実家が避暑地にあり、別荘が立ち並ぶ地域に産まれました。
実家が酒屋で夏休みには帰省して店を手伝いました。
大学に行くってのもそれがなきゃ出来ないわけですから文句はいえない。
真夏は祭りなどがあり勿論稼ぐ時期。
ホテルや旅館にも対応してクタクタでした。
いつもは人気がない別荘地域も避暑に訪れた家族などがバーベキューをしたりしていた。
そんな所も酒の注文があり俺は配達をしていた。
その中の一件の家から注文があり、俺は配達をしに行きました。
父親は無愛想だから気を付けな?と言い、恐る恐る行きました。
門でチャイムを鳴らし「どなた」と愛想がない声
こりゃぁヤバそうだな?と玄関から庭を通り玄関に
チャイムを再び鳴らして玄関から髪の長いムッチリした女性が。
無愛想な顔をしてこちらを見て数秒して笑顔に「あらぁ!ご免なさいね~」とまるで別人みたいな表情になり。
届けものを渡すと「若いわね幾つ?」と聞かれて「二十歳です」と話すと「そうなんだぁ~若い」と笑顔で話しました。
奥さんは一足先にここに来ている話や、年に何回か来ている話をしました。
「またお酒をお願いするから槌その時は貴方ご指名よ!」と。
二日くらいしてまたお酒を頼まれました。
届けたら短いスカートで体のラインが判るピタッとした服から豊かなバストラインがくっきり。
40歳位の女性とは言えそのシルエットには生唾を飲みました。
「ありがとうね!」と笑顔で「暑いから冷たいのどう?」とか言われましたが配達途中で。
「もし困ったりしたら呼んでください」と話すと「あぁ!そうだ」と玄関から中に。
「これ組み立てられなくて…お願いしちゃおうかな?」と棚が置かれていた。
途中でしたから「じゃあ配達終わったら来てもいいですか?」と話すと「いつでもいいから」と。
配達して夜夕飯を食べた後に行きました。
「ごめんねぇ」と言われて俺は奥さんから頼まれた棚を作って上げました。
「売れしぃ!ありがとうね~!」と言われて「冷たいの」とジュースを頂きました。
「助かるわ…」と笑顔で言われてジュースを頂き帰ろうとしたら「まだ…いいじゃない…一人で寂しいから」と。
そしたら「ねぇ…彼女とかいるの?」と聞かれて居ないと話すと「そっかぁ…だったら…ね?」と隣に来て手を握られて
「おばさんには興味ない?」と言われて
目の前に形もくっきり浮き出た胸を見せられたら「奥さん綺麗で」と話すとキスをされました。
「凄くタイプなの…」と抱き締められた。
「ここであったのも何かの縁でしょ」と言われて俺はムクッと息子が起き上がり「元気だね…」となで回されました。
「オッケーって事でいいのかな?」と頷くと「うれしぃ」と抱き締められて「あたしも触って」と。
胸をさわるとボリュームが凄くて柔らかで…
上着を脱がされ奥さんも上着を脱ぐと豊満なバストが露に。
ホックを外し下向きにはなりましたが大きな乳輪や乳首は興奮させられました。
鷲掴みにし乳首に吸い付き「ンッ…アンッ…」と声をあげる奥さんは俺のをずっと撫で回していた。
両方の乳首に吸い付き荒く撫で回していたら奥さんはいつの間にかチャックを下げてて…
中に手を入れて撫で回しながら俺の体に吸い付きました。
くすぐったい感じでなめ回されて奥さんはベルトを外しトランクスを膝まで下げて「凄い…立派なのね」と笑顔で。
「アンッ…もうだめ」とスカートを捲りあげてパンティを脱ぎ捨てて股がり。
「アンッ!」と奥さんは声をあげながら俺のを沈めました。
「なんて硬いの?」と奥さんに言われながら俺は目の前でプルンプルンと揺れる胸を触りました。
「アンッ!イイッ!」と体を動かして奥さんは声をあげながら上下に。
「素敵よ!」と奥さんに誉められながら俺は乗られました。
ヌルヌルしてて気持ちいいしお腹には贅肉はあるしポチャというかムチムチなボディで柔らかな肌で。
俺は奥さんの胸にしゃぶりついたりしながら。
しかし興奮しすぎて五分持たずにいたら「我慢出来ないのね?」と聞かれて頷くと「いいのよ…我慢出来ないなら出して」と。
そして奥さんは再び腰を動かし襞に包まれ俺は奥さんに果てました。
「アンッ!凄い出てるわ!アンッ!気持ちいい!」と奥さんは声をあげながら俺の体にしがみつき抱き合いながら。
お互い汗ばみながら抱き合い数分し「凄くよかった…」と奥さんに言われて舌を絡められてキスをしてきて。
笑顔で見つめると何回も何回もキスをされました。
そのまま裸でソファにぐったりし休みました。
そして「明日も来れないかしら?」と言われて俺は奥さんに約束し配達を早めに終わらせて行きました。
既に奥さんはお風呂に入りタオルをまいただけで現れて「お風呂いいよ」と浴びて出ると「今日はベッドで」と寝室に。
部屋に入り戸を閉めるなり抱きつかれてキスをされました。
タオルも落ちて裸になりそのままベッドで。
「今日は泊まってよ」と言われて俺は奥さんに貪りつき首筋から胸に。
「アンッ…うれしいわ」と胸に挟まれたりされながら貪りました。
足を開かせて見ると濡れが凄くて…
舐めあげるとすぐ「イク!イク!」と奥さんが果てました。
足を開く奥さんに沈めてヌルヌルとした感触に気持ち良さを感じ揺れる胸に興奮しました。
激しく突き上げて「アアッ!凄いわ!」と声をあげる奥さんに突き入れ込み上げてきたものを放ちぶちまけました。
「体もアレも熱々だね?」と笑う奥さんと二回目は奥さんに乗られて果て、そのあとはムチムチおっきなヒップを掴み背後から。
気づいたら裸で寝てしまい翌朝に帰りました。
ベッドで連絡先を交換して由紀子という名前を初めてしりました。
「今日旦那と子供が帰ってくるから…もう無理かな」と。
「冬に来るかも知れないし、夏は来るからその時に…」と。
そしてお盆が過ぎてからしばらくし奥さんから「ね?今日ちょっとだけ会えない?」と。
昼間に地元に出来た大型スーパーの駐車場で合うと「これから帰るか少しだけ」と。
そしてホテルで束の間の行為をして帰りました。
冬には来なかったらしく翌年夏にまた夏休みに帰省して家の手伝いをし、その自宅からの注文があり俺は配達をすると「逢いたかった」と玄関から入るなり抱きつかれてキスをしました。
俺もひさしぶりで奥さんに抱きつかれてムラムラしてしまい玄関でたったまま。
片足をあげて奥さんに入り込み、壁にてをつけてヒップを突き出す奥さんに。
スカートを捲りあげて背後から突き上げてフィニッシュ。
「相変わらずの暴れん坊さん」と笑う奥さんとその晩と翌日は泊まり何回も何回もお互いを味わいました。
「また来るわ!」と夏に別れましたが、冬も夏も現れずで、その後に売り物件で別な人に渡ったと後から聞きました。
社会人になり帰省してそのうちの前を通るとあの夏休みの行為を思い出します。