もうあれから何年くらいたつのか。
35歳当時、地方の小さな営業所に副所長として勤務していた。
営業所には主に営業スタッフが10人程度おり、社員食堂に44歳
のパート人妻さんが一人で切り盛りしていた。
昼からは全員外回りに出ていき、所長も本部に会議に行ったり
とよく留守になった。
そんな時は良く食堂に行って、洗い物してるパートさんに
後ろから抱き着き、Tシャツの上から大きな胸に手を入れて、
乳首をつまんだりいじったりしてた(その当時は付き合ってた)
硬くなった股間に手を導くと「えー硬くなっちゃってる」と
っと言ってファスナーを開けてしゃぶってもらった。
でも事務所で電話が鳴ったりとかで最後まで行けなかった。
ただ週末の深夜一人残業の時は、暇になりかけた23時ごろ
でも呼び出せば出てきてくれるので、事務所をロックして
すべての電気を消して、真っ暗になった食堂の休憩用のソファ
で、真っ裸になり激しく交わった。
シーンと静まり返った中で、声を殺しての激しい息遣いが
忘れられない。
狂ったように交わって、最後は立ちバックで尻に射精した。
美人ではないが、性格のいい小柄で色白の肌のきれいな
垂れ巨乳のぽっちゃりさんで、ちょっとおっぱいいじると
やらしい液でヌルヌルなってました。