大学2年です。
家賃を抑えるため、築50年のボロアパート住まいです。(とはいえ、一応バストイレ付)
そんなとこなんで、あまり住人が居らず、10部屋中、昨年から住んでたのは、他には1階の1部屋と、2階も2部屋。
そんなここにも、春から隣の部屋に1人引っ越してきました。
授業終わって帰ると、ちょうど宅配のような軽トラで荷物を運んでて、30過ぎくらいのお姉さんが、
女「お隣さん?よろしくねー!」
と、軽い雰囲気で言いました。
その夜、チャイムが鳴り、出るとお姉さんが立ってて、
女「ここら辺に、◯◯(某ドラッグストアー)ある?」
私「ああ、その道をずっと行って、□□商店を右、大通り出たら左に行って、大体500mくらいのとこです。」
女「えー、なんかわかんない!案内してよ~!」
めんどくさいと思いながら、一緒に行くことに。
ドラッグストアーに着き、お姉さんは買い物を。
私は特に何もなく、うろうろ。
しばらくしたら、
女「ねっ?これ、使うことある?」
と、手にはコンドームの箱と、某オナホ(テ◯ガ)が。
私「い…何言ってんすか!?」
女「それか彼女?」
私「い…居ないっす…」
女「あら~悪いこと、聞いちゃったかなぁ…なら、あたしとする?(笑)」
私が黙ってるのを横目に、コンドームの箱をカゴに入れ、会計。
アパートに戻ると、
女「こっちおいで。」
と、お姉さんの部屋に。
あまり物が無い部屋に、端に布団が既に敷かれ、
女「そこに居て。」
お姉さんは、買ってきたのを台所に置き、コンドームだけ出して、布団の枕元に。
女「とりあえずシャワーしよっか?」
私と一緒に服を脱ぎ、浴室に。
ボディーソープを付けて洗われ、チンポを入念に握って洗われたら、どんどん勃起。
女「元気だねぇ。初めて?」
頷くと、
女「そうなんだぁ~!私でいいの?」
私「は…はい。」
女「嬉しい。いっぱいしようね。」
と、キス。
シャワーで泡を流すと、そのまましゃがんでフェラ。
あまりの気持ち良さに、
私「出ます!ああ!」
と、お姉さんの口に射精。
しばらく咥えたまま、ゆっくり口を離し、ゴックン。
女「いっぱい出た~…ごちそうさま。」
身体を拭き、布団に。
また、ゆっくりフェラされ、ゴムを着けられ、上から乗り、腰を振りながら、
女「ああん、気持ちいい~!」
と、ご満悦。一旦抜いて、お姉さんが寝転んで、足を拡げ、
女「ここに入れて…」
と、アソコに導きます。
締まりの良さと喘ぎ声に興奮し、5分くらいで射精。
女「まだ早いけど、段々上手くなるよ。」
と、ゴムを処理し、チンポを咥え、舐めとりました。
身の上話を聞くと、お姉さんは離婚したばかりで、当面は手元のお金で暮らすので、安くて職場に近いここにしたそう。
(とはいえ、お姉さんの部屋はリノベされてて、私の部屋より、ずっと綺麗)
お姉さんは夜の仕事で帰ってくるのが早朝の6時くらい。
前に、お客さんとヤったとき、中出しされてヤバかったそうで、それ以来、ピル飲みだして中出しもOKに。
合鍵渡され、私が洗濯・掃除をしてあげてるので、お礼(お駄賃)にと、好きなときにしたらいいよと、泥酔して帰宅して寝込んでる時も、休みで1日居るときでも、やりたい時は生理の時以外はほぼ毎日。
特にマグロ状態で中出しして、精液垂れたまま放置するのが興奮します。
オナニーは最近したことなく、オナホ代わりに重宝しています。