今までには、女の子とキスはたくさんしているんです。
だから熟女奥さんは、新鮮な感じだったみたいです。
「本来ならば、女の子を抱えてベッドに運ぶお姫様抱っこを教えてあげたいんだけども私を抱えるって、無理でしょう?」って言われた。
かなりのぽちゃぽちゃの奥様は、さすがに持ち上がらない。
「でも安心してね。
お友達のお痩せさんにも、協力してもらった時に教えてあげる。」って言われた。
もう協力者を考えているんです。
「女の子は、あなたの為にいろんな下着を用意して自身をアピールしますよ。
その基本的な脱がし方を勉強しましょうね。
若い女の子は、恥じらいブラジャーで胸を隠しますよ。
おっぱいは、女性の象徴です。
そこには、女の子のスイッチもあります。
今私が、つけているのは、普通のブラジャーね。」って槌槌って講義が続く。
このブラジャーをあなたが外すんですよ。
後ろ向きになるわぁ。
ホックの構造やはずし方の練習します。
今の練習を向かい合った状態で外すんですよ。
勘に頼りで難しい。
やっと外すと大きなおっぱいが現れた。
乳輪は、黒いけれども柔らかくて、感度抜群だった。
「現れたおっぱいの舐め方と吸い方は、槌槌槌って教わった。
わかったわねぇ?」って教わった。
こんなブラジャーもありますよ。
今度は、前にホックが、あるタイプです。
これは、ホックが見えているので、簡単だった。
次は、紐のタイプですよ。
次々といろんなブラジャーをつけてくれて、外させる練習をしました。
それだけで、ちんこは、勃起してしまった。
「わたしより年上の熟女はもっと変わったブラジャーもつけているからね。」って教わった。
凄く興奮してしまった。
必死に我慢する。
「辛そうねぇ?
時間はたっぷりあるからね。おっぱいの大きな人は、こんなふうにあなたを誘惑しますよ。」ってちんこをおっぱいで、挟んだ?
柔らかいおっぱいに挟まれて刺激された。
「あっ、だめですよ。
出ちゃう。」って奥様の胸に射精してしまった。
「少し休む。」って言われた。
「ハイ、ごめんなさい。鼻血も出ちゃた?」って上を向いた。
「あらら。
(;´゚д゚)ゞ
これは大変です。
そのままねぇ。」って鼻血を止めるしぐさして、しばらく寝かされた。
実は、ほとんど女性とセックス経験は無い童貞みたいな僕だったんです。
おそらくこの時点ではバレた?