人妻との体験

高校を卒業して大学一年の頃の話です。
俺には歳の離れた兄がおり
結婚して実家の同じ敷地内で家を建てて嫁のミカさんと二人で住んでいました。
子供はいません。
実家のボロ家より新築の方が心地いいし、
しょっちゅう遊びに行ってました。
ミカさんは35歳くらいで見ためは黒木華を少しぽっちゃりさせた感じで、性格は明るく、俺をとても可愛がってくれてました。
そんなミカさんを俺はとても好きでした。

ある日いつものように行くと
その日は雨だったので洗濯物を室内で干してあった。
もちろん下着も干してあり
俺はいつの間にか凝視してた。
女性経験の無かったし男兄弟なので女性の下着を生で見るのは初めてだった。
それに気づいたミカさんは慌てて「ゴメンゴメン！」と言って恥ずかしそうに取り込んだ。
俺も「ごめんなさい」と言って恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまった。
そのあとミカさんはコーヒーを出してくれて
飲みながら
「変なの見せちゃってごめんね。雨ばっかりで干すと所あそこしか無くてさ。」
俺「こっちこそごめんなさい。ついついガン見しちゃってた。。。」
ミカさん「やだー！あー恥ずかし！こんな人妻の下着見てもしょうがないでしょ。」
俺「そんなことないよ。少し勃起したかも(笑)」
ミカさん「それは光栄です(笑)私も捨てたもんじゃないわね(笑)」
俺「でもやっぱ若い方がいいな(笑)」
ミカさん「コラー！(笑)」
ミカさんはおれの頭をコツンとした。
ミカさん「興味がある年頃だもんね。今度から気を付けなきゃ。そういやトシ君は彼女いないの？」
俺「いないよ。いたことも無い！」
ミカさん「ふぅーん。そっかぁ」
と言ったミカさんは何か嬉しそうな楽しそうなそんな表情だった。

その日を境にしてかはハッキリと覚えてないが
気づかない振りをしていたが見えるところに下着を干しあったり、ミカさんの家着が露出の多い物になった気がした。
ある日遊びに行くと、ミカさんは暑いからだと言っていたが、ジャストサイズのTシャツにホットパンツで掃除をしていた。
下着のラインはくっきり見えるし、前屈みでお尻を突き出す姿勢になると
お尻とアソコのムチムチ感がハッキリとわかる。
思わず見いってしまってると
ミカさんは恥ずかしがりながら「あんまりジロジロ見ないでよー。太ってるとでも言いたいの？」
と満更でもないようすだった。