もともとビビりな僕は心臓が止まる思いをした笑そーっと顔を除かせたのはなんとBさんだった。目が合う。僕は、すいません、すぐ出ますので。。と謝る。お帰りになられたんですね。お風呂はもう閉まっている時間なんですが清掃をしたいので入ってもよいですか?とBさんは 言いつつ、僕の身体を見回した。僕は普通入ってこないだろ…と思ったが、当然それを見逃さず内心にやっ。とした。Bさんは後ろを向き、おちゃさんだった。清掃させてもらえるってー。と一言発し、すたすたと脱衣所へ入ってきた。続いて入ってきたのはAさんだった。Aさんは僕が全裸だとは思わなかったのか、一瞬びっくりした表情をしたが、俯いたまま入ってきた。普段おばちゃん笑いのおおらかな女性が、俯いてるのが妙にかわいかった笑どこで飲んでたとか、懇親会がどうだったとかそんな話をしつつも、僕の脳内は明日のことは吹き飛び、二人の視線や呼吸などのちょっとした変化に全神経を集中させていた。おもしろいのは二人の反応の違い。Aさんは、俯いたままもくもくと作業。Bさんは脱衣所にある大きな鏡ごしに普通に僕の顔を見ながら会話し洗面台を清掃している。でもやはり下半身が気になるようだ。ちらちらと見ている。僕にとってはこのうえないシチュエーション。当然ちんぽはむくむくしだす。隠す気はさらさら無い。元気になってきたのを見てBさんはちょっと耳が赤くなり顔を伏せたが、口角はあがりニヤついている。鏡で もろばれだ。それだけで十分だった。「Bさん」と声をかけると鏡越しにこちらを見る。力強く目を見ながら、気になる?欲し?と問いかけると、「…はい」と、一言かえってきた。越後製菓のCMばりに <M確定!>と僕のなかで答えが出る。僕の中の確率論ではあるのだが、こういうときに、はいの人 = される/させられるのが好きM。主従従順タイプ。うんの人 = する/されるのが好き。いちゃこら従順タイプ。それ以外の人 = 判断は はやまるな!と、なることが多い気がするのである。男性諸君、伝わる人いてくれるだろうか。話を戻す。そのまま目を見たまま こちらも一言 おいで と。Bさんが近くに来ると、そのまま手を取りちんぽを握らせる。顔は俯かせているが、口角はあがったままだ。嬉しいの?久々?ほら、どうなってる?「……硬くて、、とっても、太いです。。。こんなに 」そういいつつ、舌で唇をなめ唾を飲み込み、口が半開きになってきているBさん。異常な興奮を覚えてくれているのか 息も少し荒くなってきている。Aさんの方をちらっと見ると、その場に棒立ちでこちらのやりとりを見ている。顔が真っ赤だ。Bさんに視線を戻す。Bさんの唇に指を這わし 指2本を口まんこに突っ込む。舌の動きはぎこちないが、それでも一生懸命にしゃぶっている。ときどき、吐息に混じって唸るように漏れる、んもっ 、 ンふふ……という声が好みすぎて、さらに僕も興奮。着衣と全裸迷ったのだが、Bさんに目の前で全裸になるよう指示。もちろんBさんは従う。Aさんがいることを忘れているのか知らないが、目をくれることもせず直ぐに脱いだ。それだけじゃない。恥じらいもせず、僕にみせつけんばかりに裸体を晒した。いやらしい身体だ。大きい垂れた胸に小粒の乳首、むちむちとした身体。Bさんは、すでに息が荒くなっている。まさに発情した雌って感じだった。そんなBさんには、唸るように漏れる声が好みであったことを伝え、また唾液をだらだら垂らしながら激しくフェラするよう指示する。震える声で、はぃっ とだけ返事をしその場に膝まずいて
...省略されました。
ングッ…オェ、、と苦しそうではあるが、喉まで受け入れている。しかも喉を開け締めするような感じで動かし、次第になんとも形容しがたい粘り気のある唾液音が響くようになる。慣れてることを悟り、こちらもそこまで遠慮せず続ける。ちんぽを引き抜くと、粘り気のある唾液と共に舌が追ってくる。堪らないエロスを感じる瞬間。Bさんはそれらを驚いたような表情で眺めているが、既に片方で胸を揉みながらもう片方の手で秘部を触りだしている。洗面台の上に腰掛けさせ、M字の格好でオナニーするよう指示する。再びAさんの口まんこを犯しだすと、Bさんも激しく自分を慰めはじめた。夢中でまさぐるといった感じだ。顔の整った女性が欲にまみれたとき、ここまで色気のある表情をするのかと驚くほどだった笑次第に掻き回す指が激しくなるBさん。ヌチャヌチャといやらしい音が響く。目の前で視姦されながらオナニーするの興奮するでしょ、見ててあげるからもっと激しくしなと言うと「はい、、興奮しますぅ………みてぇ、みてぇ」と腰をつき出すようにしてくる。「言い方が違う、見てくださいでしょ?それにどこを見て欲しいの?」「見てください、、、お、オナニーしてるところ、、Bの、、、おまんこ、見てください槌…………アァ、ダメイク、、イク、イグイグイグイグゥゥ」相当興奮していたのであろう、早々に腰を痙攣させながらいってしまったようだ。軽く水溜まりもできている。その姿もそうだが、やはりこの人の声も喘ぎ方もは好みだ。