人妻との体験

いきなりのフラチオされて、熟女奥さんのお口にたっぷりと射精してしまった。
挨拶してまだ数分後です。
放心状態だった。

「ご馳走様です。
栄養分の補給しましょうね。
お家にいらっしゃい。」って手を引っ張る。
「ハイ、服を着ます。」ってパンツとズボンとT シャツを着た。
お隣に行った。
「昨日の残り物でごめんなさいね。」って天ぷらと暖かいご飯に、味噌汁です。
「いただきます。」って手を合わせて食べ始めた。
凄く腹が減っていたんです。

「奥さん料理うまいですね。」って言った。
「まぁ、主婦歴は長いからね。
でもそんなに美味しそうに食べてくれると、作りがいあるわぁ。
これからも、遠慮しないでよ。」って言われた。
ご飯も、おかわりしてしまった。
たっぷりと食べて満腹です。

「悟さんは、年いくつ？」って聞かれた。
「24です。」って答えた。
「うちの息子と同い年だ。」って言われた。
「そんなお年のお子さんが、いるんですか？
そんな年に見えないなぁ？」って言いました。
「悟さんこれから時間ありますか？」って聞かれた。
「今日は、休みだから、ゆっくりとするつもりですよ。」って言いました。
「ゆっくりって、またビデオを見るの？」って聞かれた。
「あははぁ
　　(;ﾟ∇ﾟ)
ビデオを見てお勉強ですよ。」って答えた。
「ならば実践的指導してあげる。」って近づきキスされた。
「あっ、歯を磨いて来ますよ。習慣なんです。」って答えた。
「じゃあ、歯磨き終わったならば、お部屋に来てくださいね。」って言われた。
「本当に指導してくれるんですか？
僕あまり経験ないんですよ。
下手くそですよ。」って言いました。
「だから年上の私が、いろいろと教えてあげるんでしょう。」って言われた。
僕は、部屋に戻り歯を磨いてから、スキンを探した。
ありゃ、1つしかないぞ。
お隣さんの熟女だから慎重に付き合わないといけない。
困った。
またチャイムが、なった。
「どうしたの？」って迎えに来ちゃた。
しかもネグリジェ姿で、やる気満々です。

「う～ん、あれが、無いんですよ。」って答えた。
「あれね。
うちにたくさんあるから大丈夫ですよ。」って言われた。
あっ、もう子供を作る年ではないんだ。
しか僕のサイズに合うかなぁ？
LLサイズなんです。
まぁ最悪寸前で、顔射精しちゃうか。
妄想とドキドキしてお隣に行った。
奥さんは、「先ずは、ただいまぁ。
　　♪Ю―(^▽^o) ♪
のキスからよ。」ってキスの仕方から教わった。

「ちゆぅ」っておでこにキスしました。
「う～ん、かわいいキスからね。」ってクスクスって笑われた。
少しムカついた。
「笑って、ごめんなさいね。
彼女のお部屋に入れたんですよ。
もっと大胆に唇を奪いましょうね。」ってディープキスをされた。
「うぐぅ。」って口の中に舌を入れられて焦った。
顔を少しずらして、舌を絡めてきました。
確かビデオでも、激しく絡めていました。
僕も負けじと舌を絡めた。
背中に腕を回して、甘えてきました。
「ぎゆぅ」って抱きしめて激しく唇を奪いました。
「う～んなかなか女の子泣かせのキスするんですねぇ。
なかなか旨い。
私が、うっとりとさせるって、なかなか見所あるんですねぇ。」って少し顔を赤らめた。