二年前まで住んでたアパートの大家さんの奥さんの奈津子さんという45歳の奥さんが居ました。
凄い世話好きな女性で「ご飯ちゃんと食べてる?」とか「困ったら相談してね」と優しくて。
髪は長くいつも束ねていて色白で太いわけではないんですがかなりの巨乳。
最初は意識してませんでしたが、膨らみは半端じゃない。
話し掛けていてチラチラと見てしまいます。
そんな奈津子さんは夕飯のおすそわけをしてくれたりと世話が良すぎるくらいでした。
風邪を引いたら「最近見ないから」と看病まで。
その時に奈津子さんは元看護婦だったことを知りました。
近くに大家さんが住んでるのはこうるさいのかと思っていましたが全くそんな事は無かった。
そんな奈津子さんと俺は…
住んで一年半位の祭りの日でした。
仕事帰りに歩いていたら「お疲れ様」と奈津子さんが歩いていた。
浴衣姿で艶やかで正直ドキドキさせられた。
髪をアップし似合う。
「これから祭りですか?」と聞くと「会合みたいな奴」と奈津子さんはあるいていきました。
後ろ姿もまた美しい
俺は部屋で着替えてを見たりしながら9時を過ぎた夜。
ピンポンピンポンピンポンとチャイムがなり出てみたら奈津子さんでした。
「今晩わ」とかなり酔っていました。
「大丈夫ですか」と話すと「大丈夫じゃないよ」と上がって来て水を飲ませて座ると「ムカつく」と。
理由を聞いたら「親父たちがセクハラして」と。
「デカパイ触らせろ」とか「旦那より俺としようとか 」
あらら…言った奴の気持ちは判らなくないが
「ムカつく」と水を飲みました。
「誰かに聞いてほしくてさ」と奈津子さんが話しました。
「おっきくなりたくておっきくなった訳じゃないわよ」といいながら。
そして奈津子さんは「達也くんはおっぱいはおっきい方が好き?小さい方?」と聞かれ「やっぱり…おっきい人が…」と話すと「やだぁ…スケベ」と笑っていた。
「達也くんもあたしの触りたいの?」と聞かれて「そりゃまぁ」と話すと「ふーん…そうなんだぁ」と顔を覗き込んで
「達也くんならいいよ…触って」と
「そんなそんな」と話すと「こんな時位しかチャンスないよ」と言われて…
「いいんですか」と話すと「達也くんは許す」と奈津子さんは俺の前に座り後ろに寄りかかってきた
「いいよ…」と言われ背後から触るとものすごい大きさ柔らかさも凄い
「凄い」と撫で回すと「そう?もっと触っていいよ」と手を押しつけて
ムニュムニュとしたFカップと聞かされた胸は圧巻でした。
触りながら目の前の奈津子さんの大きな耳がまた溜まらずにいると「倍近い年のおばさんとでも出来る?」と聞かれて「できます!」と俺は美奈子さんんの胸を強くて揉みながら耳元にキスをした。
「ヤン…達也くんたら」
耳元から首筋に吸い付き悶える奈津子さん。「ンッ…イャン…」と捩らせる奈津子さんの浴衣の襟元に手を入れて生乳を撫で回した。
「ンッ…アンッ…ンッ…」と悶える奈津子さんすっと襟を開くと垂れてるけど見たことがない大きさの胸が露になりガン見してしまった。
「恥ずかしい」と話す奈津子さん。「垂れてるからあんまり見ないで」とは言うがかえってエロチック
柔肌で色白な奈津子さん
熟女好きではない俺でも充分に興奮させられました。
浴衣がはだけてて俺は帯を取るとベッドに寝かせると「達也くんのも凄い硬い」と股間を触りながらキスをしそして奈津子さんの素肌を舐め回しました。
肩口から胸に貪りつき撫で回し、寝てしまうと潰れたようになってしまいますが奈津子さんの色艶には溜まらずに貪りました。
