旦那さんの事業が失敗したとかで家族で越して来たのがうちの隣にある奥さんの実家。
挨拶する程度でしたが。
深夜に眠れず夜風に当たりながら外でビール飲んでいたら派手めの格好で外出する奥さん。体裁が悪そうだったが、なかなか生活が大変で、と夜のお仕事に出勤するところだった。
無理しないで、頑張ってね。などと送り出した。
数週間後、マージャンで遅い時間に帰宅する手前のコンビニで、駐車場の隅で車内でイチャつくカップル。よく見ると隣の奥さんじゃん。
帰宅して奥さんの帰りを待つ。少し離れた交差点で降りて歩いてくる奥さんに話しかける。
いまコンビニに居たよね?キスしてるの見えちゃった。
奥さんの表情が固まる。
お客さんで、しつこくて、イヤだったんですけど、仕方なく。。
旦那さんは知ってるの?すかさず質問すると、
知ってるわけないです!とムキになる。
だよね、知られない方がいいよね。本当に、誰に見られるか分からないから気をつけた方がいいよ。
そう言うや否や奥さんは近づき俺をじっと見つめ、言わないで、と言いながらキスをして舌を絡めながら、驚いている俺の股間をまさぐり始めた。
口止めってことだよな。驚きながら冷静に考えた。特にタイプではないけど、敢えて彼女の動きに身を任せていると、ズボンとパンツを同時に下ろし、しゃがみ込んでチソポを口に含んだ。
絶対言わないよ、約束する。そう言いながらスマホでストロボを使ってフェラ顔の奥さんの写真を撮った。
弱みは共有しようと思って。と言うと彼女はさっきの男とのキスでムラムラしていたのか、妖しげに笑ってフェラはどんどんエロく音を立てて吸いまくる。
何も言わずに時折写メを撮る。
彼女は立ち上がりスカートを上げパンティを太もものあたりまで下ろし、黙って壁に手を突きお尻を高くあげる。
バックからチソポをぶち込み、撮影しながら乱暴に突きまくる。
それこそ誰がに見られたらたまらない。お互い声は押し殺し荒い呼吸だけがする。時々ぐちゅっといやらしい跡がする。
ブラウスの上から胸を触ると華奢なくせに大きなおっぱい。
身体を折り彼女の耳元で、イキそ、と言うと、飲ませて、と。
彼女の腰を思い切りつかみ更に腰を打ちつけるスピードを上げ、ズボッとチソポを抜くと彼女は振り向きながらしゃがみこみ、すかさずチソポを頬張りドクドクと何度も抽出されるザーメンをこばさないように喉を鳴らして飲み干した。
都合がいい時に彼女とヤリまくっていることは言うまでもない。