バブル時代の懐かしい思い出になりますが高校を卒業して就職した先の会社に出入りしていた新人保険外交員の
E子さん、当時28歳2人の子持ち、とても子供を産んでいるとは思えないくらい童顔で可愛らい女性でした。
職場の悪先輩などは言葉のセクハラを浴びせられても笑顔を対応する姿にとても心を惹かれてしまいました。
更にその当時まだ童貞の俺は毎晩、E子さんの揺れる胸元を想像しオナニーにふけっていました。
そんなある日の事、ようやく俺の所に保険介入の相談でE子さんと話しをする事になりました。正直当時は給料
が安いのでとても高額な保険に入る余裕などはなく
勧めるがままに見積りは取ったものも契約までは踏ん切りがつかないで何ヶ月か放置しておりました。
とある日、いつもの昼休みにE子さんが休憩室にやってきたのですがその日はいつもの笑顔が無く少し暗い雰囲気で現れたました。どうやら契約0件が続きすぎて
今月契約が取れなければ辞めなけれならないとのことで
した。このままではもう会えなくてなってしまうと思った俺は迷わず契約に同意しその日の夜にファミレスで会うことになりました。E子さんにとても感謝された俺に何かお礼がしたいというので欲望の塊の俺はデートに誘ったところそんなことで良ければと即快諾。無事契約が終わった次の週末に居酒屋で食事の後にカラオケデートに誘いました。一軒め居酒屋ではアルコールも勧んでか
エロトークでも話しが盛り上がり勢いで自分が童貞だという事も打ち明けました。かなり酔ったE子さんと2軒目のカラオケ店に行き、前から好きになったいた事を打ち明けると人生初めてのデープキス、キスの味はアルコールでしたがE子さんの舌が柔らかくてそれだけで股間はフル勃起になり、E子さんの身体に触れた固くなった股間を悟られてしまいました。
続きはまた書きます。