アソコを触るとグチュグチュと濡れていて「アンッ?イャン!」と声を上げながら奈津子さんも起き上がり股間を触りお互いを撫で回し会いました。
「来て…」とささやかれて俺はトランクスを脱ぎ奈津子さんへ。
入り口もびしょ濡れで俺はゆっくりと中に
「ンッ!凄い硬い」と声を上げる奈津子さんにゆっくりと沈めました。
腰を動かしながら「アアッ!イイッ!」と声をあげる奈津子さん。
口を大きくあけて「アアッ!」と俺を味わっていました。
20歳以上離れてますがうっすら汗をかいた奈津子さんは淫靡というか
俺にグイグイと押し入れられながら悶えると「上になりたいわ」と上になると「アアッ!イイッ!気持ちいい!」と激しく動き濡れた密で股間がびしょ濡れに
俺が起き上がると奈津子さんはそのまま向かい合い俺の肩に両手を回し掴まりながら腰を動かして「達也くんも動いて」と奈津子さんに合わせて。
なかなか合わなかったがリズムが合うと「アアッ!凄い!これ気持ちいい!」と奈津子さんは声をあげ俺も気持ち良くて高まりました。
出そうになると腰を引いたら「ダメ」と腰をグイグイと押しつけて「我慢できないなら出して」と奈津子さんはグイグイと動かしました。
「中に出たらヤバイ!」と話すと「いいよ達也くんのを私に出して」と奈津子さんはグイグイと止めず。
「もうだめだ!」と俺も我慢の限界になり激しく突き上げて溜まっていたモノを奈津子さんに。
「アアッ!一杯出てる!」と声をあげる奈津子さんと洗い息をしながら抱き合い、奈津子さんをベッドに寝かせると横に
「疲れた?仕事終わりだからね?」と優しく汗をぬぐってくれた。
「こんなおばさんにがんばってくれて嬉しいわ」とキスをしてくれて「凄い気持ちよかったわ」と奈津子さんは笑顔で俺も凄い気持ちよかった。
それからまったりうだうだしけさ12時位に奈津子さんは帰りました。
翌朝、奈津子さんに出くわすと奈津子さんは少しうつむき俺も照れくさそうに挨拶しました。
その日に夕方に奈津子さんは再び現れて…
夕飯のおすそわけでしたが奈津子さんとキスをしてたらお互いに昨日の余韻をそのままに…玄関で奈津子さんのスカートを捲りあげ立ちバックで
「もうスケベ」と奈津子さん
「今度はゆっくりね」と言われて数日後にはラブホテルで平日休みを利用してフリータイムでお互いを味わいました。
「4回もエッチしたなんてはじめて」と奈津子さん。
パイずりも体験しました。
病みつきになり、ほぼ毎週どっかでしてましたし奈津子さんが出来ない時はズボンを下げて溜まっていたモノを奈津子さんにしゃぶりつかれて出していました。
温泉に行ったり、時間が無いときは玄関、ホテル、車の中でもしました。
仕事で引っ越しする事になり奈津子さんは泣いていました。
100キロ以上離れたら終わりですが、引っ越してから数ヵ月後に突然奈津子さんが現れました。
「やっぱり達也くんに会いたくなった」と
駅に迎えに行くと笑顔で「会いたかった!」と。
部屋に連れていき数ヵ月ぶりの関係はお互いに貪り会いながら何回もしてしまい奈津子さんは泊まりました。
「こんなおばさんがまとわりついたら迷惑だよね?」と言われ「奈津子さんならいつでもどうぞ」と話すと嬉しそうにしていた。
引っ越してもうかなり立ちますが奈津子さんは毎月俺に会いに来て泊まります。
生で出しておきながら妊娠が心配でしたが今ではもう大丈夫見たい。
「達也くんの熱いの!」と奈津子さんは笑顔です。