いつも週末にお気に入りのネカフェに泊まる生活をしています。横羽魔某所ですが、そのネカフェは扉の隙間から対面が見えます。毎週同じ部屋に入り、いつも通り動画を見ていたら眠くなり、寝てしまいました。夜中コツコツとヒールの足音が聞こえ、目が覚めました。
ん?若そうだなと思い自分の部屋の扉の下から見てみたらワンピースの女性でした。その時は喉が乾いていて飲み物を取りにブースを出ました。
漫画を選びながらブースに戻ると、さっきの女性の部屋の扉が少し空いていて中が見えました。
画面にはアダルト動画が映っており、一気に興味が湧きました。
1時間位経ったでしょうか、寝静まったネカフェの対面の部屋からクチュ、、ん、、、と小さい音が聞こえて、僕は自分の部屋の扉の下から外を見ると、やらしい動きをした女性の指が見えました。
これは!!と思い音に集中して身動きせずにいると。
小さい声でイク、、、、ん、ん、と聞こえてきます。
ラッキーと思い、僕も自分の部屋でシゴいていました。
興奮してしまい、声を思い出しながら行為に集中していると、ドアを開ける音がして、また扉の下から外を見ると、対面の女性が僕を見ていて、目が合ってしまいました。
ドキドキしながら、10分後位にまた扉の下から外を見るとまるで誘うかのような手つきで対面の部屋から手が出ています。暫く考えた結果、声をかけてみました。
あの~、さっき目が合いましたよね?と声をかけ、女性は真っ赤顔でハイ、見えちゃって、、、、と。
ああwすいませんwと小さい声で話していると、ブースで座っている女性のワンピースがはだけ、モロに見えていました。
あ、、僕は声を出してしまい、女性が僕を部屋に入れてくれました。
すっごく気不味く、2人で座っていましたが、僕の股間の膨らみに女性が気付き、触ってきました。もう爆発です!
僕は貪るように女性の体を舐めまわし、溢れる愛液を味わいました。
女性はキスをせがみ、正常位の格好になった時、僕の肉棒が女性のあの場所に当たっていました。
女性は両足で僕の腰を引き寄せ挿入させてくれました。
もうパニックです。腰が止まらず、中に出してしまいました。
それから、今もせふれとして一週間に一度僕の液を飲んで貰っています。