>まつさん小出しですみません。もう少しお付き合いくださいね~ホントにこの体験は奇跡のようなもので、彼女との会話は何度も噛みしめながら思い返していたので、こと細かく覚えています。もちろん、メインイベントの会話や表情、喘ぎ声まで・・さて、続きですゲーセンから車で10分位の所にハーバーランドの夜景がよく見える埠頭があります。その先端にコンテナを岸壁ギリギリに積み上げている釣り人も来ない穴場があるんですよね。コンテナの影なので、人目も気になりません。唯一丸見えなのは夜漁の漁船くらいですか・・笑車を止めて、私「夜景が綺麗な場所あるから歩こ」ミサ「うん、近く?」私「すぐそこ」ミサ「こんなとこよく知ってるなぁ」ミサ「田中さん結構遊び人~♪」私「いやいや、昔からここ変わってないから、昔の話」ミサ「いろんな女の人連れてきてるんやろ?」私「そーでもないで」ミサ「ホンマにぃ~?」そして、コンテナの裏に回るとミサ「うわっ!めっちゃ綺麗~!!」ハーバーランドの観覧車が一望できるその場所は私のクロージングスポットです。ミサの完落ちも当然です。ミサ「座ろ座ろ~」私「ここいいやろ?」ミサ「うん、今まで見た海の夜景の中では最高!」私「そんなに~?」ミサ「うん」ミサ「旦那真面目な人やから、あんまり気の利いた場所知らんのよね」私「そうなんや」ミサ「雰囲気で引っ張りこんでくれる人、私好きやで♪」私「可愛いこと言ってくれるやん」そう言って後ろからミサを抱きしめました。ミサ「私ら恋人みたいやんな」私「うん、いい感じ」私がコンテナにもたれ掛かるような体制で、ミサを後ろから抱きしめ、首筋にキス・・私「めっちゃいい匂い・・」ミサ「シャワーしてきたし」私「こっち向いて」ミサ「ん♪」ミサの横髪をかきあげながら首筋に手を回してキス・・ミサ「あん」軽くキスをして、夜景を楽しもうと思ったのですが、ミサが舌を絡めてきたので、そのままディープキス。程よい肉厚の唇が吸いごたえがあって、クラクラ来ました。そしてミサの腰に手を回して、引き寄せると、ミサの手も私の首を引き寄せ、貪るようにキス・・引き寄せた腰からヒップに手を滑らせ、両手で鷲掴みながら上に引き上げ、グイグイ揉むと・・大きめのヒップはパンストで締まった固めの感触。サラサラとしたパンストとワンピースの裏地のサテンが擦れる感じがたまりません。ミサ「あん、あ・・」ミサ「誰も見てない?」ミサ「あん・・」喘ぎ声まじりにミサ「私ら今日はじめて会ってんやんな」私「そうやで」ミサ「私ヤバい女やな」私「オレもヤバいやん」私「お互いなんか惹かれたんやわ」ミサ「そうかも・・」そう言いながら、またキス・・こうなるともう止まりません。ワンピースの裾を捲りあげて、パンスト越しにヒップを撫で回して、少しずつ少しずつミサの局部に近ずいていきます。ミサ「あ・・あ・ ハァ」
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ミサは間違いなくMですね・・・私のイチモツを喉奥まで突き立てられて、嗚咽洩らしながら、ヨダレ垂れ流しで咥えています。蒸し暑さの中で額に汗をにじませながらそんなに上手くはないですが、丁寧に舌を動かしながらのフェラ・・上から見下ろしてワンピースの後ろのファスナーを下げて、肩からずり下げると、ピンクのブラジャーが露わになりました。ブラもフックを外して上半身丸出しにすると・・一瞬ミサの口の動きが止まってミサ「やっ!恥ずかしぃ~」ミサ「ね、車に行こう」私「いいよ、じゃあそのまま車の所まで」ミサ「そんなん!恥ずかしいわ」私「すぐそこやから大丈夫」ミサ「ちょっと待って、誰かおらんか見てきてよ」ちらっと見に行って(実は釣り人の車が近くに止まっていたのですが、その事は言わずに)私「誰もおらんから大丈夫」ミサ「え~、大丈夫かなぁ」といいながらもパンストに上半身裸で、脱いだワンピースで胸を隠しながら、約50メートルほど離れた車まで歩かせました。ミサ「やっ!車おるやん!」ミサ「も~っ」私「誰も乗ってないって」ミサ「恥ずい~」と慌てて車の後部座席に乗り込みました。ミサ「も~、田中さんって意外と意地悪やなぁ笑」私「ミサちゃん嫌いやないやろ?こんなん」ミサ「・・いけず」私「こっちおいで」やっぱりエアコンの効いた車の中がいい。後ろから抱きしめながら、ストッキング越しにマンすじを上下すると・・もうストッキングの目を通り越して愛液が泡のように出ています。私「もうびしょびしょやん」ミサ「もう、言わんとって」ミサ「あん、あぁ~、あ、あ、あ」ストッキングに手を突っ込み、ミサの秘部に直接触れると、もう掌がベトベトになるほど濡れていて、ストッキング内に溜まっていたメスの匂いが・・ミサ「あぁ~ん、あ、はぁ、はぁ、あ、いい、」スルッと入った2本の指を奥まで突き立てかきあげるとジュボっジュボジュボといやらしい音が車の中に響きますミサ「あ~気持ちいい・・あ、あ、」左手で胸を揉みあげると、さらにミサ「あ~、あ、あ、あん、あ、ダメっ、イきそう、あ、あ、あ、あ、イク、イクイクイク、あ、いっ・・」ぐったりとなったミサは振り返りながらキスをしてきました。唇を合わせながら、甘えたような声でミサ「ベッド行きたいな」私「行こか」ミサはノーブラのままワンピースのみ羽織り、ホテルに移動。移動中ミサ「もう~逝ってもたやん」私「逝きやすいな笑」ミサ「外とか車の中とか初めてやし」ミサ「でも、めっちゃ感じた」私「やろ?」ミサ「エッチ!」近くにあるホテルにチェックイン。部屋に入るとミサはトイレに・・ドアのところで待ち伏せして出てきた所で抱きしめるとミサ「明るいって~」私「いいやん、さっきまで暗かったからミサちゃんの体見れんかったし」
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