母の友人の有紀さんは55歳。
娘の佳織が私と同級生で、高校~大学の一時期付き合っていたものの結局続かず、佳織は今は別の男と結婚しています。
とはいえ、母親同士は超仲良し。
うちは実家が、父の定年を過ぎて1年後(今から5年ほど前)、父の出身地の祖父母の家のほうに引っ越してしまい、私は元の実家が古くて独りじゃ広いし、自治会との付き合い(掃除当番等)が面倒で、売り払って近くの賃貸マンションで暮らしています。
有紀さんの旦那は一昨年お亡くなりになり、喪が明けて去年から、母を訪ねて実家のほうに遊びに行くことが多くなりました。
私の祖父母も3年前までに亡くなったのもあり、実家は受け入れる余裕があり、行きやすくなったのもあります。
ただ、ちょっと行くまでには距離があるので、ほぼ毎回、私が帰省がてら、車で連れて行っています。
関係を持ったきっかけが、昨年、送って行く道中。
佳織と過去に付き合ってたのは既知ですが、
「今は、どうなの?」
と言われ、
「今は付き合ってるのもいませんよ。」
と言うと、
「そう・・・」
と言ってしばし沈黙。
「じゃぁ、エッチとかどうしてるの?」
と聞かれ、
「ここだけの話にしといてくださいよ。」
と言って、風俗とかで遊んでると言うと、
「え~~、そんなとこ行くんだぁー!どんなとこなのー?」
と聞かれ、ぶっちゃけ人妻・熟女系風俗と言うと、更に聞いてきて、
「じゃ、私みたいな(年齢)のもいるの?」
と聞かれ、私は有紀さんほどの年齢の嬢とは当たらないものの(大体オキニが40台が多いので)、60歳以上の在籍はいますね、とか話したら、
「そうなんだぁ~・・・おばちゃんが誘ったら、しちゃう?」
実のところ、佳織と付き合ってたのは、有紀さんのことも気になってたのもあり、家のほうにお邪魔してた時は、トイレ行くついでに、横の風呂の脱衣所で、こっそり下着とか物色したりしたこともあり、興味は持っていました。
しかも、佳織よりも胸がデカくて、佳織とエッチしてるときも、有紀さんとしているのを想像してたくらい。
なんか誘われてる気もして、巡りあったチャンスと思い、高速から降りる前、インター横のラブホ街に接近したタイミングで、
「トイレとか大丈夫ですか?」
と聞くと、
「あぁ~、ちょうど行きたかったのよ。どこかいいところ寄って。」
次にトイレがありそうな施設はそこからはまだ遠いので、私は出口から車をそのままラブホに入れます。
「えー・・・ここって・・・」
「お漏らししちゃ、ダメでしょ。さぁ。」
と、有紀さんを降ろし、急ぎで部屋へ。
ちょっと戸惑った雰囲気ながら部屋に入り、トイレに向かいます。
中でごそごそ音がして、チョロチョロ鳴りだしたくらいに鍵が掛かって無かったドアを開けました。
「キャッ・・・ダメよ・・・はずかしい・・・」
「ずっと見たかったんです・・・有紀さんのオシッコ。」
有紀さんは顔を手で隠しながらも、オシッコは止まりません。
ようやく出終わり、私はウォシュレットをビデの強のマッサージモードにして入れ、アソコを洗ってやりますが、見られてるのとをシュレットの刺激で、
「あっ・・・あっ・・・」
と感じてきて、止めて有紀さんのアソコに手を這わせると、割れ目はヌルヌル。
「彰君・・・ダメ・・・でも気持ちいい・・・」「ああん・・・おばちゃん、おかしくなっちゃうー」
と言いながら、ビクビクさせてイッタようです。
こっちもムラムラして、ズボンを降ろして前に立つと、有紀さんは私のチンポを咥えてくれました。
時折、私の方を見て、
「硬いわ・・・佳織もこんなことしてたの?」
「はい。親子でチンポを咥えてもらって、光栄ですよ。」
「もう・・・からかわないで・・・でも、美味しいの」
佳織は、当時はまだ経験が浅かったので、そんなに気持ち良くなかったのですが、有紀さんのフェラは、喉奥までズッポリ咥えたり、こちらを見ながら舌先でチロチロ舐めたりするので、相当気持ち良く、先走り汁がたっぷり出て、有紀さんも、舌先で伸ばしてみたりして味わっているようでした。
「ねぇ、私のも舐めて・・・」
一緒にベッドのほうに行き、互いに服を脱いで有紀さんの身体を愛撫します。
少しオシッコ臭もしますが、思ったほど体臭はきつくはなく、むしろ独特のフェロモン臭のような香りがそそりました。
陰毛は普通程度で、白髪も交じっているのが年齢を感じさせます。
色素沈着も薄まってきて、白っぽくなってきた大陰唇を拡げ、クリを剥きだしに。
舌先でチロチロ舐めると、
「あっあっ、気持ちいいー!」
どんどん攻めると、アソコもどんどんヌルヌルが増え、
「いっちゃうーー!!ああーー!」
と、またイッタようです。
「上手ね・・・いっぱいイッちゃった。」
重なってキスしながら、有紀さんの中に入れて行きます。
最初はゆっくり、徐々にパンパン音が鳴るくらいに強く突いていくと、
「ああーー!いいーー!当たるぅー!」
年の割に締りが良く、ザラザラ感が気持ち良いので、10分と持たずに出そうになり、
「有紀さん・・・出そうです。」
「いいよ、中で頂戴・・・あああーー!!」
私は最後に強く打ち付け、中に放出しました。
しばらく抱き締め合ったまま、キスして抜くと、中からドロドロと出てきました。
ティッシュで拭いて、軽くシャワーした後に、ホテルを出て実家に向かいました。