興奮しすぎてしまった僕は、Aさんの喉に強めにぐいっと入れてしまった。当然むせたAさんだったが、自分で再開笑Aさんに慣れていることを尋ねると、自前のディルドで一人やってるらしい。他にも家で一人の時間に、玄関でとか、お子さんの部屋で楽しんじゃってるそうな。要はオナニー狂いの変態さんですね笑今度は僕が後ろから抱え込みBさんに丸見えになるようM字の体勢でまさぐりだす。乳首を軽く引っ張りあげると身体を震わせて淫靡な声をあげ、Eはあろうかというおっぱいはとても卑猥な形になる。秘部はどうなってるかというと当然びっちょり。肉厚のおまんこへ、ちょっと触れるだけでもヌチャッと音がする。先程までいやらしい音 だらけ だった室内が一転、Aさんから発せられるいやらしい音のみ が響くようになった。少し落ち着いたBさん、僕のとなりにやってきて濃厚なキスが始まる。きっとこのときの映像があったら、とてつもなくいやらしい絵となっていただろう。「Bさんさ、もしかして見られるの大好きでしょ」やはり答えは、はい である。見られて指示されてり、興奮してる相手を見て更に自分も興奮しちゃう変態さんなんだね。そんなことを言ってたときの、Bさんの目がいやらしいというか色気があるというか、なんともいえない魅力があった。性欲に限らず、欲をオープンにできてる瞬間って人ってこんな感じで魅力的に写りますよね笑あと、僕がナンネを知ったのはこのあとにBさんに教えてもらったから。利用者さんだったみたいです。イグという下品な喘ぎ方もここで覚えたのだそうな。最近は良いパートナーができたのか、お見かけしなくなりましたけども。話を戻します。そしてBさんに、Aさんと一緒に見てあげるから、洗面台に上半身をつけ立ちバックのような体勢でお尻をこっちに向けながらオナニーするよう指示。大きいお尻がとてつもなくいやらしいい。アナルも見えるように自分でお尻をぱっくりさせたり、おまんこくぱぁ とさせたりしていた。さっきは口まんこを犯されてたためAさんはBさんのオナニーを初めてみる。背後から乳首をいじられ、おまんこには指を入れられ、目の前にはオナニーをしている同僚の女性がいるというシチュエーションに興奮したのか、Aさんの体温がどんどん上がっていく。AさんにBさんのオナニーの感想を求めながら、おまんこの中を指で強めに擦りあげると次第に音がクチュクチュからジュブジュブっとした水っぽい音に変わってくる。
...省略されました。
体勢からして舐めにくいのか、それでも懸命にクンニしようとしているAさんがとてもいやらしく、可愛くおもえた。本人曰く、クンニしたことは覚えていないらしい笑 まぁ異常な興奮が場を包んでいたのは確かだ。
そのままレズらせてもよかったのだが、僕は僕で我慢の限界笑
洗面台に突っ伏したままのBさんの大きなお尻を抱える。
「ねぇBさん、このまま後ろから入れられるところ見てもらおうか」
「…はい、み、見てもらいたいです」
「挿入部も、いやらしい表情も身体も全部見られちゃうね、こういうのしたかったんでしょ?
Aさんも、そこでオナニーしながら見てな。あ、立ったままだよ、立ったまオナニーして、、、」
、、割り込むように、
「……、おねがいします。
いれてください、もう、、、アッ槌 ア"アァ槌槌」
とおねだりしてきたので僕も焦らすことなくたまらず反応笑
思ってた以上に狭く、そしてメリメリと入っていく感触。
「オ、ハァ、、ふ、ふとい槌 ア"ア"
、、オォォ槌」
目の前の鏡を見ると淫靡で美しいなんとも形容しがたい表情があった。
さらに上半身を起こさせる。
年相応に垂れた胸とほどよく肉のついた身体、ボディライン。
それだけでなく、快楽に悶え、満たされる性欲への恍惚とした表情に興奮が止まらない。
さらに耳元でAさんに見られてることを改めて伝えると、締め上げるように反応する。
腰をつかみ、それに呼応するかのように腰を動かし出すと、Bさんの獣声も増していった。
ンオ"ォ槌 !……、
と 室内中に響く音量で発したのち、お尻を震わせてその場に半ば倒れるように座り込む。
隣でちゃんとオナニーしてたAさん。ちゃんと見てたよ笑
でもまずは、Bさんの淫汁がべっちょりついた ちんぽをお掃除させる。
直ぐにAさんの唾液に上書きされる笑
同じように鏡に向かって立ちバックを始める。Aさんはとにかく激しくされたがってる。
そう思い、汗だくになるまで動き続けた。もちろんAさんも汗にまみれている。隣でこちらを見ているBさんをよそに、Aさんは何回も逝き乱れた。
このあと、二人と男湯の暖簾をくぐり、非常灯の明かりのなか、通路や近くのソファでも体位をかえ楽しんだ。
誰かにばれてかなったか心配であったが非常にスリリングな楽しみであった笑
……翌日、例のごとく僕は寝坊しました笑
時間の都合上、最後駆け足になってしまいました。。
また機会があれば簡単な投稿もしてみようと思います。 時間をたっぷりとれれば、官能小説にもトライしてみようかな笑笑
ありがとうございました。