男にとっての性的な優越感は二種類ある事に気付きました。
大学生の頃は、若い女の子の処女を頂くことが最大の優越感だと感じていました。
大学3年の時、高校3年生の女子高生をそそのかして、17歳の処女を頂戴し、大学進学で去る彼女を見送りました。
翌年は、更に若い中学3年生の女子中学生を誑かして14歳の処女を散らし、今度は私が大学を卒業して彼女の元を去るときに見送られました。
地元に帰って就職して、28歳で結婚、現在35歳で二児の父ですが、現在、現場(店舗)に回るようになって、パート人妻と触れ合うようになりました。
そこで、20歳年上の55歳のパートさんと不倫関係になって、他人妻に中出しする優越感に浸ったのです。
本当なら、他人妻に種付けして孕ます事が出来たら、それは男として最大の優越感を持てるでしょうが、それはかなりハードルが高いので、閉経した熟女でその気分を味わっています。
彼女は小柄で可愛い顔立ちをしていて、50代には見えません。
脱がせても、50代の女体って意外と崩れてなくて、乳房も垂れておらずそそります。
裸や女陰を見られて恥じらうその姿は、女は何歳になっても女だなと思います。
ご主人がもう還暦を過ぎていて、ここ4~5年セックスが無かったと言ってましたが、ドドメ色の女陰を舐めはじめたら、途端に女の顔になりました。
女陰は普通に濡れましたし、生で挿入したら中で感じまくりました。
もう、二度とセックスすることは無かったと思ってたようで、
「ああ、まさかこの年で男性に抱かれるなんて・・・」
と感激しながら、卑猥に股を拡げて腰をカクカクさせてました。
私に抱き付いて、燃え盛る情念の炎に燃え尽きるようなセックスをするのです。
そして、他人様の大切な奥様の女壷に私の精液を注ぎ込みながら、
「タップリ注ぎ込みますから、私の子種で孕んでください・・・」
と耳元で囁きながら、ドクドクと射精すると、55歳の女性がかなり色っぽい表情で口を半開きでパクパクしながらヨガるのです。
私は、その表情を見ながら、他所様の奥様に種付けしている征服感に酔っています。