休みに良く行くスナックに三十路後半の人妻が働き始めました。
顔がちょっと残念ですが、ムチッとそそるスタイルです。
ママが「マッちゃん マリちゃんよ マッちゃんは開店当時からの常連さんで タクシーの運転手さん! 帰り使って上げて(笑)」
と 紹介されました。
スナックから古い町営住宅まで10分ちょっと、大体2時3時にママを降ろしマリちゃん家へ。
飲みに行った時や車中での会話して、
「マッちゃん 30歳なの!私より8歳下なんだ! 奥さん居るの?」
「残念ながら 彼女も居ないよ(笑)」
マリちゃんの旦那は介護関係の仕事をしてるとか。
マリちゃんが働きだし 2ヵ月もした頃、飲みに行き 珍しく早く客が切れ、ラーメンでも食べて帰ろうと成りましたが ママが偶には早く帰ると言い マリちゃんとラーメン屋へ。
ビール飲んでラーメン食べ ラーメン屋を出るとマリちゃんが、
「マッちゃん もう帰る?」
と 腕を組んで来ました!
「何処か飲みに行く?」
ス~っと俺の股間を撫で
「じゃ無く‥」
そのまま路地裏からラブホテルへ。
やはりムチッとした体 残念な顔もSEXではメチャクチャ エロ顔で喘ぎ逝き捲り!
「アァ~ マリちゃん 出そうだ‥」
「ア~ イクイク~ 中によ‥マッちゃん 中にちょうだい~」
正常位で膣内射精!
アラ還のママより最高でした。
「マリちゃん 中に出したけど 大丈夫?」
「大丈夫‥リング入れてるから‥」
抜くと 萎えず勃起したチンポが弾け上がり、マンコからドロドロ精液が垂れ落ちて来ました。
「アァ~凄い‥マッちゃん‥」
マリちゃんを四つん這いにさせ 精液滴り落ちマンコに後ろから挿入。
何度 マリちゃんに膣内射精し ラブホテルを出たのは朝5時過ぎ、冬の朝は まだ真っ暗でした。
翌日指名が有り ママを降ろし、
「マッちゃん 昨日は最高だったわよ♪」
「ゴメン 溜まってたから 何回もしちゃった(笑) 思い出したら 勃って来ちゃった(笑)」
「マッちゃん そこの空き地に止めて‥」
「手前で降りるの?」
空き地にタクシーを止めると、
「マッちゃん‥後ろに来ない?‥」
スカートを捲り パンストごとパンストを引き下げてるマリちゃん!
見えない位置にタクシーを動かし 後部座席に入り パンツごとズボンを脱ぎ 前席に放り投げると、マリちゃんは直ぐ跨がって来ました。
腰を震えマリちゃん 下から突き上げ タクシーは大揺れ!。