人妻との体験

大学を卒業してＵターン就職した俺が、5年ぶりに出張で大学のある懐かしい街を訪れた時の事。
久しぶりに、実家通いでその街に就職していた2年後輩と連絡を取って会った。
当時新婚だった俺に、後輩が、結婚を考えている恋人とのことを相談してきた。
「可愛いでしょう・・・」
と言って俺に恋人の写メを見せてきた後輩だったが、その女を見て固まった。
俺が大学3年の時に高2の処女を奪い、卒業するまでの約2年間、たっぷり開発した元カノだった。

フェラも、イクことも教えこんで、口からマンコからアナルから、入れられる穴は全て堪能しつくした元カノだった。
裸で大の字に縛って、クリの皮めくったり、マンビラ広げたり、アナルにオロナミンＣの瓶入れたりしたっけ・・・
マジもんの高校のセーラー服着て、着衣セックスしたハメ撮り動画ＤＶＤを何枚か持ってたのを思い出した。
写メの元カノは、ムッチリしてたあの頃よりほっそりとしていたが、泣きぼくろもあの頃のままで、後輩は可愛いと言ったが、あの頃より綺麗になっていた。
俺は、
「可愛い子じゃないか。大事にしてやれよ。」
と言った。

1年後、後輩に結婚披露宴の招待状が来た。
「先輩に背中を押してもらえたおかげで結婚に踏み切れました。必ず来てください。」
気が進まなかったが出向いたら、「新郎ご先輩」と最前列のテーブルだった。
後輩の大学時代の友人はもっと下の席で集まってワイワイ楽しそうで、その中の一人が俺に気付いてビール瓶を持ってやってきた。
俺にビールを注ぎながら、
「先輩、お久しぶりです。先輩、あの新婦って先輩の・・・」
「黙れ・・・その話は絶対にするなよ・・・」
そいつを窘めた。
でも、6年ぶりに元カノを見て、俺の脳裏には、セーラー服で大股を開き、自分でマンコを弄りながら俺のチンポでアナルを掘られて悶えた姿が過っていた。
夏休みに俺が帰省する前、1日4回セックスを5日間続けて、マンコもチンポもヒリヒリになったことも思い出した。
口にチンポ、マンコにトウモロコシ、アナルにキュウリを入れたハメ撮り画像を撮ったのも思い出して、一人で勃起していた。
女子高生に淫行して、撮影したことを思い出して勃起していた俺の方がよほど不謹慎だった。
新幹線の時間があるからと二次会は遠慮して、新婦とは目も合わさず帰ってきた。

その翌年の年賀状には、大きなお腹をした元カノと後輩が映る写真に”私たち結婚しました”の文字が躍っていた。
投函する前に元カノが密かに書き加えたのだろう”ご無沙汰しております。披露宴にご出席いただき、ありがとうございました。”と書いてあった。
元カノ、やっぱり俺に気付いてた・・・まあ、招待者を選別する時に気付いただろうしね・・・
後輩よ・・・お前の子供を孕んでくれたんだから、彼女を大事にしろよな・・・