先週、G20の影響で会社の入るビル周辺が規制が掛かったのと、定期のトラック便も動きが未定で、臨時休業となりました。
最中の金曜日、どうせ暇だし、最寄りのシネコンで封切されたばかりの映画を見に行こうと思ったら、同じ会社のNさん(40歳人妻)と偶然会いました。
挨拶して、せっかくだからと、ペアシートを取り、上映開始まで話していました。
旦那と子供は府外なので休業・休校ではなく、時間もあるし、ここだと通勤定期があって電車代掛からないし、近所ではやってないタイトルということで、出てきたそうです。
Nさんは、部署内では、ちょっと太ってて人気が無いのですが、私はこういうのが好みで、以前から食事とか誘ってたのですが、思いがけないチャンスにドキドキしました。
上映が始まり、最初はお互い普通に映画を観てましたが、手、繋げるかなと膝上から足の横に徐々にずらし、お互いの手の甲に当たって、そのまま掴みましたら、Nさんも拒むことなく、握り返してきました。
最後列で、周辺は空いてたので、Nさんを抱き寄せ、
私「いい?」
と聞くと頷くので、キス。しばらくして離れると、
N「いつ、誘ってくれるか、待ってたのよ。」
私は再びキスをして、スカートの中に手を入れようとしましたが、
N「ダメ・・・ここじゃ恥ずかしいし、シャワーしてから・・・」
映画が終わるまで、ムラムラしながらもNさんが私の腕に絡み、巨乳を押し付けてきました。
終わって早々に、近くのラブホ街に。
最初は恥ずかしいと別々にシャワー。
先に私が済ませ、ベッドで待ってると、Nさんがバスタオルを巻いただけの状態で出てきました。
キスしながらバスタオルを取ると、着痩せするのか、思ってた以上の巨乳で、思わず乳首を舐め上げると、
N「気持ちいい~、もっと噛んで~!」
言われた通りに、強弱付けながら噛んでると、
N「すご・・ああああーーーいくーーー!」
と、乳首だけでイッてしまいました。
少し置いてから、今度はNさんが私のペニスを咥えてきました。
ジュルジュルと唾液を垂らしながら吸い上げるフェラでギンギンになり、
N「入れていい?」
私「うん。」
ゴムを用意しようとすると、
N「生でもいいよ。でも外に出してね。」
私は生挿入すると、中は肉のせいか、ペニスにまとわりつくような感触で、なかなか気持ち良く、正上位~バック~さらに窓開けしてからの立ちバックでは、恥ずかしいと言いながらも、結構感じていたようです。
最後は再び正上位で、Nさんの顔に射精。
N「あぁ~・・・この臭い・・・」
と言いながら、指で精液を拭って舐め取っていきました。
私「お昼過ぎたしお腹空いたね。」
ルームオーダーを通し、しばらくしてチャイムが。
私はNさんに、全裸のまま取りに行かせました。
戻ってくると、
N「男の人だった。恥ずかしい・・・」
私「でも興奮したんじゃない?」
Nさんは、黙って頷きました。
食べてから、また1回して、2発目は口に直接射精。
この日は、それで終わりで、一緒にお風呂に入って帰りました。
週明けの出勤日は、最初は普通にしてましたが、互いのメールで猥談ばかり。
それで我慢できなくなったのか、水曜日、家には残業と称して短時間でしたが、定時で上がってNさんがやってみたいと言っていたアナルに挑戦。
ラブホ街にあるグッズ店で、シリンジとローションを買ってラブホに。
洗い場で四つん這いにさせ、アナルにお湯を注入。
トイレに行って出したいというのを抑え、洗い桶に排泄させました。
人妻で会社の同僚の排泄行為に興奮、Nさんも羞恥心でアソコは既にヌルヌル。
3回ほど注入~排泄を繰り返し、浄化されたので、ローションを塗り直して指を入れてほぐしていきます。
2本~3本と増やしていき、そろそろペニスも入りそうと、ゆっくり入れていくと、奥までズッポリ。
まだアナル処女だったので、締め付けもそこそこあり、アソコより早く射精感が混み上げ、アナル中出しでフィニッシュしました。
Nさんはそれで開花したか、昨日、私が臨時出勤だったのに合わせ、午後にちょっと顔を出してくれました。
他の社員さんは午前で済ませて帰ってて、オフィスには私のみ。
周りを確認して私のデスクしたでフェラさせ、床に四つん這いにさせると、
N「どっちも準備OKよ。」
というので、最初はアソコに挿入。
しばらくしてアナルに移り、最後はアナル中出しでフィニッシュ・・・で終わりではなく、私は抜いた後で手コキでしごいて、Nさんんの顔にも掛けて、お掃除フェラさせました。
N「会社でするのって、興奮するね。」
とニコニコして満足したようで、帰っていきました。
また週明けが楽しみです。