娘は今JC3年で、今日は夏休み中の私学の学校見学会ということで、娘と一緒に訪問していました。
学校に行くと、クラブで同じのAちゃんが母親一緒に来ていました。
見学会自体は午前中で終わり(午後もあるけど自由入退場なので)、そこから最寄り駅で途中下車して昼飯食べて帰ろうと思ったら、娘とAちゃんは、そのまま図書館で勉強しに行くと言うので、昼飯代を渡して途中駅で別れました。
Aちゃんの母親のBさんとは、大会でご一緒したりしていたので面識があり、連絡的なメールのやり取りもしてたのですが、2人きりになるというのは初めてでした。
細身の妻とは違い、ちょっとふくよかで、服の上から巨乳なのが分かり、以前から気になる存在でした。
どこで食べようかなとBさんと歩いていて、ラブホの看板が。
『モーニング・ランチ無料』ってあって、冗談半分で、
私「無料って書いてますよ。ここにします?」
B「えっ?ここって・・・もう。。。ダメよ~。」
私「涼しいし、汗、洗い流しましょうよ。」
B「ちょっと・・・本気で言ってるんですか?」
私「せっかくだし~・・・いいでしょ。」
半ば強引に手を引いて行きましたが、完全に拒否される訳ではなく、一緒に部屋まで。
しかも、一番高い部屋しか空いてなくて、物凄い広い部屋で、入るや否や、
B「すごーい!こんなの初めてだわ。」
私も、ちょっとビビったんですが、とりあえずメニュー表を渡し、オーダーチョイス。
ホテルシステムでオーダーし、私は風呂の準備を。
B「なんか、すごい・・・準備しちゃってますけど・・・あの・・・」
私「せっかく入ったんだし・・・楽しみましょうよ。」
B「う~ん・・・いいんですか?私なんかで。」
私「でなきゃ、誘いませんよ。」
B「あ、ありがとうございます。」
私は抱きしめると、彼女も素直になり、キス。
しばらく舌を絡めたりしながら、抱き合っていました。
B「初めてしちゃった・・・旦那以外と・・・」
私「2人目?」
B「結婚してからはね。その前は2人だから、生涯で4人目。」
私「そっか。」
そうやっていたら、チャイムが鳴り、オーダー品が到着。
一緒に食べて、お風呂行きますか?と言うと、
B「(脱ぐとこ)恥ずかしいから、先に行ってて・・・」
私は先に風呂に入り、湯船に浸かってると、手でオッパイとアソコを隠し入ってきました。
シャワーで流してるとこを見てたら、
B「もう・・・恥ずかしい・・・」
私は出て、抱きしめてキス。
ボディーソープを手に取り、Bさんの身体を洗いました。
やはり弾力のある大きなバストが手に入れると心地よく、Bさんも男性に触られると気持ち良くなって、喘ぎ声がかすかに出ていました。
下の方は、パイパンとはいかないまでも、相当薄目の陰毛。シャワーで濡れると割れ目もハッキリ見えます。
下も洗って、下からシャワーを当てると、
B「ああ~ん・・・ダメ~。。。」
と、シャワーで気持ち良くなっていました。
泡を洗い流し終わり、少し湯船に浸かり、出てベッドに。
豊満なバストに吸い付くと、気持ち良いので声がどんどん出て、乳首も勃ってきました。
アソコに手を這わすと、愛液でグチョグチョ。
指入れするとザラザラした名器で、Gスポットをグリグリしてたら、段々グチュグチュ鳴りだし、一気に掻き回すとビチャビチャと軽く潮吹きしました。
交代してBさんにフェラをお願いします。
ほとんど旦那としかしてないってのもあり、フェラテクはイマイチ。
名器を味わいたいので、ゴムを着けて挿入。
やはり中が気持ち良くて、10分ほどで1回目発射しました。
しばらく腕枕でマッタリし、普通の会話をして、TVでAV点けたら、それを見ながらBさんがフェラをしだし、ゴム着けずに上に乗りました。
私「いいの?」
B「外に出してくれたらいいから・・・」
生の数の子の感触を楽しみながら、最後はBさんの顔に射精。
元々、ほとんどノーメイクなので、全然大丈夫でした。
顔に跨り、お掃除フェラをさせ、
B「凄かった・・・旦那とは比べ物にならない・・・」
と、ご満悦でした。
ティッシュで拭き取り、また一緒に風呂に入って、ホテルを出ました。
唐突ではありましたが、彼女も実は私のことが気になってたそうで、これからの付き合いが楽しみになりました。