人妻との体験

夜勤明けで寝てると隣の家から「キャー」「ドスン」と音と声がした。
2階の窓から隣の家を見るとリビングのソファーに逆立ちする様に頭を
下に下半身裸の奥さんが身動きせずに倒れてた、取り敢えずスエットに
着替えて隣の家のチャイムを鳴らしたが反応が無くドアも施錠状態です
、勝手口の鍵が開いて居たので中に入りリビングにはバイブを挿入した
ままで気絶して倒れてる奥さんが居ました、ソファーに座らせると目を
覚まして目の前の俺を見て叫ぼうとしたので口を塞ぎました、状況等を
説明すると真っ赤に成り顔を手で覆いましたがバイブを入れたままなの
で悶え始めました。その奥さんを見て居て愚息が反応して仕舞い奥さん
のバイブを抜いて愚息を代わりに押し込みました、最初はビックリして
目を見開き突き放そうとしましたが構わずに腰を振り続けたら直ぐに力
が抜けた逆に声が出始めました、最後に顔謝しようとすると口で咥えて
出した物をゴクリと飲んで仕舞い掃除フェラもして呉れました。
話しを聞くと旦那が仕事が忙しくて1年位レスで欲求不満で通販でバイブ
等を買って自処理して居た、今日届いたクリームを塗ってバイブを使用し
たら快楽で気が遠く成り気が付いたら貴方が居たと言ってました、その後
に夫婦のベットで2回戦をして生理前と言う事で膣内射精させて貰いました
、奥さんは今まで膣内射精の経験が無くて夫でも注入した事の無い膣内に
夫以外の精液を初めて受け入れた事に成る、其れからは夜勤明けや休みの
日に嘘の用事で2人で出かけて県外やラブホで奥さんを頂いて居る、家の妻
が最近隣の奥さんが生き生きして肌の艶が良く成ったと言って居るが原因が
まさか自分の旦那との交わりのおかげとは思って居ない、妻より隣の奥さん
の方がタンパク質飲料を上下の口で飲んでる。