人妻との体験

ただ今夏休み中の35歳サラリーマンです
昨日の出来事なんですが、美味しすぎてつい皆さんにお知らせしたくなり投稿させて頂きます
日曜から小学生の娘と嫁が実家に帰省していて久しぶりに堕胎な生活を満喫し、昨日も午前9時ごろに起床
その後のんびりと朝風呂に入り11時ごろに車で郊外にあるショッピングセンターへ
特に買いたいものがあるわけでもなく100円ショップやホームセンターなどを覗いていました
最近オープンしたテナントにド〇キをパクッたような店がありそこも覗いてみることに
店内はまさしく、ドン〇そっくりｗ
とりあえず、缶コーヒーとメンソレータムリップ？を手に取りさらに店内を散策
すると奥まったところに怪しげな一角がｗｗｗ
お決まりの１８／のコーナーが見え、興味本位で寄ってみようとその方向へ歩いていると
キャップにサングラス、ミニスカートにタンクトップという露出多めの若い女の子が入っていくのを確認し
まじかー！と思いながらスマホのムービーをオンにして尾行することに
ばれないようにその子の後ろから撮影開始
ローターやデンマを大胆に手に取って物色する女子は最終的に結構太めのバイブを購入し店を後に
そのままバスのロータリーまで尾行していくと、女子がおもむろにキャップとサングラスをはずしました
「あれ？Ｓちゃん？」つい、声を出してしまいましたが、その子は去年の10月結婚した3歳年上の先輩の自慢の嫁
多分、２２～３才だったはず
Ｓちゃんはビクッとしながらこっちを向いて俺に気が付くと「Ｔ山さん、こんにちわ～」
「あれ？今日はお仕事は？」言いながらバイブの入った黒いビニール袋を腰の裏にさりげなく隠しました
「夏休み、先に頂いてます　Ｓちゃん、お買いもの？何買ったの？」白々しく尋ねると「え、と、び、美容の、ハンディマッサージの？あれ？」
としどろもどろに、メチャ可愛い
続けざまに、「ハンディマッサージ？そんなの先輩が一晩中優しくしてくれるでしょｗ」
とノリのいい感じで言うと「やだーっｗうちの人、夜弱いんですよ～」とほんのり顔を赤くして答えてきた
ただ、Ｓちゃんの目は潤んでいて、一刻でも早く家に帰って新品のバイブに犯されたいのと訴えているように見えた
「帰るところなんで車で送りますよ　先輩にはラインしとくし」「助かります～　バス暑くって」
車に乗ると先輩から電話が「悪いな～　今、富山に出張中なんだけど地酒と肴買って行くから週末飲みに来いよ」
とのこと
この時点で俺の覚悟は決まっていた（今日こそチャンス）だと　勃起した下半身がばれないよう必死だった
俺が「Ｓちゃん、ウチのがＳちゃんのライン知りたがってるんだけど俺聞いてもいい？」「あ、は～い」ちなみにウチのはＳちゃんを全く知らないｗ
ここで、俺は、コーヒーとメンソレータムを無意識にパクってしまったという事実に気付いたが、後で謝ろうと？いうことにした
我が家とは方向こそ違うのだが車で10分ほどで着いてしまう距離なので何気ない会話をしつつ、少し下ネタを挟む
「けど、露出多めだよね～ モデルさんかキャバ嬢かと思ったｗ」「夏服、まだ実家に置きっぱなしなんですよ～　キャバとか行くんですか？」
「欲求不満が増すだけなんで行かないよｗ　Ｓちゃんの太ももで今夜は十分かなぁ」「いやだぁｗ奥さまは？」「実家実家、子供とじぃばぁのところだよ」
と言ってそこであえて黙り込んだ　次の交差点を曲がるとすぐにＳちゃんの家だ
