ちょいとアホな怪我をした私。病院通いが忙しくて、講師のアルバイトの他はなるべく自宅で仕事。
Amaz○n、ECH○SH○Wを急遽2台購して自宅と職場に。人に任せる気持ちになれば、仕事も案外なんとかなるもんですね。ただパソコンの操作に問題があって仕事には時間がかかるので、講師、病院、家で仕事の繰り返しで喫茶店の人妻さん、ゆう子さんの顔を見る機会が格段に少なくなっておりました。
ゆう子さんも痺れを切らしたのか「ひろさんの力になりたいの。邪魔はしないから遊びにいっていい?」と言われ、昨日お家にお迎えしました。
他の投稿にも書いたのですが、腕と肩をやってしまったので、セックスは正常位さえ困難。愛撫はすわったまま横に並んで、挿入はバックと女性上位の体位のみしかできません。
ゆう子さんは、お姫様のような奉仕される、甘やかされまくるセックスが大好き。髪、全身をそっと撫でて、キスの雨を降らせながら「かわいいよ」「大好きだよ」と言ってあげるだけで目がとろんとして軽くイッたようになるのですが、今はその辺がほとんど無理。「ごめんね?腕、もう少し良くなったらいっぱい撫でなでしようね」と唇をつついたりして構っていたのですが「いいの。セックスとか出来なくてもいいからそばにいて」「いつもいっぱい気持ちよくしてもらってるから、今日はひろさんに気持ちよくなって欲しい」と、珍しくあちらから積極的に絡んできてくれました。
私を椅子に座らせたまま屈んでキス。私がいつもするように、まぶたや頬にも、舌も積極的に絡ませてくれます。そのままシャツのボタンを外して私を上半身裸に、ズボンのベルトとチャックも下ろして、キスをしながら全身撫でと舐め。
「ねえ、ゆう子の身体みたい。ゆう子も脱いで」と声をかけてみると「うん、わたしもひろさんに見て欲しい」と、スカートから取り、ブラウスも脱ぎ、パンスト、ブラを取った所で私の前に立って「ひろさん、見て。ひろさんに見て欲しい。ひろさんに見てもらえないのも触ってもらえないのもイヤ」と言ってくれました。
片腕しか使えないので、愛撫は軽めに。首筋、おっぱいはなんとか舌を当てたりできましたが、残念、肝心の所には手が伸ばしきれず、少し擦ることが出来たのみ。「ごめんね、触ってあげられなくて・・・ねぇ、ゆう子自分で触ってみて?俺の指だと思って。ねぇ見せて」と甘えてみると「恥ずかしいよ、ひろさん私のこと嫌いにならない?」「俺しかみてないから恥ずかしくないよ?絶対に嫌いになったりしない。ゆう子のこと大好きだよ」「いいの?ひろさんだけなの、ねぇひろさんだけ」とあそこを触り始めて私は初のゆう子さんのオナニー鑑賞。。
ゆう子さんはおっとりしたお嬢様タイプ。目をつむりながら「やだ、恥ずかしいよ恥ずかしいよ・・・」と呟き続けながらそれでも両手であそこをいじり続けてくれます。「ゆう子、見てるよ」「エッチでかわいいよ、俺ドキドキするよ」と声をかけ続けると「いいの?エッチでもいいの?」「ねえ、ひろさん。ひろさんだけなの、ひろさんだけなの」クッションに乗るようにどんどん仰向けになっていき「ひろさん、気持ちいいの、恥ずかしいけど気持ちいいの」と高まり「ゆう子、いま触ってるの俺の指だよ。俺の代わりに触ってるんだよ。指中に差し入れちゃうよ、中で指動かすよ」と指示をしてみると「やだ、ひろさん!いっちゃう!いっちゃう!いいの?いいの?」と目を開いてこちらを見つめてきたので「いいよ、イッてくれたら嬉しいよ、イッて、ゆう子俺の指でイッて」と声をかけると「イク、いっちゃう!」と身体を震わせて、そのままクッションから転げ落ちるように床に横倒しになってしまいました。フローリングに裸で転がるゆう子さん、メッチャクチャエロかったです。