俺は30代独身で、いつも仕事終わりに一人で飲みに行ってる。
職場は飲み会少ないし、同僚は皆結婚しいて一緒に飲む機会がないし、何より一緒に飲んでくれる女もいない。
まぁ、つまらないおっさんですよ。
先々週も一人飲み。
兎内の大きなチェーン店の居酒屋で、カウンターに通されて飲んでた。
天井から吊るされたテレビを見ながら晩酌。スマホいじりながらメガハイボール2杯目を飲んでいたら、広い店内にアラフォーカップルをみつけた。
カップルや女子会?みたいな女性集団もいたから、女性はたくさんいて、最初はそのアラフォーカップルが目に入っていなかったんだけど、
アラフォーカップルの女性が、色気ムンムンなことに気づいた。
見た目はキャスターの小谷●生子さんに似てる。
髪はショートで小顔、醤油顔っていうのかな?
トイレに立ったとき背が高いのがわかった。何より品があった。
だけど居酒屋の安酒で酔ったのか脚を何度も組み替えたり、身体をくの字にさせてた。
服もレース?の白のタイトスカートと高そうなブラウスで、胸ががっつり形わかるタイトなスタイル。
何度も脚組み替えるから、生脚が都度目に入って、色気が増してみえてた。
いいなーあんな女と飲めて、ってアラフォーカップルの40代くらいのおっさんを羨ましく思ってた。
もう、そりゃロックオン状態で、アラフォーカップルにチラチラ目を向ける俺。
スマホいじりながら、ムラムラしてた。
で、そのアラフォーカップルが席をたった。
お会計。
すかさず俺もたって、レジ前で二人の後ろに立った。
男のほうは太っていたけど、いいカバンと靴を履いてたし、きっと稼ぎのいいカップルなんだろうと思った。
女性のほうは、酔っ払ってフラつきながら彼の手を握ってる。
レースの白タイトスカートの裾にちょっとだけ醤油かなにかのシミをつけてしまってた。
まぁそんなことを二人は気にもせず、てを絡ませながら会計してた。
細身の身体なのにお尻がプリプリしてた。
二人は退店していった。
アラフォー美人の後ろ姿、香水の香りだけでも十分だわ、って思い、早く帰ってオナしてぇー、ってムラムラしながら、会計。
会計後、俺も店を出てエレベーターのボタンおしたら、その階は2階だったんだけど、非常階段のほうで音が聞こえた。
非常階段は室内階段。
上から下まで居酒屋とネットカフェ、ゲームセンターが入ってるビルではみんな何台かあるエレベーターを使い、室内階段は使わない。
音が気になって非常階段のほう覗いたら、さっきのアラフォーカップルが抱き合ってた。
太った男が貪るようにアラフォー美人にキスしてた。
いやすげー品のある女性だったんだけど、太った男にお尻を弄られながら、全く抵抗せず、身体を男に預けてた。
二人でハァハァ言ってる。階段の踊り場で、カバン足元に落として弄りあってた。
俺は一人、スラックスの上から自分のをまさぐってたw
めちゃくちゃエロい光景だった。
だけど3階から女子が二人か三人降りてくる足音と声が聞こえて、アラフォーカップルは、また手を繋いで1階へと降りて行った。
追いかける俺。
暑い兎内の街を、太った男と細身の背高めのアラフォーカップルがフラフラと歩いてた。
アラフォー美人のほうが背が高くみえた。
追いかける俺の目線は、アラフォー美人の尻にロックオンしてた。
駅前で何やら二人は少し喋ってから、駅の路地裏自販機のその裏でまた抱き合ってキスしてた。
羨ましい羨ましいって思いながら勃起してる俺。
すると二人はタクシー乗り場に向かいそこでハグしてバイバイしてる。
しかもタクシーに乗ったのは男。
お、おお!ってなった俺!
タクシー見送ったあと、アラフォー美人はカバン垂らしながらトボトボ歩き始めた。
尻をプリプリさせて歩いてる。
すると、さきほどの自販機前で立ち止まりフラつきながらスマホいじってる。
ツヤツヤなブラウスがスカートからはみ出しててエロいかった。
たまらずそこで声かけた。
「酔っ払いすぎた?」みたいなこと言ったら、無視?された。
フラつきながらスマホみてるから、
「ねー、さっきのエッチだったね」って言ったら、こっちみて少し笑う。
「もう一軒行こうよ」って言ったら、
「えー。」っていいながら、スマホを見るのやめたから、思い切って身体引き寄せたら、嫌がらない。
腰に手をまわして、
「行こ、居酒屋」
って言って手をつないだ。
めちゃくちゃ火照ってた。
アラフォー美人の火照った肌に興奮した俺は、身体を引き寄せてキスした。
嫌がらない。
アラフォー美人が自分から舌入れてきた。
いやらしいベロチューだった。
あの太った男みたいに、白レースのタイトスカートのお尻まさぐってた。
自販機に身体寄せて、ハアハアいいながらキスした。
めちゃくちゃエロかった。
なにがエロかったって、
彼女、自分から俺のチンコをスラックスの上からさすってきた。
触られた瞬間、イクかと思った。
あんな美人とキスしたこともないし、あんな風に触られたこともなかった。
キスして、舌舐めて、尻なでまくってた。
唾液が酒臭かった。
ガッチガチになったチンコをさすられてるから、入れたいって思って、
「ホテル行こう」
って言ったら、
「ダメ」って言われた。
「はやく帰えらないと旦那さんに怒られる」って言ってた。
「えー!」って言ったら、「ごめんねー」っていう彼女。
まぁ笑った顔の目元にシワがあったけどそれも色気があった。
「じゃあ今度飲み行こう」
って言ってライン交換。タクシーで見送った。
先々週からラインすすめてた。
既婚の人妻で、あの太った男は上司って話まで、彼女のことがわかった。
今夜彼女と飲みに行ってきます。
ドトー●でチンコぱんぱんにしながら、書き込み。
いまから待ち合わせの居酒屋に向かいます。