娘の顧問の先生と関係を持っています。
想い出しながらなので、若干の脚色もありますが、ご理解のほどを。
娘は高校生で、演劇をやっています。
中高一貫の女子校で、中学部の頃からの顔見知り。
一貫ゆえ、高校部2年で引退となり、高校部1年の秋のコンクールで世代交代。
娘は部長になったので、自動的にその親が父兄連絡の取りまとめ役になり、
顧問の先生とも連絡先交換しました。
先生は30歳で、一応結婚していて、子供は無し。
かなり小柄(145cm)で、程よいグラマー体型(ちょっとぽっちゃり)。
初めて見た時から、気になる存在でした。
昨年の代表引き継ぎから、先生から相談があり、ワークショップや合宿について
具体的に実施したい(それまで時間や予算でなかなか実現出来なかった)ので、
私も仕事の絡みで、そういう関係者を知ってるのは言ってたので、プランを考え、
春までにいろいろ実施しました。
そういうことも有り、先生からの信頼が出来、墜とすのもかなり楽に出来ました。
春休みに、ワークショップの具体的な内容をお伝えするのと、先生への慰労を
兼て飲みに誘いました。
学生時代は結構呑んだほうらしく、主要な話しが終わった後は酒が進んで、
すっかり先生も出来上がっていました。
店から出るときはフラフラで、抱えてないと倒れそう。
場所柄、周辺にラブホが多く、
私「なんか危ないし、ちょっと休んでいきましょうよ。」
と指さすと、
先生「も~・・・誰かに見つかったら、どうするんですかぁ~?」
と、ダメとは言わないので、適当なところに連れ込みました。
先生は、ドタ~とベッドに倒れ込み、
先生「あ~久しぶりに来ちゃった~」
私「ご主人と来るの?」
先生「旦那とは、してないです~」
私「あっ・・・浮気してるな。」
先生「しまった~バレちゃった~(笑)」
先生は私を引き寄せキス。
先生「秘密ですよ~。」
私「当然ですよ。」
そう言って服を脱がせると、黒のブラの下から、たわわなバストが。
しかも私好みのデカい乳輪。
吸い付くと、
先生「あああーーーいいーーー!」
と、身体を反らせて感じていました。
しばらくオッパイを堪能し、乳首だけで先生はイッてしまって、
落ち着いてからお互い服を脱いでシャワー。
ベッドに戻って、今度は先生がフェラ。
先生「大きい~。今までで一番大きくて硬いかも。」
私「そう?何本のチンポ咥えたの?」
先生「う~ん・・・秘密(笑)」
私「教えろよ~。」
そう言って私は、先生を仰向けにして、足を拡げさせてクリを刺激しますが、
途中で止めて焦らします。
私「言わないと、続きしないよ~。」
先生「あ~ん、いじわる~。して欲しいよ~。」
私「だったら、白状しな。何本のチンポを咥えたりした?」
先生「う~ん。。。5本。」
私「誰と?」
先生「それは、ちょっとぉ~・・・」
私「言わないと、このまま放置だよ~」
焦らされたくないので、結局思い出しながら、次々白状。
学生時代の男関係、同僚の先生、父兄、行きずりの男性も含め、結局10人越え。
私「5人てのはウソか。お仕置きしないとな。」
先生をうつ伏せ、尻を突き出させ、平手で叩きました。
赤くなってきましたが、
先生「あーーごめんなさい!もっとお仕置きしてください!」
と、むしろ責められて感じているようで、真性Mを確証。
バックから生で突いてやると、
先生「もっと犯してー!お仕置きしてー!」
と感じまくっていて、ビチャビチャとお漏らしまで。
最後は正上位で、
私「どこに欲しい?」
先生「どこでもー!好きにしてください!」
と言われ、そのまま中に。
先生は中出しされ、しばらくビクビクさせて余韻に浸っていました。
抜くとドロッと精液が出てきて、私が指ですくって先生の口元に持って行くと、
ジュルジュルとしゃぶり舐めていました。
イキ疲れたか、先生は私の腕枕で寝息を立てていたので、そのまま就寝。
翌朝、目が覚めると、先生は私を見つめていました。
私「おはよう。」
先生「あの・・・私・・・やらかしちゃいました?」
私「まぁ、この状況ですから。」
先生「お願いですから、誰にも言わないでください・・・」
私「まぁ、私もバレたら困りますからね。」
結局、お互い口止めも兼ね、寝起きに1回、朝食後にチェックアウト前に
1回して出ました。
幸いなことに、先生もうちも家族が出掛けて居なかったので、
朝帰りも問題ありませんでした。
その後、機会を見つけては、先生を抱いています。