強気な人妻も堕ちると可愛い(ラブホ編)
堕ちるまではの「寝取られ体験」の「強気な人妻も堕ちると可愛い」をご覧ください!
シコシコ!ドピュー!
「うん気持ちいい!エッチ気持ちいい」
シコシコ!ドピュー!
「今日は中で出しても大丈夫だったんだよ…」
シコシコシコシコ!ドッピュー!!
忘年会の日の出来事は、3日経っても1週間経っても俺の頭の中をグルグル回っていた。
モウイチド、セックスシタイ。
そんな欲望は日に日に強くなり、毎日人妻さんとの夜を思い出してオナニーをしていた。
しかし、旦那も単身で2人の子供がいる人妻さんにそんな余裕はなく(宴会の時には、旦那の両親が預かってくれる)職場ですれ違いざま体を触れ合う程度の接触では無駄なムラムラを増すばかりだった。
ラインでのやり取りも開始していたが、お互いに家庭を持つ身では大したやり取りもできないままだった。
そんなある日、メールボックスに届いた職場の新年会のお知らせ。思わず顔がにやけてしまう。次はこれしかない!
新年会→人妻さん夜はフリー→やれる!いや、やるんだ!
またも、雑なプランを立てた。
ただ、今回は時間もあるので、年末年始の休みにうまく人妻さんをエロマインドにしてホットな体にしたい!そんなことを考えた。
取り敢えず考えたのは
人妻さんが自宅だと音や生活感でエロに集中できないのでラブホに行きたいということ
ラブホの非日常な空間を活かして俺の好みのプレーをしたい
好みのプレーは
①コスプレ
②ハメ撮り
③アナルプレー
④乱交またはスワッピング
⑤青姦または野外露出
少なくとも③④⑤は無理だろうから、①②を受け入れられるように、年末年始に人妻さんを仕込む!
なんと素晴らしいプラン!想像するとそれだけでムラムラする!(その夜はそれでオナってしまった)
そして、慌ただしく年末が終わり、年が明けるまでのラインのやりとりで分かったのは、コスプレには意外と乗り気であること、ただしどエロいのはNG
ハメ撮りはおそらく難しい(スナップ写真ですら送るのを渋っていた)
となると、俺が追求できるのはコスプレのみ!まずやることはコスプレがあるラブホの確認!部屋の確認!コスプレ種類の確認!やることは山積みだ!
しかし、これだけの情熱を、仕事に向けられたのならもっと出世もできたろうに。人生のベクトルは自分が思うような方向には向けられないものだ…。そして、俺は部屋とコスプレの確認と称して(誰に?)、性感マッサージをそのラブホに呼んで事前の内部確認も怠らなかった。
なお、ホテルでの事前確認では有村架純似の20歳下の子にたっぷりといじめられて、情けない声で逝きまくったことから、確認自体はあまりできなかったことをご報告したい。
ここではそのさわりだけ。
シャワーを浴びて出てきた俺の前には紫に赤いバラの刺繍が入ったブラとTバック姿の有村架純が座っていた。
一通りお約束のマッサージが終わり股間にかけられていたタオルが避けられると、鼠蹊部の刺激ですでに屹立していた俺山脈が姿を現した。
「あれー、まだ触ってもいないのにー。」
架純は仰向けに寝た俺の傍に腰をおろし、ローションのキャップを開けながら、笑ってからかい気味に言った。
「架純さんのマッサージが気持ち良すぎて…」
こういう時の主従関係は明確だ。むしろ、金を払って従うのだから、しょうもない遠慮はいらない。全力で架純と快感に従うのがあるべき姿だ!
そんな信念を確認していた瞬間、冷たいローションが降り注いできた。まるでかき氷にかける練乳のようにトロトロとしていて甘い感触がちんぽに快感を与えた。
「もっと気持ちよくなりますよー」
そういうと、触れるか触れないかでちんぽの周りを触りはじめた。
いつも、強くシゴきに慣れているちんぽが、か細い架純の手によるフェザータッチに反応しまくっている。
「あれ、まだ、ほとんど触ってないですよー。」
「あああ、架純さん気持ちいいい。」
「どんどん気持ちよくなってきていいよー。」
そう囁くと、竿からポジションを下げ玉の周りをフェザータッチで撫で回す。
柔らかなタッチに反応するように腰を浮かす。もっと触って欲しくて、もっと気持ちよくなりたくて、餌を持ってきた親鳥にくらいつく雛のように腰を浮かして、架純の手にちんぽを触れようとする。
「ああああ、架純さん、すごい」
撫で回すちんぽを見ていた架純が俺の目を見る。
クスッと笑って
「気持ち良さそうな顔してるよ。」
ハウっ!きっとかなり崩れた顔をしているのだろう、鏡で見なくても脱力した体の感覚だけでそのだらしない自分の表情が想像できる。
そして、フェザータッチで撫で回していた架純の手が俺の竿を離れた。
名残惜しそうにその手を見ていると、架純はまたローションを手にたっぷりとつけた。
「もっとしこしこしてあげる。」
ジュブブル!グチュオン!
ローションを手にたっぷりとつけた架純は俺の竿をしっかりと扱き始めた。
ジュブジョブグジュグジュ!ジュッチュジュッチュ!
「あああああああ。ひいいいい」
架純の扱きは想像を超えるような手淫であった。時には鈴口を手のひらでスリスリとこすり。時に金タマをふるふると撫で回しながら睾丸を撫で回し、時にはきつきつのまんことなって俺のちんぽを扱き倒した。
「ぐろおおおおお、イキそうイキそう」
一気に快感が押し寄せる。俺は快感にしがみつくように、下着をつけた架純の胸に片手を触れた。胸を出すのはオプションのため胸をみることはできないが、ブラの上からでも十分な膨らみがあることが確認できる。
俺は子供のように架純の太ももに顔を寄せて快感に酔った。
睾丸から精子がせり上がってくる!上空に快感の証を放出したい!!!そうなった瞬間。ぴたっと架純の動きが止まった。
「イキたいの?」
あああ、もう限界だった、俺のちんぽは架純の手によっていつでも発射OKな状態に仕上げられている。
「架純さん逝きたいです!」
「おちんぽ限界なの?じゃあ、ちゃんとHな言葉でお願いしてごらん。」
架純の太ももにしがみつく俺の頭をよしよしと撫でながら囁いた。
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「僕のすけべちんぽ、架純さんのしこしこでドピューさせてくださいって言ってごらん」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「はああ、言いいます!僕のすけべちんぽ。架純さんのシコシコで頭真っ白なので、たくさんドピューしたいです」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「もっと、言ってみて」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「逝きたい!僕の変態ちんぽ、20歳も下の女の子に感じさせられまくって死んじゃいそう」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「じゃあ、もう死んじゃってごらん、どぴゅって射精していっていいよ。」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「逝きます!逝きます!オチンポ溶けちゃう!!!!」
「逝け。この変態ちんぽ!」
「変態ちんぽ逝きます!!!」
ドピュドピュドピュ!!!
こんな感じで架純の技に年甲斐もなく喘ぎまくって、力尽きてしまい、ホテルの時間を使ってしまったことからほとんど人妻とのシミュレーションにならなかったのは残念な出来事であったが、息抜きとしては十分であった。
本筋は次から書かせてください。