出会い系アプリで知り合った恵美は、38歳の人妻。旦那とはレスで割り切りで遊んでいるようで、ホ代別1のゴム有りで会うことになった。
お互いの真ん中ぐらいと言うことで、家から1時間ほどのコンビニで待ち合わせをして、待っていると助手席の窓をノックして乗り込んで来たのは、小学校のPTAでよく会う顔見知りの奥さんでした。
身バレしないように嘘の住所を登録していたようで、お互いに驚きながらも、とりあえず話をすることに。
このまま別れてもお互いに気まずいし、顔を合わす度に気になってしまうので、どうせならとお互いに秘密厳守でラブホに入りました。
いつもより緊張していると言う恵美は、顔を赤くして俯いていて、抱き寄せて唇を重ねると、柔らかな感触だけで勃起してしまいました。
脱衣場に行って服を脱がせて、俺も全裸になって勃起したモノを見せ付けると、恥ずかしそうに顔を赤くして、逃げるように中に入っていきました。
シャワーを浴びる恵美を後ろから抱き締めて、身体を洗いながら愛撫すると既に濡れていて、俺のモノも念入りに洗ってくれて、お湯の中で暫くイチャイチャ。
興奮を抑えながらベットにいくと、バスタオルを剥ぎ取って押し倒しました。
唇から乳首にキスするだけで敏感に反応していて、脚を広げて押さえ付けると、もうぐっしょり濡れていて、指と舌で愛撫すると可愛い声で鳴いていました。
恵美にフェラして貰っていざ挿入しようと、枕元のゴムを取って着けていると柔らかくなってきて、挿入できない状態に。
『緊張してるんですね(笑)……』
そう言って恵美がゴムを外してフェラしてくれると、すぐにギンギンに勃起してきて、再びゴムを着けているとまた柔らかくなってしまう。
入れたくて堪らないのに、ゴムを着けるとダメになる。ベットでキスしたり愛撫していると、ギンギンに勃起しているのに、恵美も手で扱きながら。
『こんなの固くなるのに……ダメみたいですね……』
『入れるなってことかな……』
苦笑いしながら上に覆い被さって乳首を吸っていると、恵美の声に興奮が高まって我慢できなくなってきて。
『恵美さん……ごめんね?///……』
『仕方ないですよ……』
挿入できないことを謝っていると思っている恵美。
俺は抱き締めてキスしながら、そのまま生で挿入しました。
恵美の身体は大きく仰け反り慌てながら。
『孝司さん///……ダメ……ゴム着けるって///……』
『着けるとできないから……ごめん……』
構わず激しく出し入れさせると、恵美も諦めたように
『ちゃんと……外に出してね?///……』
間近で顔を見つめながら激しく出し入れさせると、恵美の喘ぎ声が部屋に響いて、顔見知りの奥さんに生で挿入していると思うと、どんどん興奮してきて激しくなってきて、恵美の身体が跳ねるほど、激しく腰を打ち付けていきました。
イキやすいのか何度も絶頂に達する恵美を見て、俺も込み上げてきて。
『恵美さん……イクよ?///……』
『外に……出して///……』
恵美の中から抜いて顔に近付けると、恵美は自分から咥えて射精を受け止めてくれて、そのままゴクンと飲んでくれました。
『ごめん……大丈夫?///……』
『飲んじゃった///……』
後で聞いた話だけど、旦那のさえ飲んだことが無かったのに、気持ち良くてつい……と言っていた。
その後も2回生でさせてくれて、全部飲んでくれて。
待ち合わせ場所に戻って。
『お互い内緒で……』
『うん……でもまた会いたい///……』
ラインを交換してそれぞれの車で帰途につき、途中ずっと後ろを走っていた恵美をバックミラーで見ると、嬉しそうな表情で運転していました。
今も関係は続いていて、毎回生でさせてくれてます。