人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/06/04 14:15:02(dgvo3z9Q)
一通り満足して 湯を張る間に携帯を見ると・・・
俺の携帯にも美希の携帯にもLINEの履歴があった・・・
美希には佳子から
俺には佳子と智美から・・・
佳子のメールは「何してる?」とか「美希にもマッサージしてんの?」という様子を伺うメールだが
智美のメールは「今度、美希に内緒で飲みに行こう」といったメールだった・・・
「・・・畑中からメール来てるわ・・・」
と呟いたから内容を美希に聞かれて 見せた
「・・・なに? LINE交換してたん?・・・飲みに行くの?」
明らかに不機嫌な言い方になった
「いや・・・レジの所で先に帰るの見つかって LINE交換する事を条件に解放されたから・・・」
「なんか しつこそうやな・・・どうやって断ろう?」
「ふぅぅぅ~~ん・・・行って来れば?」
「いやホンマに行きたくないねん・・・わかるやろ?・・・」
「さぁ~~男の人はヤレたら誰でも良いって言うもんねぇ~~ 私は所詮ドロボウ猫やし・・・」
「なんなん?ドロボウ猫って?」
「佳子が言うの・・・原田君を寝取ったドロボウ猫やって・・・」
「いやぁ・・・それは・・・ちょっと違うんちゃう?」
「佳子にとったら私はドロボウ猫やから独占する権利は無いねんてっ!」
一緒に湯船に入って話すが・・・
美希は、俺というより智美に腹を立てている。
佳子の言う「ドロボウ猫」は全然気にしてなかったが、智美が佳子に便乗して俺にちょっかいかけると無性に腹が立つという・・・
俺は・・・
正直いうと このタイミングでメールが来るとは思ってなかったが
誘いのメールはあるんじゃないかと思い
断る口実を美希と相談しようと思ってた・・・
せっかく美希と泊まるのに興醒めで
挽回したいがアイデアが浮かばない・・・
「俺が お前の事好きなのわかってるやろ?畑中どころか本当は仲田とも・・・」
気持ちを素直に訴える事しか出来ないのが情けない。
19/06/13 12:46
(vyHjQEcJ)
結局、オッパイ触ったりエロい攻撃が1番効果があった(笑)
「ゴマかさんとって!」
と抵抗するがイチャイチャして感じだしたら いつもの調子になった・・・
もう一戦交える元気はなかったが、軽くお酒を飲んで布団に入って腕枕をするとスヤスヤ眠った。
朝は 朝立ちを美味しそうに頬張る美希のフェラチオで目覚めた。
立場は違うが、男性側の寝取られも女性側の寝取られも一緒なんだと思う・・・
愛する妻を色んな男に抱かせる事で興奮する男性・・・
妻が帰ってきた時に執着が抑えきれないらしいが・・・
本当は昨日帰る予定だった美希が
前日、佳子と泊まった俺を見て 帰る予定を変更して俺と泊まったこと・・・
部屋に入ってくるなりむしゃぶりついてきたこと・・・
朝 目覚めと共に朝立ちを頬張るのも執着の現れだろう。
俺にとっても美希を家に帰したくない気持ちと
人の妻だからと遠慮してる気持ちが交錯しても理性を保っていたが
夕食の時に顔を見て抱きたくて堪らなくなっていた・・・
悪いが、佳子との関係は美希とのSEXの媚薬のようなものじゃないかと思ってる
智美は・・・
どうだろう?空気が読めなくて雰囲気をぶち壊す単男さんってところか・・・?
