地区の婦人会に 地区の集まりでとかで酔ってくると下ネタ満載で語る 五十歳のスレンダー(痩せ)た完熟女さん エリさんが居ます。
地区の夏祭りを毎年、婦人会 青年部で開催してます。
終わり片付け 最後は公民館の中で 反省会(宴会)が有るのが定番。
その年残った人は10人程。
祭りの残り物を肴で飲み始め 縁も高輪、やはり エリさんの下ネタ話しが炸裂 笑いを取ってました。
残念なのは メガネ出っ歯ブスな所(笑)。
「夫婦の営みは 毎日が当たり前じゃないの!(笑)」
「うっそ~ 私家じゃ 全然無いわよ!(笑)」
流石 残って飲める肝の据わったオバサン達、ブッチギリでした。
片付けながらポツポツ帰り始めた時、
「光君 そっち片付けて!」
手分けして片付け終わる頃、エリさんが
「私 カギ返しとくから 光君 そっち掃除機お願いね!」
「じゃ エリさんお願いするね」
と みんな帰ってしまいました。
俺が掃除機をかけてる後を コップ酒を持って付いて歩くエリさん。
「エリさん 毎日 旦那さんとSEXしてるって 本当に? 旦那さんもタフなんだね~!」
「毎日なんて 出来るワケじゃ無いでしょ!‥毎日でもしたいってだけ(笑) この数年まったくよ!‥」
「何だ エリさん 話しは見栄かい(笑) パート先の店長さんと 善いとか噂は?」
「ダメダメ‥弱くて‥」
「やっぱり 小耳に挟んだ事は 本当だったんだ!(笑)」
「やだ‥ 誘導尋問よ(笑) 光君て 彼女居ないって聞いてるけど どうしてるんだい 溜まるんだろ(笑)」
「ま~ぁ 適当にさ(笑)」
「自分でかい! 勿体無いね~ どうだい 私としてみないかい?(笑)」
「まさか 旦那さんに悪いだろ!」
すると 掃除機掛けしてる俺の股間を後ろから触って撫でたり掴んだり
「黙ってたら 判りゃしないよ‥ちょっとぉ 大きいね~(笑)こっち向いて御覧よ‥」
振り向かされエリさんはコップを置くと しゃがみ込んで パンツごと 一気にジャージを膝まで下げてしまいました。
半立ちしたチンポが エリさんの顔の前に 水平に鎌首を持ち上げました。
上目使いに俺を見上げ 厭らしい笑みをしたと思ったら 一気に口に咥え込み シャブり出しました。
「エリさん‥マズいよ こんな所で‥」
と 言いながらも 不細工な完熟女でも気持ち善くて チンポはフル勃起!
口を離されたチンポは 口から跳ね上がり ビック ビックと脈打ってました。