会社に良く来る生命保険の外交員。顔はブサイクだけど、人柄は良い。身体は小柄だけど胸は大きめ。30代中盤(自称)
毎週水曜日の昼休みに職場の休憩室に来ていて、まぁ保険の勧誘なんだけど、飴やら会社名入ったペンなんかくれる。
割りと仲良くなっていて、そろそろ新しい特約付けようかとか話してた時期。詳しい書類持って来ると言っていた日に俺は仕事が押してしまい、皆んなより遅れて休憩室に入る事になった。その保険レディは待ってくれていて、飯を食いながら特約の説明受けていたんだけど、彼女のその日の服は胸元が良く見える。『ちょっと胸見えちゃうよ』と冗談気味に言ったら彼女が「見せてるんです」なんていうから、『見せるならガーっと見せないと』と返すと「人来ませんかね?」[イヤイヤ、来ないけど、引っ込み付かなくなってるでしょ?』「ちょっと。でも◯◯さん好みだから別にいいかな」『ぢゃあ拝見します。そして触ったりします(笑)』
ここまでは冗談交えた下ネタトークだったんだけど、彼女は立ち上がってYシャツのボタンを外しブラをズラして胸を露わにした。若干乳首は黒めだけど形は良くて大きい胸。『マジか、予告通り触って良いの?』「ドーゾ」両手で揉むと弾力があり、彼女はウットリしている。『この後は外回り出るんだけど、外で待ち合わせない?』と聞くと彼女は「あまり時間はないです」『そっか。じゃあまたの機会だね』「でも◯◯さんの大っきくなってますよ。それって私の責任ですよね?」『まぁそうだね。でも、すぐに治るから』「毒抜きだけでもしますか?」『マジなら願ってもないよ』「じゃあ先に出て営業車で待ってますね」彼女は出て行き、俺は昼飯を終えると外周りの用意して会社を出た。彼女は会社名の入ったバンに乗って駐車場にいる。
続きはリクあれば後程載せます。