僕は二十歳の大学生で地方から上京して都内のアパートで一人暮らしをしています。
僕のサークル仲間の母親のさちこさんのセフレになっていますり
きっかけは、サークルの打ち合わせを友達の家でしていた時、夕御飯を友達の家でご馳走になり、その日は友達の父親は出張でいないということもあり友達の母親のさちこさんはビールも出してくれて、僕と友達とさちこさんと3人でビールを飲んでいました。友達はすぐに酔って寝てしまい、さちこさんは「1人で飲んでもつまらないから、しんくんもおばさんに付き合って」と言われて僕はさちこさんと2人で飲んでいました。
遅くなり終電もなくなる時間になり僕が帰ろうとすると、「しんくん、泊まっていきなさいよ」と言われ、泊まっていくことにすると、「しんくん、シャワーでも浴びてきたら」と言われて、さちこさんが用意してくれたタオルと友達用に買ってあった新品の下着を用意してくれ、僕はシャワーを浴びにお風呂場に行きシャワーを浴びてると、さちこさんが「背中を流してあげようか」とお風呂場に裸で入ってきました。
僕はびっくりして背中を向けるとさちこさんは優しく僕の背中を石鹸をつけた手でさすりながら、「そんなに緊張しないでいいのよ」と僕の下半身に手を伸ばし、僕のチンポを洗い始めました。
さちこさんの手の動きに僕のチンポが反応して大きくなってくると「うれしい。こんなおばさんでも興奮してくれるの」と僕のチンポにお湯をかけて石鹸を流すと、さちこさんは僕のチンポを咥えてきました。