長年付き合ってる人妻と、まったりデートでした。
旦那はまだ盆休みで、子供と旦那の実家に帰省中。
彼女は、スーパーでパートに入っており、3~4日はまとまって取れる場合もありますが、時期的にみんな休みたいというのもあり、3日が限界です。
彼女とは、私が大学生の時にバイトしてた時に指導係として付いてくれ、休憩中の雑談(彼女居なくて、まだチェリーだった)がきっかけで、『じゃぁ、私が相手しちゃおうかしらぁ~?』と冗談で言ってるかと思ったら、飲み会の後にお持ち帰りされ、ラブホで童貞を奪われてからでした。
旦那と違い、硬くて大きくて、何度も出来るチンポにハマったらしく、以来ことあるごとにSEXさせてもらっています。
一昨日から彼女だけ先に帰省先から戻り、昼間は仕事。
その後は家族の居ない自宅に独りでいるので、初めて呼ばれました。
中古の建売戸建てで、内装は古いながらも、いつもの彼女の細やかさが表れてるような整理整頓された室内。
ご近所にバレるといけないので、ドアは空けとくから黙って入ってきてとメールで言われました。
時間になってお邪魔すると、キッチンでは彼女が料理中でした。
彼女「いらっしゃい。」
そういって、抱き着いてキス。
彼女「ちょっと待ってね。もう少しで出来るから。」
私はリビングでテレビを観ながら待っていました。
彼女の手料理を頂き、終わると食器洗い。
私も手伝うと、
彼女「ありがとう、なんか新婚みたいだね。」
と、凄く嬉しそうな表情。
終わると、一緒にお風呂に。
洗い合いしながら、泡をシャワーで流すと、フェラ。
風呂を出て、彼女のベッドで続きを。
彼女「いいわぁ・・・まさか、私のところで一緒に居れるだなんて、興奮しちゃう。」
しばらくフェラの後、交代して彼女への愛撫。
小ぶりなオッパイですが感度は良く、乳首を軽く噛んだだけで、凄くよがり、噛み続けると、
彼女「い・・・いくーーーー!」
と、それでいっちゃうくらい。
更にアソコに指入れし、グリグリしたらまた何度も、お漏らししながら、いっちゃいました。
そのまま入れても良かったんですが、せっかくの自宅なので、娘(中2)の部屋に移動。
机に手を突かせ、バックから挿入。
母親が浮気相手とこんなことしてるのを娘が知ったら軽蔑されるだろうねと耳打ちすると、
彼女「ああーーー、いけないママを許してー!」
と羞恥心で更に感じていました。
目の前に制服が掛かっていたので、これ着てよと言うと、ダメよと言うので、じゃ止めようかというと、渋々着ました。
彼女は小柄なので、娘の制服もちょうど入る感じで、制服着衣のまま、娘のベッドに押し倒し挿入。
彼女も娘のベッドで犯されるシチュエーションに、より感じてしまったようで、何度もイッてしまいました。
いつもは最後は中出しですが、制服を汚すといけないので、その時は口に持って行って、口内射精。
出した精液は、しばらく含んで匂いや味を楽しみながら、ゴックン。
制服を脱いで整え、彼女のベッドに。
ちょっとイキ疲れたか、腕枕すると寝息が。
そっとしておいてやり、私も就寝。
翌朝、
彼女「ごめんね、先に寝ちゃってたね。」
と言いながらも、一晩一緒に明かせたことにご満悦な様子。
そのまま咥えさせ、正上位でハメて中出し。
汗かいたので一緒に朝風呂して朝食。
彼女は仕事に行くので8時前には出ました。
昨夜は、また一緒に居れるねと、最後のチャンスなので、ラブホにお泊り。
付き合ってから初めて泊りでの利用に、お互いドキドキしてました。
私の車で、彼女の近所の公民館の裏で待って、荷物抱えた彼女が来ました。
海沿いのリゾートホテルで、夜景もバッチリ。
いいムードで抱き寄せ、お湯を張っている途中ながら、お互い汗ばんで臭う身体を貪るように愛撫しあって、中出しでフィニッシュ。
一緒にお風呂に入り、ジェットバスで泡泡になりながら、ゆったり。
再びベッドに戻って、ゆったりSEXで朝まで3回中出しして、7時くらいにホテルを出ました。
彼女を返す車の中、最後に精液欲しいと言うので、運転しながら咥えさせ、最後はシコシコされながら口の中に。
余韻に浸りながら仕事するわと、公民館で降ろしてお別れしました。