ちいいと喜んでくれました。
肩揉みしながら上から見れば、胸元の開いた部屋着のロングワンピから、大きな胸の谷間が丸見え。
「そんなオッパイ大きかったら、そりゃ凝りますよね。」
奥さんは、恥ずかしがるどころか、
「そうなのよ~!もう、大変…」
と、ワンピの上からオッパイ持ち上げたりして、ちょっと挑発してる?と思い、
「そんなに重いですか?持ってみていいです?」
奥さんはニヤリとして、
「ヒミツだからね。」
と言って私の手を持って導き、ワンピの上から触らせてくれました。
ちょっと持ち上げ、
「結構大きくて重いですね。旦那がうらやましい…」
奥さんは逆に悲しい顔をして、
「もう何年も無いわよぉ。ずっと倦怠期よ。」
私は揉みながら、
「こんな立派なオッパイ、勿体ない。僕ならいつまでも揉んだり舐めたりしたいなぁ。」
と、ブラ上から乳首の辺りを摘まんでたら、ちょっと身体をクネクネしだし、
「ダメよぉ~…そんなことされたらぁ~…」
と言いつつも拒む様子は無く、背後から顔を近づけたら、奥さんもこちらを向いてキス。
舌を入れると奥さんも出して絡めてきました。
しばらくキスしながらオッパイを触ってましたが、私は、
「脱いで。」
奥さんは黙ってうなずき、ワンピと下着を脱ぎ全裸に。
垂れてはいましたが、マスクメロン程のたわわな乳房と、500円硬貨の倍はあろうかと思うデカイ乳輪。
奥さんをカーペットに寝かせ、覆い被さり乳首に吸い付きました。
乳首はすっかり硬く勃起し、噛んだりするたびに、奥さんは声を大きくして喘ぎました。
下に手を這わせると、手入れをしてない陰毛を掻き分け、割れ目はすっかり洪水状態。
触覚からクリをいじると、
「ああー!」
と感じていました。
更に中に指入れし、Gスポット辺りをいじって、ぐちゃぐちゃと鳴り始めて、一気に責めると、
「ダメーー!!」
と言いながら、潮吹きしました。
指を抜いて、私も服を脱ぎ、奥さんの顔に股がって咥えさせますが、フェラはイマイチだったので、勃起したとこで生挿入。
突く度にオッパイが大きく揺れ、正上位~バックなど体位を変えながら、最後はまた正上位で、
「出ますよ…どこがいい?」
奥さんは私を抱き寄せ、
「生理無いから中でいいよ…いっぱい出して…」
私はピストンを早め、奥さんの中に出しました。
しばらく抱き合ったまま、キスし、奥さんは、
「凄い気持ち良かったわ…旦那より激しいわ…」
と言いながらも、アソコがキュンキュン締め付けてきます。
中の肉付きもあり、ぺニスにまとわりつく感じなんで、下手なオナホより気持ちよく、なかなか萎えずに、そのままピストン再開。
「えっ…また!?ああー、いいー!」
結局抜かずの2連発で、奥さんのアソコとカーペットは精液と愛液と潮でビショビショ。
ちょっとヤバいので、カーペットを近所の大物が洗えるコインランドリーに持って行きました。
洗濯乾燥の間、
「中から垂れてきちゃう…」
と言ってクネクネしてるので、車に戻りアソコをティッシュで拭かせてから、後部座席でしばらくフェラの特訓。
そういうのが何度かあり、今じゃ口だけでもヌクことが出来るくらいになり、陰毛は自ら剃毛してパイパンに。
先月は、初めての複数デビューでしたが、長くなりましたので、続きはレスに。