仕事帰りに立ち寄る近隣のス-パ-で見掛け話を交わす
三十路位の若奥様より
LINEがあり、やり取りしてたら
自宅へと招かれlunchを頂きました。
たわいもない話してたら妙な気分になり、
思わず食器等々の洗いをされてた奥様を後ろから抱き締めちゃいました。
「何をされるんですか?やめてください!…」って声をあげ抵抗をされましたけど…
「顔見知り程度な私を
自宅に招き入れあげたりしないでしょ?…」って
押し問答を繰り返しながら身体をまさぐってたら
「イヤ!ダメです…」って言いながらも
次第に抵抗を弱められ求めに応じてくれました。
キッチンリビング台に手を置かせた状態で
下着を下ろし
割れ目に反って指入れ上下に動かし
オマンコへ指出し入れ繰り返しました。
「イヤ!ヤダァ~ヤメテ!…」って言い放しつつも
感じてました。
しばらくしてビビゅって勢いよく飛び出たマン潮が
私の顔面を直撃しました(笑)
「うわゎ-!ひえぇ…!」って顔をそむけながらも
やめることなく弄りまわす
「イヤ!ウウッ…」感じながらも必死でリビング台にしがみつく奥様。
留まることなく飛び散りまくり辺りはビショビショ。
正面向かせて、入念なおしゃぶりをさせた後
後ろからズブッと挿入しました。
ゆっくり早くピストン連動を繰り返し続けてたら
間もなく自らも私に合わせてくれました。
寝室に導かれ2回目をした時には、
旦那さんとの愛の巣でありながらも
我を忘れたかのように悶え喘ぎ狂われてましたからね