先日「プロローグ」を書いた者です。
まさかの応援(?)コメントやメールをいただけて嬉しかったです。
ので、しっかりご報告を。
待ち合わせをして、いきなり腕を組んできたエリさん。
映画館も一番後ろの列だったので、キスしたり手繋いだり。
終わったらそのままお互い暗黙の了解のようにラブホ街へ。
エレベーターが締まった途端、首に腕回してキスしてくるエリさん。
部屋に入ると、靴を脱いで玄関をあがったところで荷物を落とし、貪るようにキス。
いつものキリッと溌剌としたお仕事モードではなく、トロントしとした目つきの初めてみる女の顔に、早くも興奮はマックスです。
身体を弄っていると、ズボンをおろされ、そのまま即フェラ。
見上げながらジュポジュポ音を立てて吸い付く人妻フェラと、ゾクゾクするシチュエーションでいつも以上にびんびんで快感。
しばらくしゃぶられてイきそうになったので、立たせてワンピースのスカートをまくり、片手で胸を揉みながら下着の上から触ると、既にびしょびしょでした。
ぬるっと指が吸い込まれ、くちゅくちゅ音を立てるとすぐに膝がガクガク、必死に声抑えながらキスしてくるエロさ。
ベッドに運ぶか迷っていると、「挿れて。ピル飲んでるの」と言われ、我慢できずに、ワンピースは着せてたまま立ちバックで生挿入。
憧れてたエリさんのおまんこは、やばいほどびしょ濡れなのに締めつけて吸い付いてくる気持ち良さで、壁に手をつかせて腰を掴んで、本能のままパンパン打ち付けました。
あんあんいやらしく喘ぎながら、「気持ちいい、たくくんのおちんちん気持ちいいよぉ」と普段からは想像もできないエリさんの淫乱な姿に大興奮して、溜まってもいたのですぐに射精感が高まってきました。
一回スローにしながら後ろから抱きしめて、耳元で「やばい気持ち良すぎてイっちゃいそう」というと、「出して。中にちょうだい」とおねだり。
Sっ気あるので、「何を?」というと、少し恥ずかしがって抵抗しながらも、「たくくんの精子、中に出してください」と言わせて、さっきより激しくピストン。
「ああぁすごい奥まで気持ちいいイッちゃうう」と叫ぶエリさんにこちらも余裕なくなり、「イクよエリさん、ずっと出したかったエリさんのおまんこの中に精子出すよあぁエリさんイク…!」と言いながら、パンッと最後に激しく打ち付けたまま腰を引きつけて密着させたまま、エリさんの奥に当たってる感覚を感じながらドクン!ドクン!といつも以上に大量射精。
少しして崩れ落ちながらも、こちらを向いてお掃除フェラしてくれるエリさんの頭を撫でながら、たまらない征服感に浸ってました。
ニーズありましたら、続きはまた少しずつ。