駐車場の隅にある車から彼女は軽く手を振っている。周りの目があるので、自分が出す営業車の後を追走するようにジェスチャーして車庫から車で敷地をでる。40m後から彼女の車はついてくる。信号を2つ超えて、河川敷に入る脇道に右折して50m程進むと、荒れたゲートボール場があり、人は殆ど通らない(今時ゲートボールする年寄りは居ない)。
彼女の車は右側に停車し、窓越しに話す。「コッチに来ます?」と彼女。確かにバンの後部座席の窓はスモークがかかっていて外からは見えにくい。そうさせて貰うと告げて車を降りると、彼女も降りて後部座席に移った。
2人並んで後部座席に座ると少し緊張が走る。照れ臭そうに彼女は謝りながら、「軽蔑してません?こんな誘い方して」
『下ネタトークの流れからどこまでマジか分からなかったけど、まぁ嫌いじゃないよ。非現実的で楽しいし』と答えた。
「いつも誰にでもこういう事する訳じゃないんです」って説明してくれたけど、俺的にはどうでも良かった。刺激的で楽しければどうでも。
『どうします?本当に時間あんまし無いんだよね』
「お口でします?毒抜き」と彼女は言った。『じゃあお願いしよっかな』と言いつつ彼女の頬に手を伸ばし引き寄せる。欲求不満だったのか、彼女のキスは貪欲で舌を絡めてくる。同時に俺のズボンのファスナーを下ろし、下着の上から絶妙な手つきで股間を撫でてくる。キスした時点で80で膨らんだ俺のJrも、彼女の手技と貪欲なキスですぐに100。「凄い大っきい。熱い」と言ってベルトを外し、下着を下げながらJrを咥える流れは慣れてる女の動作でしかない。キス同様に舌の這わせ方や唾液の量の調節が巧み。右手で玉を触りつつ、左手は口に合わせて上下させる。時折漏らす吐息や声は、いつも昼休みにケタケタ笑ったり、真面目なかおで保険プランの説明をする彼女とは別人の妖艶さ。車内という空間と限られた時間で俺に出来る事は多くない。とりあえず左手で彼女の頭を撫でながら右手は彼女の首元から胸を揉んだ。彼女の吐息は激しくなり、咥えながら漏れる声も妖艶さを増す。堪らず俺は『オッパイ舐めていい?』と言い、彼女はJrから口を離し、左手て自分の胸を寄せて乳首を俺の口元に近づける。俺は左手で胸を揉み、彼女が差し出した乳首を吸いまくった。彼女は声を殺しながら悶え、それでも右手は常にJrを刺激し続けた。『咥えて』と言うと彼女は再びJrを咥え、今度は激しく頭を上下に動かし始めた。頭を上下する度に彼女の胸が揺れるのを眺めながら彼女の口腔内に射精した。そんなに溜まっていた訳ではないのに、前立腺を収縮させながら沢山の精液を出した。彼女は最後の一滴が出るまで口を離さずに吸い続け、果てたのを確認すると顔を上げた。「すみません。下手くそで」と彼女は言ったが精液を口から吐き出していない。『いや、超気持ち良かったけど飲んじゃったの槌』と聞くと、「つい」と言ってハンカチで口元を拭き、助手席のバックからウエットティッシュを出してJrを丁寧に拭いてくれた。
続きは反応を見て載せますね。 保険会社名は明かせません。