人妻との体験

さすがにお隣の熟女も、「今日は、許しあげる。
これから遠慮しないでね。
お食事も、私も食べ放題だからね。」って玄関に送られた。
抱きしめられると、大きなおっぱいが、当たります。お返しに、お尻を掴みもみもみしました。
「うーん、こんな仕草は、たまらなくかわいいなぁ。
大好きよ。」ってキスされちゃた。
壁に押されて、激しく唇を重ねる。
教わった通りの口内に舌入れて、お返しのキスをしました。
「なかなか覚え早いんですね。
女性は、メロメロにされちゃう。」って唇を離すとお互いの唾液の糸で、まだつながっていました。
股間のちんこを捕まれた。
むくむくと勃起を始めていました。

熟女は、「まだまだ逝けそうねぇ？」って言われた。
オナニー伸び最高記録は、まだまだ余裕だから、もう一度位は、できると思うんだけれども、自身の未熟な面を見られてるので、恥ずかしい。
「すいません明日午後から仕事ですので、また。
　　(；´ﾟдﾟ)ゞ」って逃げた。
本当は、休みなんだけども、初日からこんな感じでは、相手のペースに流されると危険だ。
「おやすみなさい。
ご馳走様でした。」ってお礼を言いました。
自分の部屋に入って下着姿になった。
まだ22:00だけども、ベッドに転がる。
さっきの熟女の身体は、ぽちゃぽちゃで、触り心地良かったなぁ？
今までは、スレンダーな女の子ばかりだったので、よけいにひかれた。
もしかしたら僕は、ほちゃの体型好きなのかなぁ？
そんな事を考えていたら、ムラムラしてきてしまった。
やはりこんな時には、オナニーするか。
内観の時に、乾燥機にあったパンティーを出した。
サイズ的には、僕も履ける。
そのパンティーを履いてみました。
初めて女性のパンティーを履いてみた。

同じMサイズだけども、ぴったりと締め付けられた。
女性ってこんなきつい下着をつけるんだ。
少しマゾっけかなぁ？

そうだ今日は、女性をいじめる姿をみたいな。
SMのビデオを見よう。
夜なので音量を絞り見始めた。
若い女の子を手枷して、股を開かせてドテの部分を触る。
パンティーをハサミで、切りまんこが丸見えになると、まんこを開かせて舐めまくる。
恥ずかしさと恐怖感と気持ち良さで、「びちゃびちゃ」って逢い液が、溢れ出す。
指を1本から優しく少しずつ増やしてまんこの中をまさぐる。
うっとりとしている女の子のお口に、「てめえだけ気持ちいいって、贅沢なんだよ。
俺のちんこも、味わえよ。」ってお口に生ちんこをぶちこむ。

勿論裏なので、まんこからの汁や男優のちんこも、鮮明に再生されています。
確かお口だけのおなほが、あった。
おなほを本棚に置きぶちこむ始めた。
本棚は、お隣の幼さ妻の部屋の方においている。
「カタン、コツコツ」って本棚が、壁に当たった。
「あっ槌槌地震？
きやぁ、怖い。」ってお隣の声が、聞こえた。

あっ、いけないお隣に迷惑だ。
おなほを本棚から、手に抱えていろんな角度でお口を犯した。
ビデオの中の女の子が、お隣の人妻に似ているのでよけいに興奮しました。
ベッドの隅っこに置いて、ビデオ映像と同じように犯した。
しばらくしてまた違うおなほをを出した。
まんこだけのおなほに、「したのお口でも楽しませてもらうぜ。」って馬乗りした。
ビデオからは、女の子の喘ぎ声が、流れる。お構い無く犯した。
すると女の子は、犯されてるのに、逝っちゃた？
それに合わせて僕も、射精しました。
結局その日は、3回も、射精してしまった。
さすがに疲れ果てた。
おなほを抱いてそのまま眠ってしまった。
朝方になにやらちんこが伸び暖かいんです。

ちんこから竿や金たまって、「ペロペロ」舐められているみたいだ。
「うーん、えっぅ、あわぁぁ。」って驚いた。
女の子が、僕のちんこを舐めてるんです。

女の子の肩を叩く。
「おはようございます。
朝のご挨拶ですよ。」って隣の幼さな妻が、僕のちんこを愛撫していました。
「あってちょっと奥さん何しているんですか？」って焦った。
「だからこそご挨拶ですよ。」
僕の股を広げて、ちんこの周りを舐め回していました。
あまりに気持ちいいので、直ぐに射精してしまった。
「ピクピク」って奥さんのお口に射精してしまった。
「残念少しだけだったね。」って少し膨れっ面です。

「うーん、もうなんなんですか。
いきなり人の部屋に、不法侵入ですよ。
どこから入って来たんですか。」って怒った。
「玄関の鍵開いていたもん。
入って来ちゃた。」って僕の精子を「ごくっ」って飲んでいました。
「昨日女の子に無理やりしたの？
怒って帰ったんだ。
ダメダメ女の子には、優しくしてあげないとだめですよ。
犯罪者にならないでよ。」って言われた。
「連れ込みなんかしていません。」って怒った。

奥さんは、部屋を見渡す。
ビデオは、止まっていましたけれども、行為の後はそのままだった。
「なんだ。
１人芝居か？ってバレた。」
あちやぁ！　Σ(×_×;)!
疲れ果てたので、そのまま寝込んだんだんだ。
「これ回覧板ですよ。
こんど出す時には、お手伝いしますので、呼んでね。
なんなら私とオナニー飲んでみせっこする？
ねぇ、やろう。」って近づく。
僕は、真っ赤になってしまった。
「絶対値約束だからね。
　またね。　　o(ﾟ▽＾)ﾉ」って帰った。
もう早くも隣人の人妻には、狙われてる。
嬉しいやら怖いやらです。　　(ノдヽ)