マキさんとは、メールを通じて知り合いました。
マキさんのメールはとてもご丁寧だったのですが、エロサイトを通じてメールをくれたわけですから、こんな丁寧な方が実はちんぽが欲しくて、見ず知らずの男性に逆ナンメールを送ってしまうんだなと考えると、失礼ながらそれだけで勃起してしまいます^^
で、前置きはともかく、そういうご丁寧な方と礼儀正しいメールをしながら、心のお洋服を一枚一枚脱がしていって、最後には「スケベ100%」なメール内容にしていくのは興奮しちゃいます。最初からエロさ全開よりも、そういうほうがエッチですよね。
さて、マキさんは結婚生活7年目を迎える29歳で、子供はいません。女性の性欲は30代に向けて高まっていくと言いますが、ちょうど今「ヤりたい盛り」な時に、旦那さんは夜勤などで相手にしてくれず・・・という、お話としてはよくあるタイプですね。かわいそうに^^
僕の以前の投稿をご覧になってくださっていたようで、その中でも、女性がいやらし言葉を言わされところを見て興奮したとのことで・・・あらあら、とてもご丁寧な奥様がそんなスケベ願望を^^
それではちょっとメールで体験しましょうか笑
「それでは、今回マキさんは、旦那様とセックスできず、ちんぽ日照りになってしまった結果、ガマンできずに僕へメールしてきてくださったのですね。もしそうなら、次のメールの題名を「マキのちん媚びメール」で送ってくださいね。その方が分かりやすいですから^^」
→次にいただいたメール 題名:「マキのちん媚びメール」
(ちなみに「ちん媚び」は、女性がちんぽがほしいあまりに媚びる、という意味の下品なエロ造語です^^ ご丁寧な方に言わせると興奮しますね。)
「恥ずかしいタイトルですね^^ では、内容もちん媚びっぽくしましょうか。
ちんぽ日照りのマキです、ってきちんと自己紹介していただいてから、ご結婚されてから味わった旦那様以外のちんぽの本数を○本って教えてください^^ きちんと○本って書かないと、もっとエロい内容にしてからやり直しですからね^^」
→ 次にいただいた【マキのちん媚びメール】
『こんばんは、ちんぽ日照りのマキです。結婚してから今までに味わった、他人のちんぽの本数は3本です。』
僕「では、4本目のちんぽを探して、僕にメールしていただいたんですね?^^ ちん媚びメールで教えてください^^」
マキさんのちん媚びメール
「はい、彰さんには4本目のちんぽになっていただきたくて、ちん媚びメールをしてしまいました」
僕「自己紹介が抜けてますよ^^ もう一度」
マキさんのちん媚びメール
「はい、すみませんでした、、ちんぽ日照りのマキです 」
こうして二人で遊んでいると、だんだん次んようなスケベ100%メールになります^^
題名:スケベ妻のちん媚びメール
「ちんぽ日照りのマキです。やっぱりどうしても彰さんをマキの4本目のちんぽになっていただきたいです。
もうオナニーに使っている偽物のちんぽにも飽きてしまいました。
5月○日だと旦那が外出しているので、その日にちんぽで遊んでいただけませんでしょうか。半年ぶりのちんぽが欲しくて、もうメールしながら期待でおまんこ濡れてきてます・・。」
「彰さん、はじめまして。投稿とても楽しみにしています。」
だった最初のメールから変わり果てたスケベなメールに、僕も勃起してしまいます^^
ちなみに、旦那さん公認の寝取られプレイだと、最初のメールと、最後のスケベメールを旦那さんにも転送してあげます笑 じわじわと本性を暴かれていく過程を見たいという方もいますが、僕は、他の男性とメールすることでスケベに変えられた後のメールだけ見せてあげるのが好きです^^
メールプレイだけの話でちょっと長くなっちゃったので、いったんここで切ります。