人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/10/30 12:56:12(igRv43KV)
いくら主婦とはいえ63歳なら、生・中出しでしょうね。
嫁は五十路になって閉経後は「妊娠の心配が無い」、「避妊から解放された」といって
第二の人生をパート先で知り合った5歳年下の常連客のセフレになって他人棒を味わっていましたよ。
これからは熟女さんと生・中出しをして中逝きをさせてやってね。
19/10/30 13:26
(9G4v9OmD)
筆下ろしが終わってから2日くらいして、おばさんから電話がありました。なんの約束もしてなかっただけに、電話が掛かって来た時には少し嬉しかった。
『来れる?今だったら、大丈夫だから。』と二回目のお誘いだった。
当時高校を卒業し、就職までの期間をブラブラと過ごしていただけの僕。覚えたてのセックスがまた出来ると、『はいはい。』と彼女の家へと向かうのです。
小さな一軒家。表札には『小泉』と書かれてある。それがここに住む熟年夫婦の名字。彼女は『和子』という名前で、40年近くこの家で主婦をしているのです。
玄関が開くと、和子さんの姿が見えます。『綺麗やなぁ~。』、これはいつも会って思うこと。63歳の和子さんですが、美人顔なのです。
昔は自分で水商売もしたことがあるらしく、この顔ですからお客もちゃんとついていたのではないでしょうか。
そして、二人の子供。写真しか見たことはありませんが、お母さん似の娘さんも美人だと思います。
『おじさんはお出掛け?』、やはり旦那さんが気になる僕は、真っ先に彼女に聞いてしまいます。彼女の答えは、『大丈夫、大丈夫。』とそれだけ。
どこに行ったとか、何時に帰るとかは言いません。ただ、大丈夫だと。
家に一歩あがると、『お風呂入って来てる?』と聞かれます。僕が入って来ていることを確認をすると、そのまま彼女の部屋へと通されるのです。
和子さんの部屋はとても狭く、周りにも荷物が置かれているため、更に狭く感じます。しかし、ベッドに入って分かります。
ちゃんと、セックスをするだけのスペースがあるのだと。
部屋に入ると、和子さんは躊躇わずに服を脱ぎ始めます。僕も合わせるように脱ごうとしますが、向こうには躊躇いがありません。
当たり前のようにブラを外し、パンティーを降ろし、簡単にスッポンポンになってくれるのです。
遅れて下着になった頃、『下、履いとく?』と言われます。パンツは脱がなくていいと言うことです。
厚くて大きな布団がめくられ、そこへ下着姿の僕と全裸の彼女が入って行きます。
布団の中で僕は仰向けなり、上から乗ってくる彼女を抱きかかえるような体勢になります。
そしてキスから全てが始まろうとした時、『おる?朝までおる?』と聞かれたのです。
知りませんでした。どこかに出掛けていたと思っていた旦那さんですが、この日は帰らないようなのです。
19/10/30 13:49
(igRv43KV)
和子さんのキスが始まっていましたが、僕の頭は彼女から言われた『朝までおる?』のことばかりを考えていました。
『泊まる=彼女と一晩中犯りまくる。』と考えてしまい、期待と不安がグチャグチャになっていたのです。外泊なんて、したこともありませんでしたから。
しかし、そんな不安も始まった彼女のキスで忘れさせられていきます。経験値のない僕には、彼女から受けるキスは、全て『上手い。』としか思えないのです。
そして、『ウゥ~ン…、ウゥ~ン…』と声を出されるだけで、緊張から舞い上がってしまいます。得体の知れない空間に引き込まれる感覚です。
そして、布団は剥ぎ取られ、和子さんの独壇場となるのです。
真っ先に手を掛けられたのは、僕の股間でした。パンツの上から揉まれ、少し大きくなれば、すぐに握ってもてあそばれます。
『若いっていいねぇ。あなた、いくつよ?』と、知っているはずの僕の年を聞いても来ます。しかし、返事などする前に、僕の乳首は舌で舐められます。
僕の返事などどうでもいいのです。そして、時には揉み、時には伸ばし、そうあるとも思えない僕の乳房を女性の胸のように扱ってくれるのです。
『おばちゃん、舐めるの好きやわぁ~。』、自分でそう言われるのですから、そうなのでしょう。
上半身を舐め終わった和子さんは身体を起こします。しかし、彼女の両手は止まってはいません。
片手は僕の乳房を、片手はかなり膨張をしていると思われるチンポを、両方の手で揉んでくれています。
彼女の顔は少し辺りを見渡しました。つまり、今両手が動かしているこの時間は、他のことを考えているということです。
そして素早く動くと、ベッドの脇からコンドームを取り出し、僕のパンツを降ろして、チンポに装着をしてしまいます。
チンポが少しも収まることのない、短時間の出来事でした。そして、『大きいねぇ?大きいわぁ。』と一人で言いながら、僕のチンポをゆっくりと擦るのです。
和子さんの手はとても丁寧に上から下までを、何度も上下してくれていました。馴れない僕は、射精してしまわないか?とヒヤヒヤものです。
彼女の手が動く度に、『大丈夫。』『これも大丈夫だ。』と確認すらさせられてしまいます。そして、それは何の前触れもなく訪れました。
今までにない感覚に驚き、思わず彼女の方を見たくらいです。そして、もう目がしっかりと開けない自分にも驚きます。
僕のチンポが、人の口の中に入っていました。それがフェラチオだと分かるのには時間は掛かりません。
それよりも、『僕なのに、いいの?』と、してくれている彼女に気を使っていまうのでした。
19/10/30 14:32
(igRv43KV)
フェラチオをしてくれている和子さんから目を背けた時、僕はある感覚に襲われます。
口の中で動いている彼女の舌によって、とんでもない快感を受けていることに。そして、『これ、出ちゃう。』と焦り始めるのです。
何かを掴んで、踏ん張ろうとした瞬間でした。僕のチンポから、真っ白な精液が飛び出してしまったのは。
和子さんの方からも、『ウグッ!』と言う声がします。しかし、彼女は冷静でした。
和子さんは『出ちゃった、出ちゃった、』と言うと、フェラチオをやめ、手コキにへと移行をしてくれます。
そして、『いっぱい出してよぉ~。全部出そう。』と僕のチンポに残っている液を、全て出し切ってくれるのでした。
コンドームが取られると、『途中で気持ちよくなっちゃったぁ~?逝く時は遠慮しないで言いなよ。』と言ってくれます。
僕の仕舞いが終わると、和子さんは脱いでいた服や下着をまた着込み始めました。そして、黙ったままに部屋を出て行くのです。
これは彼女なりのスタンスなのでしょうか。男が満足すれば、自分はそれ以上は求めない。僕にはそう思えました。
19/10/30 17:15
(igRv43KV)
興奮しました。
続きを待っています。
19/11/04 11:41
(T1bhGm1P)
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