母と母子相姦を続け、大学に入るとバイトを始めました。
そこに パートで働いてるエリさん55歳?、太い不美人なオバサンが居ました。
旦那さんと奥さん レジ店内に2人 商品の補充 掃除 雑務にエリさん!
5人の小さな商店です。
エリさんに付いて教わり、脚立に登るエリさんの大きな尻は、細い母と違い 圧巻で 思わず尻に触ってました。
エリさん 俺の事 チラッと見下ろしたので 腰を支えて
「エリさん 大丈夫?」
「ありがとう 大丈夫よ 慣れてるもの(笑)」
その時からです、エリさんの ザックバランな雑談が始まっのは。
2日目 チラチラ下ネタ話しも!
脚立に登り
「ヒロちゃん 押さえてて! お尻じゃ無くね(笑)」
脚立から降りる時 最後 足を踏み外したように俺に倒れ込んできて!
思わず後ろから抱きつくように エリさんのオッパイを掴んでました。
「あ ごめんなさいね! ヒロちゃん 大丈夫だった?(笑)」
オッパイを掴んでる手を上から押さえつけるエリさん!
ボヨンボヨンと大きいオッパイで 母とは比べ物になりませんでした。
「ヒロちゃん あの上の 取ってくれる?」
脚立に登ると、エリさん 脚立と棚の間に入り、太腿に抱き付くようにして 支えてるのか?
頬や顔をチンポに押し付けて来ます。
チンポが反応始めると あっという間に勃起!
抱き付いてた手が離れたと思ったら チャックを下げ チンポを引っ張り出し
「ちょっと ヒロちゃん! 凄い大きいじゃない!」
「あっ エリさん‥ちょっと‥」
チンポが温かくなったと思ったら 咥えてました。
シャブられ完全勃起!
やっと口を離して 脚立を降りると、俺の手を引き 棚の奥へ!
パンティーごとズボンを膝まで下げ 棚に捕まり尻を突き出し
「ヒロちゃん 早く‥」
ベルトを外しズボンとパンツを下げて 押し付けるチンポを エリさんは掴みマンコへ!
マンコは濡れてて ヌルッとチンポを飲み込みました。
敏感な所を突きエリさんが3回目逝くと中に射精しました。
その時 「エリちゃん ○○の大きいの2本 持って来て!」
と奥さんの声!
「は~い!」
と 同時にズボンを摺り上げるエリさん。
ズボンに弾かれるようにチンポは抜け、
制服をサッと下げると 別棚に有る○○を掴むと倉庫を小走りで出て行きました。
僅か5~6秒の出来事でした。
多分ブラジャーは捲れ上がったまま 下着には精液が!