Ｓちゃんは明らかに 何か をおれに言って欲しいようだったが
「お疲れさ～ん　短かったけどメッチャ楽しいドライブだったよ」「あ、は～い　週末、ぜひ遊びに来てくださいね～」と拍子抜けした顔で車を降りた
車を発進させたがすぐに近くのコンビニに入った
（Ｓちゃんがオナを始めるまでどんくらいだろうか？）コンビニで200円のマカを購入し車内で飲みながらタイミングを計っていた
さっきのムービーを編集しながら（家に入って・・・エアコンをつけて・・・水でも飲んで・・・黒いビニール袋を開けて・・・
電池を装着して・・・タオルとか用意するかな？などとゆっくりと思いを巡らし、今だ！とＳちゃんのスマホを鳴らした
案外、５コール目位で出た「さっきはありがとうございました」声が何となく上ずって聞こえた「いやいや、そんな」「どうかされましたか?」
「Ｓちゃんが心配でさ」「心配？」「マッサージ器で独り淋しい思いしてるのかな？」「え？」「あんなに太いの」「え？」
ここで一旦電話を切って編集した動画を送信した　大人のおもちゃを物色し、太いバイブを購入するＳちゃんのムービーを
車をコンビニからＳちゃんの家の前に移動し、30秒とすぎないうちにＳちゃんから電話がかかってきた
「だめですか？私だってＨな気分になるんだもん 今日だって誰かナンパしてくれるかもとか少し思ったけど・・・」と半べそっぽい感じだ
「ゴメンゴメン　なにも責めてるわけじゃないんだよ　逆にメチャ可愛いと思ったし」「じゃ、なんで帰っちゃったんですか？」
「俺だって、少しの覚悟は必要だし、実はまだ、家の前にいるんだ」「え？」「何か、飲み物欲しいな」「けど、今は恥ずかしい・・」
「帰ってもいいってこと？」「・・・・・」
ガチャッと玄関が開くとうつむき加減のＳちゃんが
急いで車を降りて玄関へ駆け込みＳちゃんを抱き寄せながらなだれ込むように家の中へ
後ろ手で施錠しそのまま激しいキスに　Ｓちゃんも素直の応じてくれヨダレだらけのディープキス
はちきれそうに固くなってるチンポをＳちゃんのお腹に押し付けながら胸を揉みしだくとほどよい弾力と見かけ以上のふくらみが
ミニスカートの中に手を伸ばしてお尻をワシ掴みしながら首筋から耳元へと舌を這わすと「ひゅぃ～ん・・」と奇声を上げてＳちゃんがしゃがみこんでしまった
「カチャッ」ゆっくりとベルトを外しＳちゃんの視線が下半身に向けられたのを確認し、ズボンを降ろしながら
「思うようにしてごらん」と告げると指先でカリのふちをなぞるように触れ「あん、熱いのがわかる・・・」とつぶやきながら竿全体を包むように撫で上げてくれた
パンツ越しにガマン汁が滲みだしていて、そこに鼻先を寄せて匂いを楽しむかのようにうっとりとした顔で見上げていた
「いい？」と懇願しながら聞いてくる様はまるで俺専用の性奴隷のようだ
黙って頷くと頬を真っ赤に染めパンツを下ろし、一瞬　ハッ とした顔をして頬ずりしながら「凄い・・・オチンチンの先がこんなに大きい・・下手でごめんなさい」
うっとりしながら咥えてきた「こ、こんな、す、すごい、太い」正直、上手とは言えないが優しく深く味わうようにねっとりと舌を絡めてくるフェラだ
「おちんちん、美味しいかい？」「そんな、いや、恥ずかしい」「このおちんちん好きになれそう？」「あん、いやん、あんっあん・・・」と言葉だけで腰が砕けたようだった
Ｓちゃんを抱え上げお姫様だっこでリビングへ　テーブルの上には箱から出したまんまのバイブとバラしていない単4電池があった
