早朝ランニングで仲良くなった、49歳の人妻の恵さんをオナホみたいに使ってます。恵さんは僕の事を恋人だと思って何でもさせてくれてます。初めては体調不良で自宅で寝てる時に差入れを持って来てくれた時に半ば強引にセックスしました。ノースリーブのワンピースで来た恵さんに、お礼を言うと「子供は遠慮しないの」と笑いながら言ったので、少しカチンときて「子供じゃない」って起きあがり恵さんを背後から抱きしめ「子供じゃないの、教えてやる」とベットに押し倒しました。恵さんは上半身をベットに倒して床に膝をついてたからお尻を突き出すかっこうになりました。「冗談は、もう辞めなさい!」まだ笑いながら言ったので、スカートをまくり背中のファスナーを下ろしました。恵さんは黒の下着を上下着てました。ブラはスポーツブラみたいでホックが無かったので下にずらしまし、パンティも脱がせました。恵さんからの抵抗も無く無言でした。前戯もせずに大きくなったちんぽを強引に入れた時に「ダメ!」と叫びました。その後は「痛い」と何度もつぶやいてました。久しぶりだったので、すぐに出そうになったから何も考えずにそのまま中に出してしまいました。中に出されたのを気づいたのか、「それだけは、ダメ~」と叫ばれました。出しても小さくならなかったから、そのまま突いていると、恵さんから、かすかな喘ぎ声が聞こえてくる様になりました。恵さんが感じてる?感じさせてる!と嬉しくなり、恵さんの身体をひっくり返し正常位で股を大きく開かせて顔を見ながら突きまくりました。突くたびに喘ぎ声を上げ顔を振ったり顎を上げたりして感じてくれました。「恵さん、子供じゃないだろ!子供じゃないだろ!」と言う「子供じゃない、子供じゃないから、もう許して、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう」と「グッ」と声にならない声を出してぐったりしました。その時、恵さんの中が急にキツくなり、また出してしまいました。
しばらくの間、お互いぐったりしたままベットで横になってました。その後は腕枕をしながら話をしました。無理矢理してしまった事や中に出してしまった事も謝りました。もしかしたら?とは思ってたから気にしなくて良い、危険日じゃないから大丈夫のはず、でも次からは避妊して欲しい。とも言われました。初めての不倫が子供より歳下なんて想像もしてなかったみたいでした。
その後は僕から何度か誘いましたが、渋々家に来てくれてました。でも、今では恵さんから誘ってきます。僕の気をひこうとセクシーな下着も着けてくれます。