人妻との体験

いよいよ夏本番。
営業職で、平日に休みなんで、その日は妻に代わり、娘(3才)を保育所に連れて行くんですが、いつも同じ時間に送り迎えにくるママさん(薫)とよく話をするようになり、旦那がなかなか家族サービスしてくれないとかで、では今度、プールでも行きますか？と誘ってみました。

で、今日ようやく行くことに。
私の車で迎えに行き、ママさんとお子さんを乗せ、市民プールに。
別々に更衣室で着替えて、プールに。
ママさんは、ワンピースタイプの水着でした。

子供らと一緒にキッズプールに行き遊んでましたが、ここでハプニング。
お子さんが甘えたになり、ママさんの水着の胸元を掴んだので、右乳が丸出しに。

私はちょうど真ん前に居て、少し大きめの乳輪を目の当たりにしてしまいました。

ママさんは、少し慌てながらも水着を直し、子供を抱き抱え、プールの外に。
それから、お昼を食べて、２時くらいにプール施設から出ました。

帰りの車中では、子供らは後部席で爆睡。
ちょっと気まずい感じもありましたが、そっと手を添え握るとママさんも握り返し、いけると思っておっぱいを服の上から触ると、

薫「ちょっと待って…」

と、シャツとブラを捲り上げて、おっぱいを露出。
私は運転しながら、片手で乳首をつまむと、

薫「気持ちいい～…」

更に強く掴んだら、

薫「ダメ～いっちゃう～…」

と、乳首だけで絶頂。
しばらくして、

薫「いい？」

と私の股関を触り、私は信号待ちの間に腰を浮かせてズボンとパンツを脱ぐと、ママさんはシートベルトを外しフェラ。
妻より舌使いや吸引力、手でのシゴキかたが上手く、フェラじゃなかなかいかないのに、家に着くまでに、ママさんの口の中に射精。
ママさんは、しばらく吸い付きながら、精液を口に含ませ、目の前でゴックン。

薫「美味しい…ごちそうさま…」

と、満足げ。
着くまで、パンツを出させたままアソコを触ってやり、ママさんの自宅マンション前に到着。
まだ、子供らは寝ていて、うちの子は、チャイルドシートに乗せたまま、ママさんの子を抱き上げ、部屋まで。
子供をベッドに寝かせ、別れ際、ママさんとキスして、

薫「また今度ゆっくり…」

と言って別れました。