義男さん、ご意見ありがとうございます。具体的に書いてみます。虎吉さん、私は初体験がバイト先の店長の奥さんだったから、それ以降、先輩や上司の奥さんに惹かれてしまいます。ダメな事とはわかってはいるのですが。平日昼間の午前中にショートコースを2人で周りました。プレー後に帰宅途中のレストランで食事を済ませ久美さんの自宅に送りました。久美さんから「コーヒーでも入れるから上がって」と言われいつも通りお邪魔しました。コーヒーを入れてくれた後で、「ちょっとシャワーしてくるね」とお風呂場に行ってしまいました。家にお邪魔してる時に同じ事が何回かありましたので気にはしてませんでしたが、シャワーを浴びてきた久美さんから、「さとし君も浴びなさい、汗臭いわよ」と言われお風呂場に行った時に、ふと洗濯カゴの中が気になり見てしまいました。中にはピンクなスポーツブラとパンティがありました。久美さんの雰囲気は高木美保に似ており少し姉御肌な感じなのに、可愛いらしい下着だギャプを感じてしまいました。シャワーを浴びてる最中も久美さんの事が気になり、初めて久美さんで大きくしてました。鎮めようとしましたが逆に硬くなっていきました。あまり長く浴びてる訳にもいかず、大きくなってる事を気づかれ無い様に意識してリビングに戻りました。久美さんは普段と同じワンピースを着ていたのですが、何時もは気にならない胸元やお尻を見てしまう私がいました。久美さんと今日もプレーの反省点を話してましたが心のここにあらず状態です。スイングの話になり久美さんが何度もスイングをしたのでアドバイスするフリをして身体を触り、我慢出来なくなり後ろから抱きつく形で何度かスイングをさせてました。後ろから抱きついてから、久美さんはそれまで色々と喋ってたのに無言になり顔を下に向けてました。もう後に戻れない!と久美さんにキスをしました。少し抵抗されましたが、キスを続けてると久美さんからもキスをしてくれました。正面から抱き直すと久美さんも手を回して抱きついてくれました。そして、お互いの舌を絡ませたら吸いあったりしました。暫くしたら、「さとし君、もう良いでしょ?」と顔を背けながら言いましたで、「これだけじゃ我慢できない、久美さんが欲しいです。久美さんを抱きたい!」と久美さんの目を見ながら言いました。また、下を向いて黙ってる久美さんをソファーに連れて行き押し倒しました。上から覆い被さり首や耳にキスをしながらワンピースの上から胸やお尻を触りまくりました。久美さんは「ダメ」「辞めて」と言いながらも、たまに「あっ」「あん」「いやん」と甘い声も出してくれました。その声を聞いて更に興奮してワンピースのファスナーを下げようとしましたが上手くいかず、ワンピースをお腹までまくりあげました。すると、「ダメ、やめて、ここではダメ」と私の顔に両手を添えて「ここではダメなの、寝室に行きましょう」と言われました。久美さんの家は4LDKで2階に夫婦の寝室と子供部屋、書斎?があります。前を歩く久美さんのお尻を触りながら寝室に行きました。寝室は少し大きめのベットとシングルベットがありました。久美さんは私の下着まで脱がしシングルベットに寝かせて、ワンピースを脱いで上に乗ってきました。「もう、いけない事なのに、わかってる?今日だけだからね」と私の身体キスをしてきました。初めは顔や首にしてたのですが、乳首に吸い付くと私のチンポを手で握ってきました。久美さんは優しく激しく握ったり擦ってきました。「こんなに硬くなってる、私で感じてるの?こんなおばさんに感じてくれるの?」上目遣いで聞いてきました。「久美さんはおばさんじゃないです!魅力的です!」と言うと「嬉しい」とキスしてきました。「どうする?もう入れたい?」と聞いてきたので、「入れたい!入れたいです」と叫んでしまいました。すると、久美さんは少し笑いながら「わかった、自分で入れる?それとも私から入れようか?」、「久美さんに、久美さんに入れて欲しいです。久美さんに気持ち良くして欲しいです。」 「そうなの?わかった。ちょっと待ってね」と着けていた紺の下着を脱ぎ、ベットの間の棚からゴムを取り出し「妊娠したら困るから着けるね」と着けてくれました。ゴムを着けると「見える?今から入れるね」股を大きく開いて腰を下ろして入れました。久美さんも濡れてたのかすんなりと奥まで入っていきました。「気持ち良い?私の緩くない?」と上下に動かしながら聞いてきました。「気持ち良いです!締め付け凄い!」と叫ぶと、「良かった、いつ出しても良いからね、すきに出して」とわたしの胸に手を突いて腰を激しく動かし始めました。久美さんの顔は普段からは想像出来ないくらいエッチな顔になってました。上下だけでなく前後やたまに腰を回してました。普段は遅い方なのに、この時はすぐに射精感が来てしまい、「久美さん凄い!もう出そう!我慢できない!」と言うと「待って!待って!久美も良いの!もう少しなの!もう少しなの」と反ってた身体を倒して私の倒れ込み腰だけ激しく動かしてきます。私も久美の背中に手を回して下から突き上げる様にしました。「久美さん、久美さん、出る、出る、出る、、、。」と何回も叫びながら射精しました。久美さんも「イク、イク、イク、久美イク~、、。」と何度か言った後に少し背中を反らしてから、ぐったりしました。そのまま少しの間いたのでですが、ぐったりしてる久美さんを仰向けに寝かせると、まだぼーっとしたままでした。1度出したので少し冷静になってました。久美さんに「久美さんって、イク時に久美って言うんだね」と頭を撫でながら言うと「恥ずかしい、久美って言ってた?自分ではわからないの」と抱きついてきました。腕枕をしながら、「こんな関係になるなんて思ってなかった。」と言うと「私も、息子や弟みたいに思ってたのに」と胸に顔を埋めてきます。私は出しても小さくなってなかったチンポに久美さんの手を持っていき、「まだこんなになってるんだ」 「まだ大きくなってる」 「久美さん、今は久美っ
...省略されました。
着替えを持って行ってましたので、それに着替えました。ズボンだけは同じ物を着ましたが。プレー後にシャワー浴びれると思っていたので。バスタオルは借りましたよ。