生理はあっても、50を過ぎての妊娠は、宝くじに当たるより確率は低いと聞いたことがあります。精々頑張って下さい!アナル処女を戴くという選択肢もありますよ。
先生との思い入れのある中出しセックスについて掲載します。関係が始まって4年程、中出しをするようになって3年ほど経った頃です。先生が40半ばのころです。先生と頻繁に会っていた時は週3-4回、2日連続で会う事もよくありました。会えない時はひたすら先生の事を考えてオナニーをしまくりながら、マンコに中出しをしたい、先生を寝取って自分の女にしたいとメッセージとビンビンになったチンポの画像やムービーを先生に送りつけていました。先生は返信に”1人だけで気持ちいい事するの?”、”今出しちゃうの?”、”会いたいの?やりたいの?”とメッセージを返してくれました。メッセージのやり取りだけでチンポは我慢汁まみれになっていました。先生は恥ずかしいから、と言って自分の画像は送ってくれませんが送り付けた画像やムービーはちゃんとわかりにくい場所に保存してくれていた事に嬉しく思いました。いつも会うのは先生の仕事が終わった後の夕方に、先生の車に迎えに来てもらってからです。この日は先生はタイトスカート姿で部活の指導終わりでした。前日のメールでタイトスカートと、ブラを外して来て欲しいとお願いしていました。最初は普通に日常の何気ない会話をしながらちょっとドライブをしていたのですが、会話の途中からどうしても先生のムッチリした太ももやふくらはぎ、おっぱいを見て勃起していました。その時も暑い時期だったので、先生は薄手のブラウスを着ていて、揉みまくられて大きくなったおっぱいの形がよくわかりました。次第に我慢できなくなって、先生の片手を服の上から自分の勃起したチンポに当てがうと、先生は無言で小指や人差し指の先を使って摩ってくれました。”本当に大きい”とだけ言って、ズボンに張っで浮かび上がったチンポの先端から根本を何度も摩ってくれました。山間の途中に車を停めると、ズボンを降ろしてビンビンになった勃起チンポを先生に見せつけました。先生はチンポには触れずにチンポをずっと見つめて”先生の指先だけでこんなになるの”と言って、また人差し指だけで我慢汁が溢れ出ている勃起チンポの根本から先端を摩ってくれました。ビンビンのチンポが我慢汁まみれになると、先生は手のひらでチンポを揉みながら”大っきくしすぎ”と言いながらゆっくりとしごいてくれました。先生の手の温もりと絶妙な肉厚の指や手のひらの感触と触れ方がとにかく気持ち良く、車内はヌッチヌッチと勃起チンポがしごかれる音だけがしていました。その時、先生も自然と股を拡げている事に気付きました。イキそうになって腰を上下に動かすと、先生はしごいていた手を止めて手で輪を作ってマンコの様にして腰の動きに合わせてくれました。限界になって思いっきり腰を突き上げて、精液を大量に先生の手にぶちまきました。座席のフロアマットにも精液が滴り、先生がゆっくりと手を離して手を拡げると、全ての指の間で精液が糸を引いていました。座席いっぱいに開いていた脚を閉じて、先生はハンカチをバッグから出して手に付いた精液を拭いてチンポも拭いてくれました。何故ティッシュを使わないのか聞くと先生は”ハンカチは毎日持ち歩くし、ニオイが残った方が忘れられなくなるから”と言って精液でベトベトになったハンカチをバッグに戻しました。その言葉を聞いて大量射精した後もビンビンだったチンポは更に硬さが増していました。”出した後も大っきい”と言ってまた手で勃起チンポをゆっくりしごいてくれました。一度出しただけでは全く収まらないので、先生に中出しセックスがしたいと告げると、”明日の事もあるから、ちょっとだけね”と言ってホテルに移動する事にしました。ホテルに移動中に信号で停車した際、先生のブラなしの大きなおっぱいを揉みしだき乳首を指先で転がしました。先生は大きな吐息を漏らして感じていたので、そのまま勢いでタイトスカートの中に手を入れて、パンティをずらしてマンコに指を当てました。先生のマンコはぐっちょぐちょに濡れていました。例えようがない、いやらしい匂いが漂ってクリトリスを指先で刺激すると先生は股を大きく拡げて腰を突き出していました。車が動き出すとスカートから手を抜いて、停車したらぐちょぐちょマンコに触るのを繰り返しました。マンコが濡れている理由を先生に聞くと”手でしごいてたらあんなに硬くなったから”と言われたので、手に付いた先生のマン汁を自分のチンポに塗り付けて先生にビンビンのチンポを見せつけました。先生の手がまたチンポを握ってお互いの我慢汁のニオイが車内に充満していました。ホテルに入ってもチンポの勃起は勿論収まっておらず、部屋に入って即先生を部屋にあったソファーに座らせて服を着せたままパンティーだけを脱がして、自分は全裸になって立ったままビンビンの勃起チンポを先生に見せつけました。また先生はじっとチンポを見続けて、口元にチンポを近づけると手を使わずに舌先でチンポの鬼頭を二度舐めました。先生は”いきなり入れて”と言って股を開くとマンコだけでなく太ももの付根も濡れていました。お互い向き合ったままチンポをマンコに当てがい、鬼頭だけをマンコに入れたり出したりしました。鬼頭もパンパンに張っていたので、ヌメヌメのマンコのビラビラに擦れて刺激が凄まじかったです。部屋中に濡れたマンコにビンビンの鬼頭が擦れてヌッチャヌッチャと音がしていると、先生が”根本まで差し込んで”と言って股を更に拡げて腰を引き寄せたので、チンポをゆっくりと根本まで入れました。これまではローションが無ければキツかったのに、マン汁が溢れていたのでとても暖かく、気持ち良さが今までにない感じでした。マンコの奥深くにチンポが入っていくと先生の喘ぐ声が大きくなって興奮が増しました。チンポをマンコから抜いたり、根本まで差したりを繰り返していると先生の脚が小刻みに震えて出して先生がイッていました。腰を打ちつけてピストンを早めると部屋には先生とお互いの肌が当たってパンッパンッ、という音と愛液まみれのマンコとチンポの擦れるヌッチュヌッチュという音が響きました
...省略されました。