「これでしてあげる？」「いや、言わないで」「この太いバイブでオナニーするつもりだったんでしょ？」「Ｔ山さんの太いものが好き」「モノ？」「Ｔ山さんのおちんちんが好き」
優しくソファーの上におろし、そのまま両足首を引き上げ太ももを肩に担ぎあげるようにＳちゃんの股間に顔をうずめ「俺の事も、Ｓちゃんのオマンコの虜にして」と激しくクンニ
「あん、いぃ、もっと、奥まで、溶けちゃう・・・」ホントに可愛い　反応が素直で潤んだ目で見つめてくる「Ｔ山さん、Ｓのオマンコ、好き？」「大好きだよ　一晩中愛していたいよ」
上唇でクリの皮をむきながら口をすぼめて吸い出すように刺激すると「あん、そんな、初めて・・・」とびくつくように反応する
右の中指を膣の中にゆっくりと挿入すると「久しぶりだから怖い・・・」これまた嬉しい反応だ　「久しぶり？先輩としてないの？」「実は私たち夫婦、不妊症のカップルなの」
驚きのカミングアウトだ　後で詳しく聞いたのだが、先輩は若い頃から全く勃起しないらしい　Ｓちゃんは、18の時に病気で排卵障害になったらしくお互い承知の上でお見合い結婚したらしい
Ｓちゃんの経験は人数は2人で回数は５～６回だってｗｗｗ
そんなＳちゃんだが、最近ネットのここ！体験告白掲示板にはまってしまったらしく急激にＨな妄想を辞められなくなってしまい
今日は思い切って初のナンパ待ちに出かけたが怖くなってお店に入り、オモチャに遭遇して思わず買ってしまったらしい
そんなＳちゃんのオマンコは周りに毛がほとんどなく足を閉じても正面からワレメがはっきり見え、皮付きのクリは小豆サイズ、陰唇は綺麗なピンク　大人になったばかりの様相だ
中指の第二関節くらいまでうずめ優しく中をかき混ぜるように反応のいい部位を探す　クリを舐めながらその裏側を腰りあげるときの反応が一番よさげだ
「あん、そこっ、だめ、だめなの、もっと・・・」と注文が意味不明だｗ　指の速度を上げ、溢れるマン汁をすすりながらクリを舐め続けると「出ちゃうから、もう、でちゃう～」と言いながら
大量の潮を吹きだした
涙目で「もう、いや、こんなの、怖い」「ここまでで止める?」「違う、Ｔ山さんのオチンチンでして欲しいの」あまりの可愛さにけだもののように襲い掛かって一気に根元まで挿入してしまった
「あん、こわれそう、奥が広がっちゃうよ～」と叫びながらきつく抱きついてきてキスの嵐
Ｓちゃんのオマンコは深く挿入する時には反発するような柔らかい弾力があり、膣壁全体でペニスを包み込む　引き抜く瞬間には絡みついてきて（もっと・もっと）とおねだりしてくる感じだ
普段、遅漏気味の俺が2分もしないうちに射精感で一杯になった「俺、逝きそう」「私、気持ちいい？私の体好き？」「大好きだ　膣内で受け止めてくれる？」「うん　深く抱きしめながらして」
「どっぴゅ：ｋんｍｆ；ｋｌんｍｈ；ｚｍ」
人生で最高のセックスでした
その後、夕方まで猿のように貪りあい、３回の射精・？？かいの絶頂を楽しみました
七時半には自宅で独り、ビールを飲んでいましたがさすがに久しぶりにハードなセックスをしたせいで9時ごろには寝てました
今朝は8時ごろにベッドから抜け出し9時くらいまでボーッと過ごしていたのですが、9時15分頃、Ｓちゃんから電話があり
「今日もして欲しい」と嬉しい呼び出しｗ
さっきまで腰が抜けるほど楽しくＨしました
Ｓちゃんのバイブですが、俺が預かることに
「Ｔ山さん専用だから」もう最高です