8月5日、お姉さんのご主人が8日まで出張なので1泊で箱根に行った1度しか会ってないのに旅行に誘われるなんて怪しいなって気持ちはあったけどしっかりしたお店でパートしてる人だしとにかく気持ちいいから行ってきた僕は三保と言う所に住んでいるがお姉さんも近くらしいパート先はイオンの近くだからビックリしたお姉さんも三保に住んでる僕がイオンの近くのカフェに通っていたことに驚いていたたまたま友達と行ってそのあとはお姉さん目当てなだけだったんだけどあれからは行っていない行く必要がなくなったからだお姉さんとは駒越のショッピングセンターの2階駐車場で待ち合わせここは穴場だお姉さんの軽自動車に乗り箱根に向かった富士のイオンまでは僕は後ろの席に乗ったそしてそこから助手席にお姉さんは僕の大好きなパステルカラーの服でスカートはフレアタイプを履いて来てくれた背が小さいのは好みだがポチャっとしてるからあまりドキドキしないし魅力的じゃない僕は胸が小さく細い人が好き細いけどしっかりウエストがある人だ悩んだけど一応褒めた服が可愛いとか似合うとか大袈裟にならない程度にお姉さんは喜んで気分を良くしているようだ触らなきゃ失礼かなと思い運転しているお姉さんのスカートをまくり太ももに優しく触れたお姉さんの息が荒くなってる「い君、やめて」「運転に集中できなからやめて」甘く優しくうっとりと言ってきたまあ、僕も触りたい訳じゃないからやめた箱根に入る途中、山中城址の駐車に止めたトイレかな?と思ったら「い君、舐めさせて!」と言ってきた舐めてもらうのは気持ちいいが少し焦らすために断ったお姉さんは怒り出したこんなに怒るとは思わなかった少しだけパンツの上からオマンコ付近を触ったらかなり濡れていたそれからお姉さんは口をきいてくれなくなったなんか独り言を言いながら運転しているそんなこんなで仙石原のホテルに到着車を駐車場に止めてかなり急な階段を上がったチェックインを済ませ部屋に案内されためちゃくちゃ狭い部屋にベッドが2つその奥に露天風呂みたいなのがある露天風呂とゆうよりベランダに風呂が付いてる感覚案内の人が出るとお姉さんは部屋の鍵を閉め凄い勢いで僕の服を脱がしオチンチンをくわえてきた元々小さいのが小さいままだから口に入らないでもお姉さんの気持ちいいフェラで大きくなってきたお姉さんはぼくを床に寝かすと服を着たままパンツを横にずらし乗ってきた気持ちよすぎて3回くらい上下しただけで発射「なんで我慢しないの?」「このまま我慢しなさい!」といいながら必死に腰を動かしているなんて表現したらいいのかわからないが上下左右じゃなく擦り付けるように回転してるめちゃくちゃ気持ちいい口からは大量のヨダレオマンコもビショ濡れで地の臭いがするやはりブスの感じてる顔は気持ち悪いお姉さんも3分くらいでイッたせっかく気持ちよくなっているのにすぐにはやめたくない僕は下から突き上げたでもお姉さんが重たく難しいそれに痛いし苦しい体制を変えなきゃと思ったがどう変えていいのかわからないどうしよう?と考えていたらお姉さんが僕の方に倒れこんできて抱きついて来たそしたらお姉さんは抱きつきながら腰を動かしてる密着度が凄いそんなことをしているうちに風呂が溜まってきたようだお姉さんは僕から降りお掃除フェラしてくれてるお掃除フェラとゆうよりお姉さんにとってはまだまだ途中段階前戯の一部だろうオチンチンから口を離すと「い君は私のペットだからね」「可愛がってあげるから逃げようなんて考えたらダメだよ」と気持ち悪い笑い方ブスは何してもブス
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お姉さんと手を繋いで部屋に戻ったなんでこんなブスを素敵だなって思ったのか考えてみたら初対面が働いている姿だったからなのかなって思いました頑張って働いている人って輝いていますよねベッドに座っているとお姉さんが抱きついてきた「ねえ、私のこと好き?」いきなりお姉さんが聞いてきた僕は嫌いって言えない性格「うん」答えた「キスして!」お姉さんが言った僕はお姉さんにキスをしたお姉さんの唇も口の中も柔らかいなんて表現したらいいのかわからないがスライムみたいだキスしてるだけでスッゴク気持ちよくなるもうひとつ気持ちいいのがお姉さんのスッゴク大きな胸柔らかくてこちらも最高ワンピースを脱がすと見にくいお腹が現れるので着たままにしようと思ったキスしながら胸元のボタンを外し胸に顔を埋めたお姉さんはキスだけでイッたようだグッタリしてるそのうち僕の髪を撫でてきた僕は乳首を噛んだお姉さんは悲鳴をあげたお姉さんは淫乱だから普通の女の子みたいに感じさせてあげなくても勝手に感じて勝手にイクそれを学習した何回も何回も噛んでは離したお姉さんの乳首は腫れているようだそれでもお姉さんは気持ちいいみたいだ口の中に指を突っ込むと凄い勢いで舐めてくるヨダレでいっぱいだお姉さんのワンピースはマン汁でビチョビチョたぶん、食事中からだろう僕はお姉さんを反転させスカートをまくりお尻を叩いた「あっ、あっ、あっ」叩かれるのも好きなようだもしかしたらSとMの両方を楽しめるのかなって思った「おい、ケツを突きだせ!」生まれて初めて命令したなんか気持ちいい「うん」お姉さんが答えた僕は調子に乗って「うんじゃないだろ!」と言ってみたお姉さんは「はい」と答えた僕はお姉さんの後ろに周りオマンコにオチンチンを突っ込んだ正直に言うとまた入らなかった「意地悪しないで!」お姉さんが言ったが意地悪じゃない入らなかっただけだ股間に擦り付けながら入れたら入ったお姉さんは気が狂ったように叫んでいる僕は激しくグラインドさせるのがよくないとわかっているが とにかくお姉さんを壊したい気持ちでいっぱいだったこのブスで生意気なお姉さんを支配したいそんな気持ちになった「指を入れて!」お姉さんが言った今から思うともっと焦らしたり意地悪すれば良かったと思うがそんな余裕はなかったただこの前は指を1本入れたので今回は2本入れたかったとりあえず1本これはすんなり入ったもう1本の入れ方がわからない1本入ったままでもう1本入れるのか指を出して2本入れるのか考えているうちに発射してしまったほんの数分なのにお姉さんは2回イッてるお姉さんにはテクニックは必要ない持久力も必要なし勃起さえしていればいいようだ発射したがそのまま突いている突きながらお姉さんのお腹を触ってみた三段腹、四段腹?よくわからないが摘むと気持ちのに気づいた摘んだり引っ張ったり ここも柔らかい「ねえ、ねえ、指入れてよー」うるさい奴だなって思ったさっき入れた人差し指と中指を舐めさせたそして大変なのでオチンチンを抜き2本の指を入れようとしたがうまく入らないやはり2本は無理なようだ人差し指をお尻の穴に入れ親指をオマンコに入れ指同士で挟んでグラインドさせてみた「あっーん、あっーん、あっーん」かなり気持ちいいようだ
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