春に、高校の時の同級生の唯と10年ぶりに会いました。
休日に近所のショッピングモールをブラブラしてた時でしたが、小さな男の子の子供連れのママさんとすれ違った後、
「斎藤君?」
と声を掛けられました。
えっ?と思い振り返りましたが、最初は誰?って感じで、首を傾げてると、
唯「●●高校の□□よ。覚えてない?」
しばらく考えた後、彼女のことを思い出しました。
というか、当時は眼鏡でずっとロングヘアーの三つ編みだったのが、裸眼で茶髪のショート。
メイクまでしてるから、一見すると全~~~く分からないレベルだったので、
私「いや・・・あまりに綺麗過ぎて、分らんかったわ。」
唯「もーーー!・・・でも、化粧とかしてたら、分からないか。」
旦那は上司との付き合いでゴルフに出かけ、園児の子供と食事がてら買い物に来てたそうで、一緒にランチしたり、子供とゲームセンターで遊んだりして、子供もすっかり懐いてくれました。
唯「久しぶりに楽しかったわ。子供も喜んでたから、良かったわ。」
別れ際、唯とライン交換して別れました。
翌日から、暇を見つけては唯とメッセージ。
今は専業主婦で、ずっと家に居るのだそう。
旦那は管理職(部長)で、帰りは遅く、休日もゴルフ接待などでほとんど居ない状態。
経済的には余裕あっても、気持ちの余裕が無くて、うっぷんを晴らしたいと・・・
私『じゃ、浮気でもしてみる?』
どうせ、バカね!とか来るだろうと想定してましたが、ちょっと間隔が空いて着たのが、
唯『そうね・・・斎藤君なら安心かも。』
期待してなかっただけに、思わずガッツポーズ。
次の休日、旦那が泊りでのコンペ、子供は姉の家で預かってくれるとのことで、指定された場所まで迎えに行きました。
前回見たパンツスタイルから、今回はスカートで、これまた綺麗さが・・・
彼女を助手席に乗せると、
私「なんか、益々綺麗さが増すよね。」
唯「もう・・・お世辞が上手いね。」
私「こんなに変わるんなら、高校の時、彼女にしときゃ良かったな。」
唯「そう?私は・・・」
私「うん?」
唯「好きだったのに・・・」
私「そうなの?」
唯「うん・・・でなきゃ、こんな誘い乗らないよ。」
ちょっと複雑な気分になりながらも、車をラブホテルに向かって走らせます。
信号待ちの車内で彼女の手を握ると、彼女も握り返してきます。
下調べしておいたラブホに向かいます。
郊外の海沿いのリゾートホテル風で、部屋に入るとオーシャンビュー。
唯が眺めている合間に、風呂の準備に行くと、浴室からも海が望める大きな窓が。
お湯を入れ部屋に戻り、まだ眺めている唯の後ろから抱き着いて、一緒に眺めます。
唯「ありがと、素敵なお部屋ね。」
私は返事をキスで返します。
しばらく唯と舌を絡めながら、唯の身体を服の上から触ります。
スカートを捲り上げ、パンツの中を触ろうとすると、
唯「だめ・・・洗ってからにして・・・」
私は、逆に強引に中に入れ、アソコを触ると、すっかり濡れた割れ目に。
唯「ダメだって・・・ああん・・・」
いやいや言いながらも、感じていました。
しばらくクリを触ってやると、
唯「ああん・・・いい・・・」「あーー、もうダメーー!」
とクリ逝き。
私に身体を預けて寄りかかり、私はアソコから手を離し、指先の匂いを嗅いで、付いた汁を舐めます。
唯「いやん・・・だめ・・・」
と手を押さえました。
私「唯って、いい匂いする。独特なフェロモン臭というか・・・そのまま舐めたい。」
唯「えっ?汚いって・・・」
私「大丈夫だよ。もう興奮してきた。ほら・・・」
私は唯の手を私の股間に導くと、
唯「うそ・・・もう大きくなってるし・・・」
私「いいだろ。もうたまらないんだ。」
半ば強引に押し倒し、パンツを脱がせて股間に顔を埋めました。
唯「ああーーー・・・恥ずかしいけど気持ちいいよぉ~・・・」
私「唯ー!いいよ!美味いよ!いっぱい溢れて来てるよ!」
唯「もっと舐めて~!お汁吸ってぇ~」
ジュルジュル音を立てながら舐めたり吸ったりしてたら、唯はまた逝ってしまいました。
唯「私ばっかり、ずるいよ・・・」
と言って起き上がると、私のチンポを咥えてきました。
やはり主婦。なかなかのもので、ジュルジュルと音を立てながら咥えていました。
唯「入れていい?」
私「いいよ。(ゴム)着けるね。」
唯「いいよ、そのまま・・・外に出してくれたらいいから。」
と言って、自ら導き入れ、腰を振り始めました。
唯「斎藤君・・・いい・・・」
絶妙な腰使いで、こっちも更に硬くなり、それで唯もいいところに当たるのか、しばらくしてブシューっと潮吹きして、私の胸元まで濡れてしまいました。
私「感じやすいんだな。」
唯「いつもはこんなんじゃないのよ・・・斎藤君の凄く気持ちいいの・・・」
今度は体位を変え、正上位で突いていきました。
抱き締めキスしながら、パンパン突いてると、
唯「あっ!あっ!あっ!またイッちゃう!」
と何度もイキつめ、最後は唯の顔に射精。
唯は口でも受け止め、出し終わったチンポをしゃぶってくれました。
あの清楚だった唯が、私の精液で汚されてるってのだけでも興奮しました。
残りはティッシュで拭き取って、しばらく腕枕で抱き寄せマッタリ。
唯「(浮気は)初めてだけど、斎藤君で良かった・・・」
私「そうか?それなら、これからもしようか。」
唯「ハマっちゃいそうで怖いけど・・・いいよ。」
その日は、もう1回して、ラブホを後にしました。