今日は一人で外回り。
途中に70手前の人妻熟セフレのいる現場がある。
「お昼頃に行くけど平気?」と電話。
時間を合わせ昼過ぎに到着。
小さな事務所には彼女一人しかおらず、昼休みには窓口もカーテンで遮られ外からは見えないようにしている。
いかにも仕事ですと普通に事務所に入る。
奥にはカーテンで仕切られた洗面台があり、オレンジ切ってあるからとそこに陣取り食べながら世間話。
すると体を密着してきてキスを迫る。
あんまり時間ないからとシャツをまくりあげ、乳首を貪るように舐め始めた。
ギュッと抱きしめると更に興奮しながら舐める。
チャックを開け、物を出すとおいしそうに頬張る。
延べ何百人、何百回と舐められてきたが、口技に関してはトップ。
手も使わず口だけで短時間で逝くのはこの熟だけ。
「久々に挿れてあげようか」と言うと嬉しそうにズボンのフックを外し、床にタオルを敷いた。
自分でズボンとパンツを下ろし準備万端。
急な人の訪問に対応するため、足首までしかズボンは下ろしてない。
バックからしようとするが上付きのためと足が開かないので正常位に移行。
上手く挿入するが、熟さんは10数年ぶりのため締まりがよく口である程度逝きそうになってルノとこのシチュエーションで恥ずかしながら三擦り半で爆発寸前に。
ゴックン好き熟さんなので、最後は口でフィニッシュ。
おいしそうに飲んでました。
話によると勤めて19年。
出会ったのがその半年後なので18年の付き合い。
出会いは私のセクハラから。
熟さんは乳がんで片方の乳房を摘出後、ここ数年旦那に触られなくなったが、そこで目覚めてしまったと自ら電話してきたのが始まりです。