ホテルの朝食を食べに行くと佳子や智美に会う危険があるので朝食は取らずに一戦交えて・・・
早めにチェックアウトして 外のカフェでモーニングを一緒に食べた。
昼前に美希と別れて俺は仕事、美希は佳子と智美に合流してランチをすると言ってた・・・
19/06/13 12:46
(vyHjQEcJ)
ゴールデンウィーク明けは
恒例の月曜日の朝の電話は火曜日にかかってきた(笑)
「はぁ~~また しょーもない日常が始まったなぁ~~」
「GWは楽しめましたか?」
「ホンッマにもぉ~~なんで東京なん?あんた親 大阪におるんやろ?大阪に帰ってくることないん?」
「まぁ この先どうなるかわからんけどな・・・一応 両親共にピンピンしとるし、仕事のメインはこっちやからなぁ~」
「それはそうと、智美どうするん? あの子あんたのこと口説く気マンマンやったで・・・」
「いやぁ~正直言って そんな気全くないねん・・・ってか、畑中ってあんな感じやったか?」
「あんな感じって?」
「いつもお前とか美希と会ってるから俺の感覚がズレてんのかもしれへんけど・・・オバハンやん・・・よっぽどお前らの方がベッピンさんやん(笑)」
「へぇ~~美希って呼んでるんや・・・(笑) 私にだけ名前で呼んでくれてるんやと思ってたのにガッカリやわぁ・・・(笑)」
各々が複雑な関係なので、2人称の時は名前で呼んでるが3人称の時は旧姓で呼んでたが・・・
慣れもあって名前で呼んでしまったら 早速指摘された・・・
「えっ・・・イヤイヤ・・・そうや!お前 美希の事ドロボウ猫って言ってるらしいなぁ!なんでそんな事言うん?」
「私はお前で美希は名前なんや・・・ふぅ~~ん・・・ドロボウ猫やからドロボウ猫って言ったんやけど? 美希 私に言われて嫌がってたん?」
「いや・・・お前に言われたって話は笑いながら言っとったけど・・・畑中が便乗するって言って怒っとったわ・・・」
「そやろ?あの子 ドMやから私にイジられんのは喜んでんねん・・・私にも散々 智美の悪口言うとったわ・・・で?智美とヤルん?どうするん?」
「だから・・・畑中は無いって・・・」
「ホンマか?・・・後悔せーへん? ヤレんねんで?」
「せーへん!」
「よっしゃー! 未練が残っとったらチンチンちょん切ったろぅと思ってたけど、今のところは信じたるわ(笑)私や美希の為にも浮気したらあかんで!(笑笑)」
何だかんだと色々話したが・・・
結局、智美が誘ってくる様なら俺がスッパリ断るしかないって事にしかならなかった・・・
まぁ佳子や美希に任せても不安が残るので俺が直接話す方が良いのは分かってる。
19/06/13 12:49
(vyHjQEcJ)
GWが終わって・・・
智美と1度飲みに行った。
その翌日と合わせて美希とは2度 休みの日の昼に会ってホテルデートをした・・・
智美との飲みは・・・
智美の話(愚痴)を聞く事に徹した・・・
バブル世代の俺たちが20代の頃に30代のいわゆる3高と言われる景気の良い旦那と結婚した。
バブルが弾けて 収入は半分に減ったが、それでもそれなりの収入はあるようだが・・・
収入が減ったからか 歳を取ったからかわからないが、今ではほとんど顔を合わせず家庭内別居と言って良い状態だと言う
子供も個人主義で家族愛、親子愛、兄妹愛もないという
やはり智美は愛情に飢えていたようだ・・・
家庭の寂しさを外に求めて浮気相手を求めるが
それでは何の解決にもならない・・・
先日、美希の家に泊まった時は大学生の娘や旦那とも話して自分の家庭と全く違うのを目の当たりにしてる。
俺も30代を単身赴任で過ごしたこともあって
旦那の立場で色々アドバイスや悩みを話すことが出来たので多少の役には立てたようだ(笑)
軽く誘惑されたが・・・
美希が俺の初恋の相手だったという話をして誘惑に気付かなかったフリをした。
智美は色んなストレスから・・・
満たされている様に見える美希や佳子が羨ましくてちょっかいかけたかっただけだったようだ・・・
19/06/13 12:56
(vyHjQEcJ)
そういった話を翌日 美希にすると
「ふぅ~~ん・・・そんな話はほとんどせーへんかったわ・・・どちらかって言ったら自慢話ばっかりやったで・・・」
「女同士やからな・・・プライドもあるんちゃう? 畑中にとっては鎌倉のデートなんかも自慢話にしか聞こえんかったんちゃうかなぁ~」
「なんか智美の肩持つやん・・・飲みに行くのは良いけど嘘ついたらチンチン噛み切るからね(笑)」
・・・
GWを挟んで2つ変化がある・・・
どちらかと言うと受け身で何でも受け入れるスタンスの美希だったが
積極的に何でも言うようになり、SEXや性癖に対してオープンになった。
もともとJKの時から佳子に「むっつりスケベ」と言わしめた程なのでエロに対する興味は尽きないタイプで・・・
亀甲縛りの少し息苦しさやロープを解いた時の開放感がお気に入りだと言う(笑)
冗談で
「本当に武田君連れてきて美希のヤラシイ裸を見てもらおうか?」
と言うと・・・
拒絶はするが
「私の裸を見せるのを妄想して興奮してるんでしょ?」
と言うので美希も妄想して興奮してるのは間違いない(笑)
もう一つは
恒例の仲田の月曜日の電話だが・・・
「私のこと好き?」
と電話を切る前に必ず聞いてくる・・・
美希との関係性もあって元気で辛口トークのキャラだったが、意外と美希以上の性癖はドMかもしれない・・・(笑)
この関係がどう変化するかわからないが・・・
たぶん美希の妄想プレイを1つずつヤッていくような気がする(笑)
若い人からすると五十路を前にみっともない話だが・・・
もう少しやり残しのない人生を楽しもうと思ってます!(笑)
19/06/13 13:01
(vyHjQEcJ)
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