人妻との体験

昔に住んでいたアパートの話です。
実家を出て初めての独り暮らしです。
どうせ寝るだけの部屋なので、安い部屋で良いって言いました。
不動産さんは、「日当たりが悪いんだけども、家具つきの格安物件がありますよ。」って奨められた。
内観を見せてもらった。
周りには、マンションに囲まれて日射時間が、本当に太陽が、昇る時位です。
その代わりに、洗濯機や乾燥機までついています。
乾燥機の中に、かわいいパンティーが、あった。
2枚ありました。
こっそりとポケットにしまった。
前の居住者の置き土産って、部屋で案内された。
ベッドやタンスまで揃っています。
自身で、購入しなければいけないのは、テレビとガステーブル位です。
カーテンは、薄いピンク色って前の居住者は、女の子だったみたいだ。
「試しに1カ月のお試し入居して下さい。
家賃のみで構いませんよ。。」って言われた。
そんなに悪いのか？お試し入居しました。
住んでいて不便は、洗濯モノが、やはり乾かない。
まぁ乾燥機で、乾かすしかない。
僕にとっては、そのくらいです。
残ったテーブルと向かい合わせの椅子がありますのでそこで食事して、ベッドで寝転ぶ。
快適な空間だった。
少しでも日射に浴びたいので、ベッドを窓側に移動して寝る。
朝方は、少しまぶしいんだけども、後は暗い。
まぁ、仕事は、三交代勤務です。
本当に寝るだけの部屋で十分だ。
かえって好都合です。
とりあえずは、短い1年契約しました。

引っ越ししました。
親父の自家用車で、1回で終わる荷物の量です。
姉が、前に使ったガステーブルとテレビももらった。
結婚して不用になったんです。
実家からは、VHSのビデオデッキを貰ってきました。
当時は、いろんな録画機械の開発中で、落ち着いたならば、最新鋭機械を買う予定だった。
なぜビデオデッキにこだわった理由は、自分コレクションや友人達からのエロチックなビデオを観賞する為です。
今までは、家族や姉にオナニーしている所に突然部屋に入られて焦った。
姉には、見られて反対に触られたり、フラチオしてもらった。
さすがに姉弟の肉体関係は、ギリギリ堪えた。
これからは、独り暮らしで、誰にも邪魔されない。
僕だけの天国です。

但し右側の部屋は、若い夫婦で昼夜構わずの奥さんの喘ぎ声に、ドキドキだった。
女の子が、出て行った理由はこれか？
独身女性ならば、耐えられないなぁ？
左側の部屋は、中年夫婦で静かです。

引っ越しの挨拶は、この2軒だけに行きました。
お隣の夫婦は、すごい年のさです。
お父さんと娘みたいです。
しかも奥さんと僕は、ほとんど年のさなしです。
2才位年上のお姉さんですよ。
まるで姉だった。
旦那さんは、実家の父親みたいです。
休みは、平日の為に午後に行った。

挨拶の時に奥さんは、ピンクのネグリジェで思わず勃起してしまった。
「隣に引っ越し来ました。
〇〇悟です。」って挨拶しました。
「う～ん、弟みたいでかわいいよ。」って抱きしめられてちんこを触られた。
「あらぁ、元気ね。」ってそのまま誘われそうだった。
顔が、真っ赤になった。
初日からは、手出しは、できないので、「これからよろしくお願いいたします。」って逃げた。
「たっぷり面倒みてあげるね。」って意味深な笑みを浮かべた。

お隣も、旦那さんが、会社です。
こちらは、ぼちゃっの熟女です。
挨拶すると、「あなた独り暮らしなの？」って聞かれた。
「ハイ、初めての独り暮らしです。」って答えた。
「ならばお食事は、どうしてる？」って聞かれた。
「ほとんどコンビニかお弁当屋さんです。」って答えた。
「ならば帰ったならばいらっしゃい。
うちの旦那は、夜遅くか？
出張が、多いから私独り暮らしみたいよ。
一緒に食べる？」って抱きしめられると大きなおっぱいが、当たった。
むくむくとちんこが勃起すると奥様のまんこの部分に当たった。
「まぁ、お元気ね。
こちらも困っていない？
うちの旦那なんか触っても、舐めても。立たないから面白くない。
あなたは、強そうだ。
期待してる。
他にも困った事は、遠慮なく言ってよ。」って抱きしめられる。
「あははぁ
　　(;ﾟ∇ﾟ)
いろいろと宜しくお願い致します。」って答えた。

なんだか人妻の誘惑が、凄そうなアパートだった。
そんな奥様達に触られたのでかなりムラムラしてしまった。
服を脱ぎ全裸で、ベッドに寝転んだ。
エッチ？ビデオを見ながらオナニーを始めた。

「ああーぁ、奥さんのまんこに入れさせてよ。」って人妻と青年のビデオに誘われて、射精する直前に、「ピンポン」ってチャイムがなった。
パンツとズボンだけ履いてドアを開けた。

お隣の熟女妻です。
「早速だけどもお昼食べない？」ってお誘いです。
上半身裸の姿に、「悟さん凄くたくましい身体ね。」って抱きついてきました。
慌てていたので、奥の部屋のビデオの音声が聞こえた。

「〇〇さんって、素晴らしい肉体ね。」って人妻の声が聞こえた。
「悟さん女の人いるの？」って部屋を覗かれた。

あっ、ヤバいって後を追う。
ベッドに肘つきビデオを見られた。
奥さんは、ミニスカートに変えていてパンティーが、後ろ向きにバッチリ見えた。
お尻からまんこのどての盛り上がりに、ドキンって誘われた。
「こんなビデオを見ていたんだ？」って誘う様に振り返った。
「あっ、だめです。」って慌ててリモコンで止めた。
「どれどれ」って、ズボンを下ろされた。
ブリーフには、汁が溢れて汚れていました。
「ここも、立派そうね？」ってパンツの上から触られた。
むくむくとちんこが、勃起しました。
ブリーフの上からちんこにキスされた。
「男の人のこのの匂いって、久しぶりね。」って、竿の裏から下がり金たまを舐められた。
「奥さんだめです。」って焦る。
「さっき困った事は、何でもいいから話してよ。」って言ったじやぁない。
「この処理に困っているから、こんなビデオを見ていたんでしょう？」ってベッドに押し倒された。

奥さんは、覆い被さります。
僕の顔には、薄いパンティーが、当たった。
陰毛が、見える色っぽくパンティーです。
ブリーフを脱がされた。
勃起するちんこは、真っ直ぐ上にそそり立つ。

「気持ち良くして
あげる。」ってちんこをぱっくりとくわえられた、
お姉ちゃんには、何度か舐め廻されたけれども、熟女奥さんのフラチオは、数段上だった。
ちんこ全体をくまなく舐め廻されて直ぐに爆発しました。
奥さんのお口には、大量の精子を射精してしまった。
「うっ、ああーぁ」って腰が動く。
たまった精子は、すごい量だったのに、奥さんは「ごくっ、ちゃばぁ～ぁ。」って吸出し全てのみほされた。

「う～ん、美味しいかった。」って唇の隅っこに溢れた精子も、手の甲で、救い舐めていました。
突然の出来事といきなりのフラチオに、放心状態だった。